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re ハニートラップ
・軍パロ
・mb×re要素
・ちゃんみる様の考案です
re said
自然と閉じてしまいそうな目を擦りながらどうにか目を覚ます。目の前には大量の書類の仕事。
別に溜めてたわけじゃないがどうしても溜まってしまうし睡眠と食事はろくに取れていないがそれは他の運営も同じなので弱音を吐かずに続けていた。
re「あ、もうこんな時間…!」
その日に予定されていた会議の準備をして部屋へ向かった。
ky「あー……うーん、」
rd「y国マジで邪魔ぁ”……」
md「情報抜ケナイ……」
co「うーん、難しいね…」
re「なにか弱点とかないかな?」
ky「弱点……なら、すごい男好きやなかったか?」
rd「え”、あそこ幹部と国王全員男だったよね…?」
co「まぁそういう趣味ってことでしょ」
md「ウワァ……」
re「あそこの国広いし正面突破は難しそうだよね」
rd「じゃあやっぱ盗むしかないよなぁ……」
y国という敵国の情報が俺たちは欲しかった。
防犯のために貴重に保存されているデータがあれば救われる命が増えるのだがそこまでが厳重すぎる。
あのみどりくんですら手の出ない物となると直接行くしかない。
rd「レウ!頼む!!!」
re「えぇ?!なんで俺が…っ!」
ky「お前がこん中やと一番きゅるきゅるしとんねん!」
re「だからって俺が……ハニートラップ!?」
md「レウサン頑張レ〜!」
co「ファイト……」
re「本当に俺行くの?!」
rd「行ってくれたらおやすみあげる!」
re「…………わか、った」
rd「本当?USBメモリとって来てね。」
re「うん」
ky「きぃつけろや」
re「うん」
簡単に準備を始めて荷物をまとめる。
潜入する設定はこうだ、まず俺が一般兵として潜入し幹部か国王にハニートラップを仕掛けて油断させたところをUSBメモリを盗む!!
と、いうわけなのだが……
re「俺出来るかなぁ…?」
かなり自信がない。
そもそも俺恋愛経験とか無いしましてや男の人の相手とかしたことないし……
re「(眠……)」
らっだぁの「休みをあげる」と言った言葉に少々釣られてしまったが書類仕事がないので少し楽だろうか
re「(広いなぁ…)」
y国へ着くと大きな城と沢山の民。
でもこの民達はy国がもっと国民のことを考えていたらもっと多かったはず。
mb「新一般兵はこっちに並んでください!」
re「あそこに集めてるのか…並ばなきゃ、」
mb「あれ、君新一般兵?」
re「は、はいっ!」
mb「可愛いじゃん。名前は?」
re(やば、考えてなかった……)
mb「……?」
re「ぉ、オレンジです!」
咄嗟にコンちゃんが考えた子の名前を出す。
人の名前に「オレンジ」は少し変だったかな、?
mb「オレンジか〜!いいじゃん可愛いね」
re(男の人に言い寄られるのちょっと怖いな、)
自分は身長が高い方だかそれでも「可愛い」とはなるのかと少し安心する。
仕事の疲れで眠い中開会式のようなものが行われた。長い話にずっと立ってるだけ、
re(やば……寝そぉ、)
ここ最近本当に寝不足なので新一般兵としての準備が終わったら少し仮眠を取ろう、
立ったまま意識が朦朧としながらも開会式が終わり寮のような場所に案内される。
10畳程の部屋に4人が入る少し狭い部屋。
re「オレンジって言います、これからよろしくお願いしますっ」
軽く挨拶を済ませて布団に包まる。
ポカポカして目がゆっくりと閉じていく。
mb「お、オレンジ?!幹部の方が……!!!」
re「んぇ、?」
もう少しで寝れそうだったのにと体を起こすと開会式前に出会った人がそこにいた。
re(この人幹部だったんだ……)
幹「オレンジ君っ、こんな狭い部屋嫌でしょ?俺がいい部屋案内してあげるよ」
その幹部の人は俺のうなじや首を擦りながら俺の様子を伺っていた。広さは別に申し分ないがハニートラップのためには行くべきだよ、な
re「いいんですか?!」
幹「もちろん!カバン持っておいで」
re「ありがとうございます!」
その人について行くとほんとに広くて窓からの眺めも良い部屋に入れてもらった。
こんないい待遇受けてるけどそんなに俺の事を気に入ってるのか、?
