歪んダとライぁングル___¿♥
紫➡️?♡桃
桃➡️?♡赤
赤➡️?♡紫
R18
この3人ならどの組み合わせでもなんでもありな方のみ
結構ね凝ってるんよ、一つ一つの演出に🫠
最後らへん急に色で人が示されるんだけどなんでか考えてみて😆😆🩷⬅️⬅️⬅️⬅️
🌸「ねぇ、なっちゃん?」
彼の名前を呼ぶだけでも天に舞い上がる気持ちでいっぱいになる。
🍍「ん?なに?」
優しく『ん?』と聞いてくれるところがまた好きなんだよなと感じつつ活動のことの話に方向を向ける
🍍「あー、なにパクリ?
まぁそんだけ俺らが伸びてるってことじゃね?w」
🌸「だよね〜〜っ!?
さすが俺たち!!!笑」
📢「そーそー。」
🍍「うっ..ッわ、?!びびったー、やめろよいるまw」
📢「あ?すまんw」
👑「でも普通にいやよなぁ..
せっかく俺らで作ってんのに!!」
🦈「ほんまそれ!!!!こいつら一発殴ったろか!!」
🍵「じゃあ俺は寝てるねぇ…笑」
🍍「こさめ!!!俺と一緒にすちを投げに行こうぜ!!!!!」
🦈「おう!!!!!!!!!!!」
📢「ねぇこいつらおかしい。」
📢「…あ。てからん、俺この話あるしさっさと来い」
🌸「ちょ、痛い痛いっ!?!?
前髪引っ張らないで!!!?!?💦」
🍍「いってらーwwwww」
🦈「リーダーファイトッ!wwww」
いいなぁ、らんは。
もう俺はこの関係に気づいてる
らんは俺のことがいるまはららんのことが。
そして俺はいるまのことが好き。
見事な三角関係。
いざいるまとらんが2人きりになるところを見ると胸が締め付けられる想いに駆られる
🦈「なつくぅーーん!!
どうやってすっちーを投げに行く!?ww」
🍍「紐で縛って放り込むか?wwwww」
👑「ちょちょちょ、!?!?ww」
こさめらは綺麗にお互いのことが好きだから成立してる。
俺もそうだったなら今頃幸せに浸れていただろうなと思うと涙が出そうになる
🍍「…ぁーあ。泣」
🌸「ちょ、いるま、!?!?なんだよ!?」
📢「…暴れんな」
「なぁ。お前は誰が好きなんだよ?
なつか?それとも他の奴らか?」
🌸「答えるわけないでしょ。」
会議室として使っているリビングを出て少し歩いた寝室つれて行かれる
ベッドに投げられると無機質な質問を投げかけられた
📢「あっそ。なら俺にだけ従順な奴にしてやるわ笑」
🌸「ッ⋯../」
ばちゅんばちゅごちゅっっんッ
🌸「かは”~~~ッぅ”..ッ/♡”」
「とま”ってぇぇ”ッ…/♡♡♡」
📢「はっ、wお前のだぁいすきななつでも思い出しとけば?」
🌸「いぅまぁ”ッ..いぅま”♡♡」
📢「あ?なに、気持ちいん?」
頭の奥までびりびりと気持ちよさが貫通してくる
いるまの声が頭に響いて、気持ちよくて、スキで。スキなの。スキナノ。好きなの。
大好きなの。
🌸「らぁ”ぃ⋯..ッすきぃ”だよ、?♡”」
📢「っ、?!お前なつじゃねぇの?好きな人。」
🌸「メンバーとして、ね、”ッ..、?♡
恋愛としてぇ..ッぅ”♡好きなのはッ♡最初からいぅまだけッ”..♡♡♡」
📢「〜〜〜っ、♥♥」
「俺も、最初かららんしから好きじゃねぇよ、♥」
そっかぁ、そうだよね、♡
初めから知ってたよ。ようやく気持ちが通じあったんだね♡
ばちゅんごちゅっ…ぐぽんっ
🌸「えへへぇ”ッ♡♡いぅまのぉ”ッ/♡
お腹の奥まで来てるのぉッ..”♡♡♡”」
📢「気持ち?幸せ?♥」
🌸「幸せぇぇ”ッ♡♡すき、すき”♡」
📢「俺も好き。ずっと一緒な♥♥♥」
あいしてるよ♥
どうやってこれから生きていけばいいのかもう分からない
目の前がクラクラしてくる
盗み聞きした罰…なのかな。笑
いるまとらんは両思いだったんか。全部俺の勘違いだったんか。
赤「いるま好きだったよ。」
届くはずもない言葉をドアの前で呟いて俺は外に飛び出した_____