akn side
akn「ほんっ…とに…///遅い…///」
早く挿れて欲しいのに…
やることしか頭にない俺も馬鹿だなとつくづく思う。
akn「も、いっその事…一人…で…///」
akn「…は、ん…ぅ…♡…ッ!…っ、う…♡…ふ、…ぅう…ッ♡♡」
akn「ぁ、あ…ぁん…っ♡ …あ゙、う…しゅ、ご…いぃ…♡」
akn「やぁ…♡ば…い…////でそっ…///♡♡」
akn「…ぇ、…ッ…うぁ♡あ、あ゙…っ…♡イく、いくっ…出…っっ…♡」
akn「〜〜〜〜〜っ///♡♡」
ガチャ
??「すいません!遅れまし…た…」
??「あ、fw…で…す」
fw「もう結構やっちゃった感じっすか?」
こいつには反省なんてものがないのか。
akn「遅かったから…ね、早くやろ?」
もうそんなことはどうでもいい。
akn「遅れちゃったから俺の事ちゃんと満足させてね?♡」
やっと満たしてくれる。
akn「あ”…っ、う♡あぐ、…ッ…ぁんん…っ…♡」
fw「いつもこんなんなの?そりゃ人気なるよねえ?」
akn「かんじっ…///や…しゅ、い♡♡かりゃ…///」
fw「ふーん、そっかあ、何気にちゃんと首輪とかしてんだね。」
akn「だ…ぁて…♡♡噛ま…れちゃうっ…//♡もん…///♡♡」
fw「そうだよねえ。話しすぎちゃったしもう激しくするよ?」
akn「あ”ぅ?!?!?!?!////♡♡チカチカ」
fw「かーわいっ♡♡」
akn「だゃ…め”…///♡あ”っ…い♡♡みゅり…//♡♡あ”っ?!?!?!/////♡♡」
akn「〜〜〜〜〜〜〜っ/////♡♡」
fw「満足した?」
akn「しっ…たぁ…♡♡」
fw「だけど俺がまだしてないからやるね?」
akn「ぅん…///♡♡」
今まで何十人ともやってきたけどその中で誰よりも気持ちよかった。
ヒートのせいもあったのかもしれない。
何回もやって、やり続けて俺は意識を飛ばした。
akn side
akn「んんぅ…」
fw「あ、起きた?おはよっ。」
軽く頭を撫でられる。
こんなに優しい客もいるもんなんだな。
今まで出会ってきた人達は俺がもし寝てたとしてもすぐ帰るし起きても撫でてなんてくれない。
akn「優しい…ね。」
fw「んー、そう?君可愛いしね。優しくしたくなっちゃうなあ?」
次は後ろからぎゅーされる。
akn「なんか…カップルみたい…」
fw「え、彼氏いないの?」
akn「いたらこんな事やらないでしょ。」
fw「たしかにw」
そういやこの人の顔全然見てないや。
だけど今バックハグ状態だしな…
fw「もしカップルだったらそっちからもぎゅーしてくれるんやろうなあ…」
akn「…はい、ぎゅー…」
fw「あざといな」
akn「堕ちちゃった…?w」
ふざけ半分で言ってみた。
fw「もしかしたら?w」
そう君はにやっと笑って答えた。
よく見ると顔はとても整っていた。
イケメンだし彼氏ムーブしてくるからホストかなんかの人かな?なんて思ったり
akn「ねえ今日ずっと空いてるの?」
fw「んー、なんもなかったはずやなあ…」
ちょっとだけ欲張ってみてもいいよね?
akn「今日もまだここにいて?」
何故か安心しちゃって、一緒にいたいとか思っちゃって
fw「いいよ全然」
どうせ身体と金の関係なのにさ。
ばっかみたい。
※前のもの消してかなり内容変更しました。
コメント
1件
いや良すぎるっっっ!!!!!変更前も良かったけどこっちも大好きです!!