コメント
2件
こんちわ!今日は初めてのノベルで作品作るわ!
楽しもうぜ!!
𝚜𝚝𝚊𝚛𝚝.ᐟ
僕、青柳窯(あおやなぎよう)は恋に落ちた。
きっかけは…特にない。
只々、男の幼馴染を好きになってしまっただけ。
世の中には男が男を好きになるなんて有り得ない、という人がいるが、好きになったらこの気持ちがわかるだろう。
さあ、本題に戻ろう。
その男の名は累玄。(かさねはる)
齢は16。
僕の同級生で幼馴染。
「今日ボウリング行こーよ」
『いいよ』
「準備終わったら何時ものとこで集合ね」
『へーい』
これは昨日の玄との会話。仲の良さが溢れ出てるでしょ
来週、僕は玄に告白しようと思ってる。
一週間後
「今日放課後屋上来てほしい」
『おっけー』
「ありがとー」
無事呼び出すことはできた。
だが成功するのか…不安になってきてしまう…
放課後
「あ来た来た」
『待った?』
「いーや全然」
『良かった』
『で、どしたの』
「あー…引いたらゴメン、なんだけど…」
『全然大丈夫』
「僕、玄が…好き…なんだよね」
『…??』
「えーと…引いた?」
『いや、びっくりしてる』
「なんで?」
『や、なんでって言われても…俺も窯のこと好きだった…からさ』
「ええええ!?!?」
『あはっ、びっくりしないでよ』
「いやだってさ」
……って感じで僕達は付き合って結婚した。
『『恋に落ちた』』
Happy end ver.
最後まで見ればわかる通りBadendverもあるで!楽しみにしててな!
初めて書いてみたんやけどどうやった?
できれば感想よろしゅうな!
じゃあ又次回会おーな!ばいばーい!