co×kyo
・レイプ、暴力要素
・@クーリスーマースーが今年もやーってk((勉強
(現:インフルなう様)のリクエストです!
・「ぉ”」などの喘ぎ方
ky「コンちゃーん」
co「うん?」
ky「また今度遊ぼーや」
co「いいよ〜!うちで遊ぶ?」
ky「そうしよ」
きょーさんは”友人”として俺が好きらしい。
俺も”友人”としてきょーさんが好き。
だと思ってた。
でも俺はきょーさんが他の人と話しているのを見ると何だかドロドロした気持ち悪いものを自分から感じた。
なんで俺以外と、俺にはしてくれないのに、俺の予定は断ったのに俺のことは見てくれないくせに思わせぶりなこと言ったくせに俺だけって他の人はもういらないって言えばいいのに
俺以外と一緒に居るなんて許せない。
co(俺だけのものにしなきゃ、)
でもきょーさんは女の子が好きだし男と付き合うなんて考えてもいないだろうから気持ちが先に着いてこなくても体に教えればきっと俺の事も心から好きになってくれるはず
ky「コンちゃーん?来たで〜!」
co「入って〜」
ky「お邪魔しまーす」
カチャ
きょーさんを招いた後に鍵を閉めてリビングへと走る。
co「きょーさん何飲みたい?」
ky「何があるん?」
co「コーヒーと水とお茶」
ky「コーヒーで!」
co「はーい」
事前に買っておいた睡眠薬を混ぜてきょーさんに差し出すとなんの警戒もなしに少しづつ口へ運んだ。
ky「………ん、…そぉ、やな、」
co(眠そ〜…)
瞼が閉じていくきょーさんを眺めながら寝落ちする頃には膝に寝かせた。
まるでお似合いの恋人みたいだねきょーさん。
kyo said
パチュッ、バチュッ
あれ、なに……してたっけ、?
コンちゃんの家に行って…一緒にゲームしてて、それで
co「きょーさんおはよぉ〜!!」
ゴチュッッ
ky「お”ぉ”ッッッッ?!♡♡♡♡」
co「声かわいいね」
ky「ん”ぁ”ッッ?!♡な、ん”でッ♡♡」
co「ん〜?きょーさんが好きだから。」
バチュッ、バチュッ、ズチュッ
ky「ひ、あ”ッッ♡♡ゔ、ッ♡は、ッッ♡や、だあ”ぁ♡♡」
co「ふーん、そう。やなんだ」
コンちゃんはピタリと動くのをやめてゆっくりと抜いた。拘束されていたから体は動かないがそれでも疲れた体を休めようと呼吸を深く吸う。
co「じゃあ次俺が挿れる時はきょーさんからお願いした時ね。」
ky「……?するわけ、ッ」
co「ほら、当てるよ」
ky「あ、ッ?なに、ッ?なに、?!」
ブブブブブ……!!
電マのようなものが俺のモノに当てられる。
ky「ぁ、ッ!!♡あ”、ぅッ♡♡」
co「気持ちいい?」
ky「う”〜ッ♡ぁ、ちがッ♡♡」
イきそうになった所で電マが俺から離される。
ビクつきが止まらない俺の体をコンちゃんは笑顔で見下ろした。
co「腰勝手に動いちゃうの?」
ky「ぁ、ッ♡…や、ぁ♡ちが…ッ♡♡」
co「じゃあ故意的にやってんだ、えっちだね」
ブブブブブ……
co「このまま3時間ね♡」
ky「は、ッ、!?やだ、ッ♡やめ、ぇッッ♡♡」
co「ほら、媚薬もあげるから」
ky「もぉ”お、ッッ♡やだ、ぁ”あ”ッッッッ!!♡♡♡」
co「3時間ずーっとイけなくて辛いね?」
ky「ぉ’かしぃ”ッッ♡おかしぃいのお”ッッ!!♡」
co「腰ずっと震えさせてイきたくてヘコヘコしてるの可愛いね。ほら、俺にお願いしてごらん?」
ky「はッ♡♡、あ”、ッ♡…ッ♡♡」
コンちゃんのモノから目が離せない。
友達という関係が壊れてしまう、俺が言ってしまえば、いや、でも……
ky(もう、友達の関係じゃ……)
co「あれ?まだ焦らされたいの?」
ブブブブブ……
ky「う”ッ!!あッあ”ッッッッ♡♡」
co「はーい、イかせなーい!ふふ、イけてないから敏感だね♡」
ky「い”きたい”、ッッ!!♡♡もぉ”、ッ♡やだあ”ッ♡♡」
co「えー?頼み方が違うけど可愛いからちょっと手伝ってあげる。」
ky「は、ッ♡……は♡♡」
co「きょーさんのおちんぽ触ってあげないけど胸弄ってあげるよ」
蕾をそのまま触る前にクルクルと優しく回して息を吹きかけて触ると思わせては触ってくれない。
ky「あ♡、なん、でッ♡♡」
co「イかせてあげるとは言ってないでしょ?」
ky「は、ッ♡♡あ”、ッ♡」
co「言葉のお手本見せなきゃダメ?自分で言ってみなよ」
ky「ぁ”ッ♡う、ッッ♡♡い、ぃ、あ、ッ♡たぁ、」
