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嫉妬大作戦あるじゃない?それ1回放置してね、お風呂で考えた小説ちょっと書いてみる
森に住む美少年
start
うッ__
バタン
痛った、 あ、こんにちは僕はimo64
なんか分からないけど森に迷い込んだんだ
だからちょっと探索をする
ガサッ
え!?何!?
木陰から出てきたのは美少年だった____
髪は茶色で、瞳は綺麗な青色だった、白くてとても透き通りそう、、体はとても細かった。
?「誰!!?人間!?天使!?」
imo64「あ、え、僕はいもむしだよ!」
?「あ、僕はこうたん!」
imo64「ちょっと出てきてくれないかな!」
GOD_koutan「あ、うん!」
imo64は見惚れてしまった
ツヤツヤな髪にとても似合っている白のパーカに青のジャケット
恐らく人間では無さそう。耳が人間より一回り大きいのだ。
imo64「(ジーっと見ている)」
GOD_koutan「ん?僕の顔になんか付いてる?」
imo64「いや、うんん、なんでもない」
koutanside
自然を堪能しているところ、人間の匂いがした。
鈍い音がしたけど、どうやら生きている。
人間の匂いは繊細だからすぐ分かる。
僕は慌てて隠れた
imo64「痛った、」
そこに現れたのは愛らしい男の子が座り込んでいた。
黒い髪に緑の目、肌白くてチョンっと触ったら折れそうなぐらい僕よりも細かった。
前髪が目に掛かっているが緑の目なのがすぐ分かる。
だって僕は緑が好きだから。
imo64「あ、え、ぼくはいもむしだよ!」
声が高くて、怖いのかちょっと声が小さい。
imo64「(ジーっと見ている)」
なんで僕のこと見てるんだろ_____
NEXT2月22日