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3 風邪
ゆいは風邪をひいた。新しい生活についていけなかったようだ。
一つ、 不思議なことがあった。RYUKIが家にいる。と言ったのだ。
「💖ゆいちゃんに冷たくしておきながら好きなんやろ」「🐿️なおくんちょっと黙っとって。」
4 甘
コンコン、「🐿️入るぞ」「…」ゆいの部屋から返事はなかった。「🐿️入るからな。」
ゆいは寝ていた。「🐿️もうご飯の時間だって。ゆい?」「〜ん、ん?」 「りゅきくん?」
(🐿️ゆいって俺のことりゅきくんって呼んでたっけ)「来てくれたの?ありがとう、ふふっ。」
(🐿️いつものゆいと違う) ぎゅっ ゆいはRYUKIに抱きつく。RYUKIは真っ赤になる。
「🐿️ゆい?」「大好き」「🐿️へ?(いや、熱あるからだろ)まだ、熱あるかな。熱測って」
「はーい37,8」まだ、熱は高い。
「🐿️ご飯持ってきたよ。後、恥ずかしいからっ、そろそろっ、離れてくれないかなっ///」
RYUKIは耐えられなくなってきたみたいだ。
「やだ。食べさせて。」「🐿️せいちゃんが作ってくれたよっ///」
ゆいは口を開ける 「あーん」RYUKIは諦めてスプーンを差し出す。「美味しい。せいちゃんにありがとうって言っておいて?」RYUKIは顔を背けながら言う「🐿️うん///」
ピコン、RYUKIのスマホが鳴る。その途端、RYUKIの顔が青ざめた。 「🐿️ゆい、ちかさんが、体育の授業で後ろに倒れて頭を打って、血を流してるって。意識不明らしいよ。」「え?」
「🐿️病院教えてもらった。いく?」ゆいは放心状態で聞こえていないようだった。
「🐿️服装は今のままでもいいな。まあ、ジャージだし。」「🐿️よいしょっと!」
RYUKIはゆいをお姫様抱っこし、外まで連れて行く。「🐿️タクシーきたよ。ゆい、乗って。」
5 病院
「ちかっ、ちかは大丈夫ですかっ?」「🐿️落ち着け」「👩⚕️(看護師)ちかさんはまだ意識不明です。友達のゆいさんであっていますか?」「🐿️あってます。」RYUKIが代わりに答えてくれた。
「🐿️面会ってできるんですか?」その時、看護師さんのスマホに連絡が入った。
「👩⚕️ちかさんが、意識を取り戻したそうです!行きましょう。」
ちかの病室 「ちかっ!ちかっ!」「ゆい?」「何で泣いてるの?」「ちかが無事で良かったっ。」ゆいの目から大粒の涙がこぼれ出す。ちかはそんなゆいの頭を撫でる。
「ごめんね」「謝る必要なんてないっ」 「あ、今言うことじゃないけど、ゆい風邪引いてたんだよね、」「うん(何で?)」「あんたさ、人に甘えるとき呼び名と口調変わるから。」「ふぇ?」「RYUKIくんにお世話してもらってたんじゃない?迷惑かけるの前に甘えてたんじゃないでしょうね」「記憶ねえ」「はあ、元気になってきたのか?」「👩⚕️もうそろそろ良いですか?」
「あ、はい。」「ちか、じゃーね」「また。」
6 RYUKI
帰りのバスの中。「🐿️ゆい、ちかさんが死ななくて良かったな。」「え?」「🐿️だから、ちかさんが死ななくて良かったって」その瞬間、私の目から涙が溢れた。「もう、誰も私の前からいなくならないで…」気持ちが溢れ出す。「🐿️泣き虫やん」「泣き虫じゃない」「🐿️泣き虫やろ」「違う」「🐿️はいはい」窓から見える海は夕日に照らせれてキラキラと光っていた。
「🐿️ゆい、今までごめん。」「何が?」
「🐿️冷たくしてごめん。俺、ゆいのことが好きで、俺人見知りだし、こんな可愛い女の子出会ったことなくて。」「りゅうき、、、」ゆいはびっくりして虚無状態だ。
「🐿️ごめん」「いいよ」「🐿️あ、好きって言うのは友達としてって意味だからな///」ゆいは少しがっかりした。当たり前だとも思った。こんなキラキラした男の子に、釣り合うわけがない。
4月はこれで終わりです!次は◯◯◯◯◯が登場するかも?そしてゆいは今まで△△被っていた?
追記:えーっと、「ちか」は、HANAのCHIKAではありません。勘違いしないでください。マジで。
よろしくお願いします。