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零羅「、、えっと、今なんて言いましたか?乱歩さん。」
乱歩「零羅、君は転生者だよね。」
零羅「バレてたんですね。」
乱歩「バレバレ。分かりやすすぎ。」
零羅「ですよね〜、」
乱歩「その作り笑顔。どうにかできないの? 」
零羅「、、え??」
乱歩「無理矢理笑顔作ってるでしょ?」
零羅「そんなこと、ないです、、」
乱歩「いつか、本当の笑顔。僕にだけ見せてね。零羅?」
零羅「乱歩さん、間違えられますよ、?」
乱歩「ん?なんの事〜?」
零羅「その意味ですよ、言ってる意味です。」
乱歩「意識し てくれてたらいいなって思ってるから。」
零羅「、へ????」
乱歩さん、それの意味は、もしかして私の事が好きなんですか、???合ってますよね、???
乱歩「絶対惚れされるから、覚悟してね?零羅。」
零羅「!!」
乱歩「それだけ。」
〜乱歩さんが行った後〜
零羅「もう、好きになってますよ、(小声)」
もっと、意識しちゃうじゃん、、乱歩さんのばーか、、こうして言ってるから、リアコができるんだよ……
ノベル系書くのむずい。wまた見てくれたら嬉しいです。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡×150 コメントもくださーい。