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分ではなく、文でした。大変申し訳ありませんでした
初めてのノベル小説です!
今日美しいと思った風景を小説にします!
どうか暖かい目で見てください!
今日は珍しく雪が積もった。
朝、重い瞼(まぶた)を開け、母に挨拶する。
はしゃぎながら雪積もってるよ!窓から見てみて!とはしゃぐ母の通りに窓から身を乗り出す。
驚いた。家の周りが日に照らされ光る雪で真っ白になっていた。
少し謙虚に顔を覗き出す瓦(かわら)や草が可愛らしく思えた。
家を出る時、少しかじかんだ手で思い切りドアを開けた。
耳のすぐ近くを通り抜けていく肌寒い風の先には、昨日とは違う景色が広がっていた。
登校中、ガラスのように割れた氷、積もった雪に音を立てて靴跡を残して歩く。坂の上からちらりと見えた学校の運動場が白く染っているのを横目に胸を高ぶらせて1歩1歩 歩んでいく。
学校につき、いつものルーティーンを行う。
走りながら見えるちらほらと積もった雪が私の期待を最高潮に達させた。
溶けかけの雪で滑らないよう少し不安を募らせながら(つの)階段を駆け上がっていく。
運動場を1目見て、呆気に取られてしまった。私の期待を優(ゆう)に超えてきた。
昨日までの景色とは違った。まるで違う場所のようだった。
銀世界とはこういうことか。と一瞬で理解した。
鼻先や耳を刺激する寒さに凍えながら私はこの事を分にする事を決めた。
どうだったでしょうか!次はBとかLとかあげます!
それでは、良い一日を〜👅