またまた自己満作品
最近疲れすぎて癒しを書きたいんです
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日帝、日本愛され
NL、⤴︎は女の子
姉妹、兄弟パロ
(独逸、ナチス、)
(ロシア、ソ連)
(アメリカ、イギリス)⇽大英帝国とイギリスは今回同じにします、スイマセン
(イタリア、イタ王)
※とまぁ出てくるのはこんな感じ
あ、18禁要素はないけど下ネタはあるかもしれませんので注意を
では、!
バァァンッ!!
オフィスのドアを勢いよく開け、入ってきたのはイタリアとアメリカだ。
イタリア「みんな〜!」
io達が発見したことを聞いて欲しいんよ〜ッッ!!
アメリカ「世紀の大発見!!」
なぁ、お前ら休憩がてら聞かないか!なぁ?
ドイツ「…………」ジー
なんだこいつら、俺はここ3日ここが実家になっていると言うのに呑気な奴らだ。
ドイツ「…………スゥ……〜、」
カタカタカタカタカタ……
イタリア「ちょ、ちょっっと!!」
ドイツ!無言で無かったことにしないでよ!!
アメリカ「おいくそコミー!!」
お前も聞くだろ?
ロシア「………………」
誰がクソコミーだよ、💢
アメリカ「あぁ? 」
んじゃあお前は俺様の話聞かなくていいんだなぁ?
ドイツ「……はぁ……なんなんだよ、簡潔にいえ。」
イタリア「えっへんッッ!」
これを見るんね!!
バシッ
ドイツ「……は、」
ロシア「……ぇ……、?」
デスクに置かれたのは
日本が前髪をピンで止め、ニッコリ笑っている写真。
ロシア「……おいクソリカ。」
これはいくらだ。
イタリア「やっぱりioのお嫁さんはなにしても可愛いんね〜♡」
本当は見せたくなかったけど、本題はこれじゃないんよッッ!!
ドイツ「嫁という言葉が気に食わんが続けてくれ。」
ちなみにこの写真は後で俺が預かる。
アメリカ「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」
お前にムカついたのは今日で初めてだ!!
ロシア「何言ってんだお前。
そりゃそうだろ。」
イタリア「はいはい!」
一旦落ち着け〜!!
アメリカ「ーー……」
それで、俺様は思ったんだよ!
Japanesegirl達はなんで前髪作ってんだ??
俺らは殆どデコ出しだろっつってな!!
てかどっちも似合うだろ!!
ドイツ「日本人は顔が幼く見えるかららしいぞ。」
⤴︎今調べた
イタリア「ほんっと可愛い!!
ioだったらすぐデート誘っちゃうよね!!」
日本のお姉さんも日本と似てるってお兄ちゃんが言ってたんよ〜!!
アメリカ「あ、それだよ!」
でも、性格は全然違うッ
ドイツ「何だかんだ今の日本がしっくり来るけどな。」
徹夜連勤終わりに見る日本の笑顔が……ッッ、!!泣
イタリア「はいはーい……ドイツ君ちょっと休もっか……!」
ポンポン……
ロシア「…………、(呆」
そういや、うちの兄貴も言ってた。
日本とは違う美人だって。
アメリカ「俺は日帝chanとも仲良いぜ!!」
しょーじき、血繋がってるか怪しいレベルで正反対だが……
どっちも否めないんだなぁこれが!!
でもうちのブリカスに言ったら
得意料理(笑)食わされそうだし俺はJAPAN一筋!!
ガヤガヤ……
日本「え、えぇ……??」
(ボソッ)
一方それを盗み聞きしていた日本。
ちょ、ちょっと待ってくださいよ……?
今絶対確かに……
「日本と違ー美人だーーて。」
「正直、血繋がっーーるのか」
怪しいーーな!
「今の日本がーー、」
「ーー、デートー誘っちゃうよね!!」
日本「もももももっもしかして……」
私よりねぇさんの方が、、みんな、ッッ、?
ガーン……
……
日本「…………と、言うことなんです…」
家に帰って、出迎えてくれたねぇさんにその話をした。
終始呆れた顔でお茶を飲んでたけど、話はちゃんと聞いてくれていたみたい。
日帝「……」
それは……日本の聞き間違えではなく、?
日本「確かに聞いたんですッッ!!」泣
そりゃそうですよね……私は姉さんみたいに器用じゃないし、優しくなれませんし、、
ブツブツ
日帝「…………ムスッ」( ・̆-・̆ )
日本は愛想あるし、明るい色でくるくるしてる髪可愛い。
日本「でもぉ、!」
姉さんは純黒でうねりひとつ無いストレートロングじゃないですか……!!
日帝「なッ……、意外にボリュームないように見えるから不便なんだよ、」
日本「でもそんな姉さんの方がみなさんタイプだったってことですよね”ッ、??」
泣
日帝「だ、だから……そんなハズないってば……!」
日本「うぅ……ッ、姉さんはいいですよね、……」
小柄で身軽でシックな服も似合って……
日帝「…………、ピキッ」
は…………み、みがる、?
ちょっと日本…………、誰が身軽って、?
日本「姉さんですッ、!泣」
もうお人形さんじゃないですかぁッ、!!
日帝「…ムカッ…💢」
に、日本こそいい加減にしてよ、!
そんなほ、豊満な身体でなんでも似合うのに……。
んもぅ、知らないからね。ッ、
プイッ
日本「……わ、私は姉さんが……、!!」ウルッ
わ、私も知りませんからッ……
翌日
ガチャッ
ナチス「おぉ、今日は特に早いな。」
おはよう、日t……
日帝「どうしよう……嫌われちゃったかな……いやでも、、あんなこと言う方が……でも本当はそんな気なくてとか、いやいや、ここは姉としてダメな事はしっかり注意して……、」ブツブツ
ピタッ
ナチス「…………」
⤴︎デスクに突っ伏していつもの冷静な日帝とは違う一面が見れた喜びと困惑が混じって脳が正常に処理できずオーバーヒートした図。
ガチャッ
イギリス「おはようございまーす、」
……って
え、ナチスさん、そんな固まってどうしt……
同じ光景を見る。
イギリス「………………ぇ」
に、
日帝さんッ?!💦
深夜1時に何してんだろ。
きっとこの時間に投稿しても瞬時に見てくれる猛者はいないと思うので
きっとこれを読む頃にはお昼か夕方かはたまた夜かだと思います。
が、
おやすみなさいっていいますよ(´・ω・`)
多分シリーズでは無いですけど5話ほど書くつもりです
では、いいねとコメント
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では、さようならぁ!
コメント
2件
アアアアアアアアアァァァァァァアア(((((うるせぇ 日本が勘違いしてるの可愛い!!!! そして日帝さんも可愛い!!!!! いや、まじで貴方様の作品はもー、神です✨