テラーノベル
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暗殺教室みながら書いていく〜
よろぴく
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メイド1「ッ…!姫…逃げるよっ!」
メイド2「うんっッ…」
タッタッタッタッタッ…
華「へ、…しゅうとちゃん…ッ」
s「は、なさん…、俺…、ねむいよ…ッ。」
華「え?ね、寝ちゃダメッ…そしたら…」
s「か、かじゃね…近くにいるかりゃ、呼んできて…ッ」
華「か、かじゃね…?」
あ、かざねか…かざねさん…あの人かッ
華「わ、わかった待っててッ!」
s「うん……すぅ…すぅ……」
華「ッ…、」
タッタッタッ…
ここか、…
あ、いたッ
華「かざねさんっ、」
k「?…どうしました?」
華「しゅ…姫がっッ!」
k「?!しゅうとッ!」
タッタッタッタッタッ…
k「しゅうと、ッ……よいしょっ…」姫抱き
「着いてきてくださいっ」
華「は、はいッ…」
___
医務室
華「…ぁ」
f「…君が、助けてくれたんだよね」
華「は、運んだのは執事の人ですし…」
f「…かざねもしてくれたのはそうだけど、君がいなかったらしゅうとは助からなかった。ありがとう」
華「王に礼を言われるほど…」
f「あ、後かざねに呼ばれてたから行ってきてね、終わったら戻ってきて」
華「は、はいッ」
ガラッ…
f「…」
流石にキスシーンはメイドには見せれないからねっ
ちゅぷ…
ちゅ〜〜すぅ…
f「〜…」
s「…っ、」
ぷはっ…
s「ふうはや…」
f「ん?」
s「___」
f「わかった。」
f「…うッグ、」
s「?」
タッタッタッ…
ガラッ…
華「…?」
s「…っあ、」
華「あ、しゅうとちゃん…っ」
s「華さん…」
華「ごめん…私のせいで、」
s「んーん…華さんのせいじゃない…」
「なんで殴られてたの?」
華「…わ、私が仕事でミスしただけだから…」
s「違うでしょ華さんがミスしても、それだけじゃ殴られないでしょ?」
華「…しゅうとちゃんの事バカにされてて、怒っちゃって…」
___
1「しゅうとって言ったけ〜あの姫…あいつさ〜」
2「え、わかる」
(しゅうとさんの悪い所無くて思いつかなかったので濁しました)
華「…」ピキッ
「何、姫の悪口言ってんの?」
1「は?」
2「あんたこそ…」
わちゃわちゃ…
___
s「ッ…俺が悪いよね…それ」
華「しゅうとちゃんは悪くないっ!」
f「元あといえば、その2人のメイドが悪いんじゃない?」
s、華「わぁぁぁぁぁぁぁぁあっ?!」
s「ふうはや…びっくりした」
華「王…」
f「華って言ったよね…君、最上のメイド寮行きな。」
華「え、それって…王と姫に使える…人」
f「うん。まぁ特にしゅうとの方に使えて欲しいけどね」
華「でも、なぜ…」
f「君はしゅうとを助けたし、しゅうとから華に命じたかったらしいから」
華「え?」
s「ふふっ…」
f「じゃ、よろしくね〜」
ガラッ…
華「しゅうとちゃん…」
s「…」
華「そういや、しゅうとちゃんってもしかして男の子?」
s「あ、」
そういや…俺って言っちゃってた…
s「あー、えっとぉ…癖があってぇ…」
華「ははっッ…違うでしょしゅうとちゃん、私って言ってた。」
s「…うん、男だよ…ごめん、なんかあれだよね…」
華「大丈夫だよ。私だって間違えられて執事寮入ってたから!笑」
s「そ、そうなんですか…?」
華「そうだよ!…しゅうとちゃんってこれからも呼んでいい?」
s「いいよ」にぱっ❀(*´▽`*)❀
「ほら、」
ピンク色のガーベラとピンク色のスイレン
華「…うんっ」
_ガーベラは感謝の意味、スイレンは信頼と言う花言葉です。
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結構長くなったね。
まぁいいでしょさよパニ
コメント
8件
ハァ?華ちゃんいじめたあげく、syuサンの悪口ぃ??? 王よ、判決を言い渡してください((どの立場なん
うひゃぁ、.... マジで神ってるんですけど、✨️
すごいな…(色々と) あの、華ちゃんのこと、キャラメーカーで作りたいんですけども…よろしいでしょうか??