幹「これからここで過ごしてていいから。あ、俺の部屋はこの間上の階ね。…この意味わかるよね?」
re(夜に誘いに来いとな……)
「……はいっ!」
その後、休む暇なんてなくてあっという間に夜になった。少し緊張してたけどシャワーを浴びて隈を隠すためのメイクをして幹部の人の部屋に向かった。
コンコン
幹「入れ」
re「失礼しますっ!…お忙しいですか?」
幹「オレンジか!……あぁ、お風呂上がりかい?いい香りがするね」
re「えへへ」
(眠いぃ……)
ドアを閉められたと思った途端に服の中に手を入れられて首筋あたりにキスを落とされる。
少しくすぐったい、
ちゅ
re「んっ、」
幹「ははっ……肌白いね?」
胸の飾りをいじられるが俺はそんなところじゃ感じないし……だって女の子じゃないし、
re「……っ、ベット、で…ッ」
幹「ベットがいいの?」
re「……んっ」
俺の手を引いてベットに押し倒して服をぬがせていく。少し怖いがどうせ男同士で感じる訳ないし…適当に喘いどけば大丈夫…でしょ、
幹「経験は?」
re「…初めて、ですっ、」
幹「処女かぁ、喰べ甲斐が有るじゃん」
ローションがかけられゆっくりと指が1本ナカに入っていく。
re「んッ?!///」
幹「指一本でこんなに感じるんだ?淫乱じゃん」
re「ぁ”、ッや、ばッッ♡」
幹「かわいーねオレンジ?」
re「ぁ♡ぃぐ…ッ♡」
ゴチュッッッ♡♡
re「ぁ”ッッ?!?!♡♡♡」
いきなり奥までそのモノを挿入されて目の前がチカチカする。後ろなんて使ったことないしお腹が苦しい。
幹「うお、締まり良……ッ」
re「ゃッ、だめっ♡とま、ってぇッ♡」
幹「えー?(笑)」
ゴチュッッ♡ゴチュッッ♡ゴリュッッ♡♡
re「ぁ”ッッ♡ひッッッ♡♡やだぁ”ッッ」
幹「嫌々言わないでさぁ〜?」
re「ぁ”ゔッッ♡♡ひぁ”ッ♡」
ゴリュッッ♡ゴリュッッ♡
幹「ナカにオネダリ出来たら止まってあげるよ」
re「ぁッッ♡♡ぉ、ねッだりぃッ?♡♡」
幹「中に出してくださいって」
re「ぁ”ッッ♡♡なかっにぃッ♡♡せーしッッくださッ♡」
幹「出すぞ……ッ」
re「ぁ”ひッッ……♡♡」
お腹の中に温かいものが注がれて意識が飛びそうになる。男同士ってこんなもなのか、?
どうにか思考をまとめようとするが呼吸を整える方に神経を集中させてしまい何も考えられない。
re「……ッは、は、ッッ♡」
幹「えー、こちら○○だけど……うん、うん。そーなんだよ!俺の部屋集合な?」
re「ゃ、ぇ……?」
幹「オレンジはエッチ好きそうだしもっと気持ちよくなりたいよな?」
re「……ぁへ♡なりたぃ……ッ♡♡」
幹「そーだよな。処女だったのにもうちんぽ大好きだもんね」
re「ぁ♡ふへ、♡」
幹「溶けてる〜(笑)」
ガチャ、と扉の開く音がして男の人が3人ほど入ってきたのが見えた。
幹部2「その子?」
幹部3「いい顔してるじゃーん」
幹部4「ビッチ?」
幹部「処女だったんだってさ」
幹部3「この顔で処女絶対嘘(笑)」
幹部「マジマジw挿れた感じガチだったw」
re「ぇ♡あ、う♡」
幹部「いつまで浸ってんの」
幹部2「俺挿れていい?」
幹部「どーぞ」
ゴリュッッッ
re「ぁ”ッッ♡ぃゔッ♡♡」
幹部3「かわいーじゃん。口借りるね」
奥をノックされながら口を開けられて喉奥にそのモノを挿れられていく。
re「ん”ッッ♡んぶッ♡んぉ”ッッ♡♡」
幹部3「喉の感度良…ッ」
幹部2「締め付けエグ……ッ」
幹部4「えー?いいなぁ〜手貸して?」
re「ん”ん”ッッ!♡♡んご、ッ♡」
手を取られてモノを擦るように指示される。
