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T g . 「行ってきま ― す !!」
母 . 「気をつけてよ ~ ?」
T g . 「わかってる ! 」
母 . 「んもぉ … 。」
僕は ちぐさ 。 ただの 高校二年生 。
T g . 「はぁ ッ 、はあ っ 、」
A t . 「ぉ 、おはよ ! ちぐさ ! 」
T g . 「おはよ ~ あっとくん !!」
この子は あっと くん 。 中学からの 幼なじみ 。
… 僕 は 密かに 、あっとくんに 恋を している 。
このことは 、 もう1人の幼なじみの まぜ太 に しか 言ってない 。
T g . 「ふぁあ … 眠 。」
A t . 「また 徹夜 ~ ッ ? 笑」
T g . 「 否 ゞ 、 ちゃんと 寝たんだよ 今日は !! 」
A t . 「いっつもギリギリになってテスト前日に 勉強してるのに 、ッ笑 」
T g . 「 もぉ ~ … 五月蝿いなぁ ッ 、!!」
A t . 「 んは ッ 、御免 ゞ ッ 笑」
T g . 「 … ぁ 、てか 、時間 大丈夫 、、 ?」
A t . 「 やっべ ッ ! ちぐ 、走ろ ッ 、!!」
T g . 「 え ッ 、ちょ 、あっとく ― ん ッ 、!!」
A t . 「 はぁ ッ 、 ゞ 、 大丈夫 … ? ちぐ … 。」
T g . 「 はぁ ッ … 大丈夫 じゃないよ 、 ッ !! んもぉ … 。」
A t . 「 遅れそうだったから … 笑 御免 ね 、っ 笑?」
T g . 「 んん … 帰り なんか 奢って、??笑 、」
A t . 「 んも ッ ~ 、 しょうがないな ぁ」
T g . 「 や ッ た ~ ッ !!」
A t . 「 … 可愛い 、 笑」
T g . 「 ん 、ぇ … ? 今 なんか 言った 、??」
A t . 「 ん ~ ん 、なんでもない ッ 、笑!」
T g . 「 そう … っ 、?」
A t . 「 うん ッ 、笑 ! 」
T g . 「 ッ ほら 、早く 教室行こ ― よ !!」
A t . 「 は い ゞ ッ 、 笑」
初めまして 浅井 です !! 初小説 どうでしたか … 笑 ?
リクエスト 募集 してます !!!!!
ノベル 書きにくい から チャットに 変えるかも … 笑
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