co「なんてー?(笑)」
ブブブブブ……
ky「う”あ”、ッッ♡♡ひ、い”ッ!!♡」
co「イけないねー可哀想だねぇ辛いね〜?」
ky「ぅ、ッッ♡え”ぇ、ッ♡グスッ、」
co「……分かった分かった、お薬ね」
ky「あ”ッ、?!♡いゃ、あ”、ッッ!!いや、ないッ!!」
ぽたぽたと液体が口に垂らされたと思えばスポイトを除けてコンちゃんは瓶の中身を全て俺に飲ませた。
ky「ん”、ッ♡ん”ん、ッ♡♡」
co「全部飲めたね〜」
暫くすれば薬が効いてきたのか何に対しても体が反応してしまう。
薬が効いているから触られるだけでイけるのにコンちゃんは俺に触ってくれない。
ky「ッ、あ〜♡♡……ぅ、ひッッ♡♡」
co「触って欲しいの?きょーさん。」
ky「ひ、ぁッッ♡♡う〜〜ッ♡」
co「オネダリしたらすぐ気持ちよくなれるんだよ〜?この体で奥突かれたらどれだけ気持ちいいんだろうねぇ〜」
ky「は、ッッ♡♡……ぁ、はッ♡」
co「きょーさんっ」
ky「……ぉ、きゅッ、♡おく、くだしゃ、ぅ♡♡」
co「やっと言ってくれた♡」
ゴチュッ
ky「ん”あッッ?!♡♡」
co「挿れただけでメスイキしちゃったの?可愛いね♡」
ky「あ、ッ♡んに、ッッ♡♡うごかにゃ、ッッ♡」
ゴチュッ、バチュッ
co「でも気持ちいいでしょ?突く度にイってるもんね?」
ky「んへ、ッッ♡♡しゅき、ッ♡しゅぅき、ッッ♡♡」
co「大好きホールド可愛い〜!!」
ゴチュンッッ
ky「ん”あッ♡♡ひ、ッ♡う”う〜ッッ?!♡♡」
co「かわいー…」
ky「こん、ッちゃ♡♡」
co「んー?ここにいるよ?」
ky「いきゅ、ッ♡♡いく、ぅッッ♡♡」
co「もうちょっとオネダリできる?やってみて?」
ky「おくっ、♡おきゅッに、♡らして……ッ♡♡」
co「中出しして欲しいの?」
ky「んへ、ッ♡びゅーって♡濃いの、ッ♡びゅーびゅーひて、ッッ♡♡」
co「んもー!エロすぎでしょ!?」
ky「んひぁ〜〜ッッ♡♡」
co「完全に脳みそ溶けちゃったね♡」
ナカからゆっくりと抜かれて少し寂しい気がした。
コンちゃんは口の近くにそれを持ってきて俺を見た。
ky「んッ」
それを咥えてコンちゃんの反応を見ながら頭を動かす。
ky「ん”ッ、ん”、んッ♡」
co「かわいー…」
ky「ん”ぅッ♡ん、」
co「もっと気持ちよくなろうね」
コンちゃんは俺の後頭部を押さえつけて喉まで入るようにどんどん押し込んだ。
ky「ん”〜?!ッッ♡♡」
co「あれ、イラマされてイっちゃったの?」
ky「ん”ッ♡♡んぶ、ッ♡んぐッ♡んご、ッ♡♡」
co「涙目なっちゃって可愛いね」
ky「ん”ッ♡ん、ぶッッ♡♡」
co「ほら、奥に出すよ」
ky「んぅ、ッん”うッッ♡♡ん、ぅ」
co「俺の言葉に喜んじゃったんだ?ほら、奥締めて…」
ky「ん”ん”ん”〜〜〜ッッッッ!!!♡♡♡♡」
co「飲まないでね?」
ky「…ん、」
co「飲まずに口開けて俺に見せて」
ky「ぁ…」
co「んー?いっぱいだねぇ」
ky「あー…」
co「媚薬でおかしくなっちゃったかな?まぁいいか」
ky「…あ?」
co「飲んでいいよ。沢山噛んでね」
ky「ん…」
きょーさんは少しの間咀嚼をして飲み込んだ。
co「ちゃんと飲んだ?口の中見せて」
ky「あー」
co「…うん、よく飲めました」
ky「…………」
co(ぼーっとしてるな…寝てる時に飲ませた薬も効いてるのかな)
ky「…コンちゃ、あまいの……あまいのほしぃ」
co「甘いの?媚薬?」
ky「甘いの、ぁまいの、」
co「媚薬はないけど気持ちよくなれるお薬飲もーね」
ky「あ、」
口を開けて待つ俺にコンちゃんは口移しで錠剤を唾液と共に流し込んだ。
ky「んあ〜♡あははは♡♡」
co「んー気持ちいいねぇ良かったねぇ♡」
ky「う、ぁッ♡♡」
co「これからずーっと、俺と一緒にいてくれる?」
ky「……ぁ?♡おちん、ぽっ、ぁ〜ッ♡♡」
co「おちんぽあればなんでもいいか?いんらんになっちゃって可愛いね〜もう二度と、外になんか出してあげないからね」
コメント
4件
クーリスマスが今年もやってk((勉強って名前も、インフルなうって名前も懐かしいな あの時はリクエスト答えてくれてありがとうございました!
リクエスト失礼します!! kyo×rdでオメガバースって書けますか? 書けなかったら無視したりコメント消してくださいm(_ _)m