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ここは私立翡翠学園。
学校はとある島にある。いや、それよりその島全体が学校所有のもの。
この学校へ入学できるものは極限られた者たちのみ。それは勉学において優秀な成績を納めたもの、スポーツにおいて優秀な成績を納めたもの、そしてまるで魔法のようなことができる特異体質の者たちのみ。
それぞれ、普通科、スポーツ科、特質科に分かれている。
この学校は生徒自身がアルバイトをして、お金を稼ぐ。飲食店をしたり、ネット活動など。ただ、個人経営のものには生徒会に許可を貰わなければいけない。そして、そのお金は生徒証に送られる。つまり生徒証が電子マネーのようなもの。この学園にいる間、そこそこの理由なしに外部にでることは許されない。もちろんその島には娯楽施設なども完備。
さて、そこであかがみんのみんなはどうやって生活するのでしょうね!
多くの生徒が体育館に集まる。そう、今日は入学式。だが、入学式だからといって親が来たりなどしない。そうここは生徒、教師以外の者たちの侵入を拒むのだ。学園長の長い長い話を聞き、ある程度この学園の説明を受ける。生徒代表挨拶を済ませ、次は新入生代表挨拶。
司会「新入生代表、特質科赤頭とも」
とも「はい」
とも「今日この良き日に教師の皆様に見守られながら、、、」
司会「これで入学式を終わります」
とも(なんとかなった〜。ほんと変なとことかなかったよね、大丈夫だよね?)
そんなことを考えながら教室に座っていた。特質のクラスは他と違って、人数が少ない。今回は10人にも満たないらしい。
先生「ではまず、自己紹介をしてもらう。」
とも「始めまして赤頭ともと言います。」
??「私は桃花空です。よろしくおねがいし
ます」
??「え〜っとはじめましてやなぁ。俺は
海魚和斗です。よろしくな」
??「僕は蒼捻逢空です。」
??「あっ僕の番ですか?名前は雪博厚男で
す」
??「、、、黒武久美。」
??「あっあたしは甘巳亜美です!よろしく
お願いします。」
??「僕は自守緑鳥です。よろしく」
教師「このクラスは8人だけだ。普通科やスポ
ーツ科と違って人数が少ない。
まあ、皆協力するように。今日は明日
の日程を伝えて終了する。あぁあとと
りあえず学校側から5万円の支給だ。
今日は島内を回ったり、部屋で物を整
理したりしろ。あとバイト探しもな。
まあ、試験で上位5位以内なら家賃は
払わなくてもいい。5位以内、ならな
まぁせいぜい頑張るように!」
今回は、ここで終わり。かなり手こずった。ノベルは初めて書くな〜。まぁお手柔らかにね。