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こんにちは。uppi!です
作品書くのは下手ですが、暖かい目で見てください。
宮広(宮城×広島)です
腐はありません
方言書けません
2025年、6月
……?……?
広「ここは……どこ」
?「やっと目が覚めたか。」
広「え…?」
そこには血まみれの宮城……?がいた
広「こ、ここは?」
宮?「地下室ってことだけ教える。
どこかっていうことは教えないよ 」
[広島の記憶の中 ]
広「……
数日前に、宮城が行方不明になったと聞いた。
まさか殺されてないよな?
そう思ってたんじゃ
でも、毎日引きこもっていて、四国にも心配された。
でも、ずっと考えていたら監禁されているが出た。
もしかしたらそうなのかもしれないんじゃ。」
[現実 ]
広「なぁ、この鎖はなんじゃ…?」
宮?「牢屋があるから逃げれないけど、鎖もがっちがちにつけてあるからね。僕の広島が逃げれないように。」
広「宮城は自分のことを僕って言わない。お前は誰じゃ!!」
宮?「さあ、誰だろ」