テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
シュールな構図で愛されるミミのトリッキーなアートは。
ルーブル美術館に所蔵されている。
「え~☆また、魚!?☆」
「何で?お魚。美味しいでしょう。」
「うなぎが食べたいよ。ユウイ。」
「食べたでしょう。こないだ。」
ミミは前かごにパラセクト載せて。夕方の河川敷をチャリで疾走する。
いつしか。一面。銀世界。メガネ市場に迷い込んだのだった。
ミミはスクエアの伊達メガネをユウイに買って帰ろう。と、思うのよね。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!