下からも上からも突かれて手にあまり気が行かない。
幹部4「やる余裕ないかな?(笑)」
幹部2.3「出すぞ…ッッ」
re「ん”ん”ん”〜〜〜ッッッッ!!♡♡」
幹部「めっちゃ腰浮いてんじゃんw」
re「ぁ”ひ…ッッ♡ぅ”、ッ♡」
幹部4「俺まだ相手して貰えてないからさぁ〜?」
腕を引っ張られてまた奥へと挿れられる。
ゴチュッッ
re「ぉ”ッッ♡」
幹部「え、俺も挿れたーい!」
幹部4「二輪?(笑)」
幹部「でいいんじゃね?(笑)」
幹部2「じゃあ俺は口で」
幹部3「じゃあ撮影でもしようかな」
re「ぁッッ♡、ゃ、やだッッ♡♡」
幹部「怖くないよ〜っと」
ゴリュッッッ
re「ぉお”ぉ”ッッッッ!?♡♡」
お腹に異常なほどの圧迫感があって目の前がチカチカして相手の肩に顔を埋めると休む間もなく顔の向きを変えさせられて喉奥を突かれる。
re「ぇ”うッッ♡んぶッ♡」
休む間が欲しい、
訴えるように気づいたら泣いていて顔や喉奥、ナカに出されてぐちゃぐちゃになりながらも意識を手放すことは男達のせいで出来なかった。
re「…ぁ♡、ぅッ♡」
幹部「は〜ッ!ヤったヤった!」
幹部3「今何時?」
幹部「7時!ヤり始めたのが昨日の9時頃だから…」
幹部2「5Pで10時間?(笑)」
幹部4「頑張ったねぇオレンジ君」
re「ぁひ…ッッ♡ぅ、」
幹部「飛んでる〜(笑)」
幹部2「無理もないんじゃない?(笑)」
幹部3「朝の集まりは休んでていいよ」
幹部「このまま俺の部屋で寝てな 」
頭や身体中を数人に撫でられながら疲労で目を閉じた。目が覚めると数時間経っていてふと俺は我に返った。
re「いや普通にセックスしてどうすんだよ?!」
完全に元の目的を快楽で忘れていた。
バカじゃねぇのかな俺………
シャワーを浴びて体を綺麗にしてから服を着替える。腰とお腹が凄く痛い。声もちょっと枯れちゃったし…
re(最悪……)
今日の予定を昨日のうちに知らされていたのでお昼からでも溶け込んで参加する。
幹部2「あ!オレンジ君〜っ!」
re「こんにちはっ!」
幹部2「喉カスカスだね(笑)」
re「もうっ!どなたのせいですか?」
幹部2「さぁ?」
re「もう…」
愛想良く笑ってたら大丈夫だろう、
これが可愛い素振りなのかはよくわからないが少し可愛こぶってみる。
幹部「オレンジ、こっち」
re「あ、えっ?」
手を引っ張られて一通りの少ない路地裏のような狭い所へ連れ込まれる。
もう一人の人も着いてきていて俺はしゃがむように言われた。
re「…?はい、」
ズボンを脱いで俺の顔の前にモノをだした。
幹部「しゃぶって?」
re「ぁ、え、?ここ外」
幹部「気づかれないように早く。ね?」
口を大きく開けて喉奥まで頬張る。
コツは昨日少し掴んだ気がするから舌を動かしながら激しく顔を動かす。
幹部2「俺も混ざろ…オレンジ、ケツあげて」
re「んぅッ♡ん”、ッッ♡♡」
ズボンを脱がされてそのまま挿れられるのかと思いきや足を閉めるように指示されて太ももの間にそれが入ったり出たりしている。
幹部2「うわぁ、素股でもクるわ…」
re「ん”んぅッッ♡んぶ、ッ♡♡」
挿れられていないのに昨日の感覚が蘇るようにお腹の奥がきゅんきゅんとする感じがしてどんどん絶頂へと近づいていく。
re「んんッッ!♡♡んぉ”ッッ♡」
幹部「出すぞ…ッ全部のめ…!」
幹部2「顔にかけよ…ッ」
re「ん”ん”ん”〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡」
幹部「ありがとう〜オレンジ君」
re「ぅ、あ♡……ひゃ、ぃ♡♡」
幹部「じゃあね」
最悪だぁ……ッ!
