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四季君桃太郎if
四季君が女体化してます
一ノ瀬ではなく桃瓦四季になってます
桃井戸颯×(+?)四季
以上のことが大丈夫であれば、楽しんでいただけると幸いです!!
はやしきが欲しすぎて書いたんですけど、中身が無いんで頭空っぽにして読んでください
颯さんは妄想と想像をねるねるねるねしてるんで酷いぐらいに自己満になっちゃってます…
弱ってますし…
扉を乱暴に足で開けて、そこに桃井戸を連れ込んだ。
一応此処は副隊長である四季が使用している個人用の隊室な為、誰かが来ることは基本的にない。
来たとしても隊長が稀に、隊員がごく稀に来るだけの桃瓦の休憩スペース。
そこに設備されているシャワー室を再度足で開ける、未だ手を離す気がない桃井戸をそのままに肩から血の滴る隊服羽織を下した。
何も抵抗する気がない事を良いことにベストやワイシャツも脱がせシャツとズボンだけにさせた。
「俺は、扉の外に居る」
「シャワー、1人で浴びれるか?」
「…ぁぁ………」
風にでも吹き飛ばされてしまいそうな程に小さい桃井戸の声を聞いて、桃瓦はゆっくりと手を離した。
離れて行ってしまう体温をほんの少しだけ惜しむようにピクと指が揺らいだ。
けれども桃瓦がそれに気付く事はない。
スリガラス風なアクリル板の向こうに桃井戸を見送ってから、 扉の外側で壁にもたれ掛かり内側から聞こえる水音をBGMにしながら様子がおかし過ぎる桃井戸を思う。
何があったのか。
どうしたのか。
何を思っているのか。
それら全てを伝え教えてくれるような性格でもない桃井戸にどうしたものかと頭を抱えた。
「颯〜、大丈夫か〜?」
外から声を掛ければコンと返事代わりの扉を叩く小さな音が聞こえてくる、タオルと自分のスペアのシャツを用意しながら桃井戸が出てくるのを待っている。
何も声を出さない颯は別にそこまで珍しくもない。
けれども赤子のように唖然としている颯は初めてだ…
「…しき、出る」
「はいよ、服は一応俺の置いてあるから」
「着れるようなら着てくれ」
普段は頑なに『桃瓦』呼びをする桃井戸だが今は子供の時のように『四季』と拙く名前を呼んでいる。
その事に気付きながらも笑って指摘をせずに、 1で話す桃井戸に5で返す。
小さい頃から変わらない会話量は2人の歪ながら補完されている関係を表しているようだった。
伝えるのが苦手な程に言葉が拙い桃井戸の横に、誰とでも仲良くなれるよく喋る桃瓦が居座る。
桃井戸は視線を一度向けた後に興味がないと言いたげに目を逸らす、その構わないで居てくれる桃井戸の存在がひどくありがたかった。
「お、着替え終えたか…」
「…やっぱ、俺のじゃ颯には小さ過ぎたな」
カラリと小さく開いたドアから出てきた桃井戸は、桃瓦にシャツを着てはいたが鍛え抜かれた胸筋や腹筋は小さいシャツでは隠せきれていない。
まぁそのままで良いか。と思いながらハンガーに掛けてある血に塗れている上着を片手に持ち、颯の冷たい手を取って自室を後にした。
コメント
7件

愛が重いって素敵だよね!!✨
四季くんと颯さんの会話尊い... 特に、落ち込んでる颯さんにいつもの態度で接する四季くんが好き...! 天垂さんの作品、文字多いのに読みやすいんだよね〜 だから、あんまり目痛くなんなくて助かってる!