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・ 兄弟 パロ
・ 🍌 メスガキ
・ 男性向け 🔞
やっぱりおんりーを煽って焦らすのは楽しい。本来ウブな性格を持つ癖に、無駄に強がって見栄を張るような真似をして、結果的に陰キャでヘタレな俺に鳴かされてしまう。そんなおんりーが、可愛くて仕方ない。
「…あんま煽るんと、痛い目見んのそっちやで。マゾメスが」
「ン゙ほぉ゙ッ、お゙♡♡ぉにィ゙ちゃ、のちんぽ…ッ♡♡しゅき、♡もっと、ぉ゙♡♡ぉ゙ぐ…ほし、ィ゙い゙♡♡♡♡」
通話越しからは聞こえない声で言ったのに、おんりーがこれだけ喘いでしまえば、多分聞こえている。先生も少し動揺したのか、「え、えっと…?」と、戸惑いの声を漏らす。多分、これ以上誤魔化すことは出来ないだろう。
「…すみませんね、ウチの“ネコ”がうるさくて。今日は切りますね、では」
我ながら適当すぎる通話の終わらせ方だと思う。が、少ない理性の中、敬語を外さず対話出来たというのは褒めてほしい。
煽るなと言ったのに、おんりーはそれを聞かず喘ぐから、もう我慢の限界がキてるのだ。
「あーぁ、♡おんりーがえっろい声でおほおほ♡うっさいから、センセーに聞こえてたっぽいで?」
腰を掴んで更に奥を突けば、声も出さずに足を痙攣させ、情けなくメスイキをかましたおんりーは、焦点も定まらない瞳で必死に俺の姿をさがし、目を合わせようとこちらを見つめている。
分かっている、おんりーがキスを求めていることくらい。そして、キスを求めるおんりーはわもう限界を迎えているのだと。
でも、それを素直に実行してあげるほど俺は優しくないし、というか、優しくもしたくない。メスガキは分からせる。というのは、同人誌でもお決まりだろう。
「なんや、ちゃんとこっち見て物申しや。今度はナニしてほしいん?シックスナイン?騎乗位?駅弁もええよなぁ?」
おんりーは言葉にせず、首を横に振る。声も出ないほど余裕のないおんりーは、いつもの強気な感じとは違い、これまたそそられる。悪いけれど、俺はまだ二回ほどしか達していないから、素直に言ってもやめてあげるつもりはない。
「ちゅぅ、して……ぇ……?♡♡」
どろっ。とした蜂蜜みたいに甘ったるいおんりーの声に興奮する。普段滅多に見せない弱々しいその顔に、いつもより可愛らしいその声は、正直煽ってるようにしか聞こえない。
「なら、ラストもう一回だけ付き合ってくれるんならええよ?」
おんりーは、まるで話が聞こえていないかのような顔でこちらを見つめている。見つめている。とは言っても、焦点がどこか合っていないので、実際俺ではないどこかを見ているのだけれど。
「ん…わか、った……♡♡」
「言質は取ったからな_♡」
望み通り、おんりーにキスをつきこういの俺は次の行為準備を始める。まずバックの状態から正常位に戻し、おんりーのアナルを弄りながら、ネクタイで手首と足首を縛る。そしたら最後に、軽い身のおんりーを持ち上げた。
「んぅっ、あ……♡♡」
「キスくらいでへばらんでよ、おんりー?」
絡めていた舌を離し、垂れそうな涎を舌なめずりで取る。が、全ては流石に取り切れず、余りの涎はおんりーの子宮の上に堕ちた。
NEXT…♡100
次回、多分駅弁です。多分(
コメント
10件
あぁ、、、最高だった、、、
ほんとに最高でした!いつか剣さんみたいになりたい!