汚いしまた洗わないと行けないのかよ…
re(クッソ……)
服はそんな乱れてないしちょっと整えて顔を綺麗にして…よし、
その後も一般兵に溶け込もうとする度にどこかへ連れてかれて性処理をする。
毎日セックスして殆ど寝れなくて俺の寝不足はさらに加速していった。
夜、必要なパソコンのある部屋へ忍び込んだ。
幹部の情報係の人の部屋らしいがいつ帰ってくるか分からないのでUSBを差し込んで警戒を怠らない。
re(いざとなれば睡眠薬あるし、)
現在85%…早くしないと人が、
ガチャ
re「!?」
帰ってきたことに驚いて咄嗟にベットの横にしゃがむ。今はバレなくともどうせすぐバレる……
まって、えっと……ぉ、どうすれば、
?「誰かいるのか?」
ビクッ
言い訳!言い訳を言うことにしようッッ!!
re「はっ、はい!」
幹部4「オレンジ君?」
re(ラッキー!!)
幹部4「どうしたの?俺の部屋に忍び込んで…」
re「ぁ、えと…今日、もしません、か?」
幹部4「!」
re「あの、2人が…いいんですっ、」
幹部4「はは…ッッ」
勢いよく俺を押し倒して乱暴に服をぬがして俺の首筋にかぶりついた。
ガリッ
re「ぃ”ッ」
幹部4「俺跡つけるの好きなんだよね。いっぱいつけていい?」
re「ぇへへ、証ッ♡付けて……?♡」
幹部4「言うねぇ…ッ」
re「ね、ねぇッ♡」
幹部4「ん?」
re「お薬で気持ちよくなろ、?♡」
舌に睡眠薬を乗せて誘惑してみる。
媚薬か何かと勘違いしてそのまま寝てくれ、
幹部4「いーじゃぁん」
舌の入ったキスをされてどうにか錠剤を飲み込ませる。薬が効くまでの辛抱…だし
ゴリュッッッ
re「ぃ”いッッ?!♡♡」
幹部4「あは〜ッきつぅ…」
バチュッッ、ゴチュッッ、バチュッッ
re「ぁ”、ひッッ♡♡ゔッ♡」
ガリッ、ヂュッ
re「ぃッ♡ぃぐッッ♡ぃぐッッ♡♡♡」
幹部4「んー、ぁあ、、?」
バタリと動きを止めてイきそうだったのに眠ってしまった。
re(らっだぁから貰ったやつ…こんな強力なのか、)
USBの方も終わってるだろうけど…
お腹の疼きが治まらない。イけそうだったのに…!
re「…………」
USBを取って出ていく準備をして他の幹部の部屋に行った。…だってこれが最後だし、?
re「セックス…しませんか、?犯され…たいです」
幹部「おいで?」
re「ただいまぁあ”」
rd「レウ!良かったぁ帰ってきたぁ」
ky「えらい長引いたな」
re「休む暇がないもんでね…お風呂はいりたぁぁい」
co「お!俺も今から入るところだけど一緒行く?」
re「そうしよっかなぁ」
疲れた体を浴槽で癒すためコンちゃんとお風呂に向かった。運営とお風呂に入ることはたまにあるので裸への抵抗はあまりない。
re「ふんふん〜♪」
co「ぇ、レウ…さん?」
re「うん?どうしたの?」
co「お仕事…大変だったんだねぇ、」
re「……ぇ”ッッッッ?!」
自分の体を見下ろすと歯型とキスマだらけで数えられないほどの跡が残っていた。
co「これはらっだぁ達に報告だなぁ……」
re「えぇ”?!恥ずかしいからやめてよぉお」
コンちゃんが運営全員に報告したことで俺は数ヶ月間運営国から出られることは無く、書類仕事に追われた。