絵チャでやったもののif的なやつです
注意
・🇨🇳×🇬🇧
・ドS中国
・時間停止
あらすじ
イギリスさんへの日々の恨みを晴らすため時間停止能力と共にイギリスさんの家にやってきた!イギリスを縛り無様な姿を撮影する中国さんはバニー服を着るなら拘束を解くことを条件にし…
時間停止能力で行った拘束をとくことを条件にバニー服きさせて拘束を解いた瞬間手を出してきやがったあるこいつ…
さて、この自称紳士をどうしようか…クリームでもかけ…いや、軽すぎるあるか?
あ、いや。ちょっとやってみるアルカ!
いいこと思いついたし
我は躊躇いもなく
コイツへ向かってホイップクリームをぶちまける。
そして
時間停止解除
「わッ…て、はぁっ!?!?クリームッッ…!?」
驚きつつ自分の手についたクリームを舐め始めるイギリス。
察しが良いようだ
『察しが良いあるね。んで、クリームがベットとかにも飛び散ってるのわかるあるか?』
「…はぁっ!?ふざけんじゃねぇですよ!!」
「私のベッドぉ!!マイハウス!!ベット(?)」
『いやー、間違えて飛び散っちまってある〜笑笑汚したままにするのも申し訳ないからオマエ、舐めて片付けておいておけある」
「……はい?」
首を傾げ冷や汗を流すイギリスが口を震わせやっと出した一言。
『んだから、舐めて片付けろある』
「普通に片付けさせてくださいよ!?中国さん変態ですかッ!?笑」
『オマエだけには言われたくないあるよ』
「変態あるあるさんの考えることは分かりませんね勿論やりませんから馬鹿。」
『はぁ、しょーがねぇなぁ〜今から我に何かしたら家の家具全部壊すあるよ』
そう言い英国にゆっくりと近づく
スッ
うわぁ…ファイティングポーズ…このちびどこからそんな戦える自信が湧いてきてるあるか?
『家具と一緒に手錠達も付け足されたいあるか?大人しくしとけ』
不服そうな顔でイギリスはファイティングポーズをやめる
『よろしい』
そしてイギリスの背後へと行く
「シャーッッ【威嚇】」
我を睨みつけるイギリスの左手を持ち上げ肩を交えてキスを手の甲に落とす
「なッッ…」
動揺する英国の背筋を反対の手でゆっくりと撫でる
「ひゃッ!?♡…な、なにしてッ///」
『っと、そうあるね…折角なら」
時間停止
『一応こんな時も想定しておいてよかったある…これを…』
強めのクリームの香りがする香水…使い所なんてないと思ってあるが
香水をハンカチに染み込ませイギリスの口と鼻をハンカチをあてる
時間停止解除
「ん”ッッ…!?」
我を睨みつけながらジタバタと抵抗をし始めた
『…、これ以上いきたくなかったら大人しくクリームを舐めろあるよ、哀れな孤島の紳士サマ。笑』
少し低い声で耳元で囁くと肩をビクッと震わせた
「ッッ…わか、…り、まし…た」
お、
「なめる…なめる…」
嫌そうな顔で我を睨みつける
ほーん
『今度は手じゃなくて口に直接やってもいいあるよ』
指先でイギリスの口元を少し押す
「ッ…ん///…わ、かりましたよッ!!」
案外素直だな…と思っていると不意にイギリスが何かを閃いたような顔をする
「中国さんやるのであっち向いていてくださいッ!」
『まぁー、いいあるよ。もう少し家具壊したかったし。』
「壊すなッッ!!」
「はぁ……」
軽くベッドの上で四つん這いになったイギリスはチラチラと何度もこちらを見る
あー…、
「あっち向いてるんですよ!」
『なるほど、なるほど…まぁいいあるよー…ただし。拭き取ったりしたら罰ゲームあるよ』
「わかりましたよ…」
バレなければいい話です…とかどうせ思ってるあるな…
「ほら、あっちをむきなさい」
『ん、数分で終わらせるあるよ』
横目で見ればギリギリ見えるくらいの位置に移動するとイギリスはチラッと我を見る
そしてクリームをハンカチで拭き取る…虚言癖紳士が
時間停止
ゆっくりとイギリスに近づく
『はぁ〜…こいつやっぱり拭き取ってるあるね』
『よっと』
イギリスの隣に腰をかけ時間停止解除
「…きゃぁぁッ!?!?」
「ちゅ、中国さん!?…な、なにか??」
『おっと、いやちょっと気になっただけあるよ。それより何を驚く必要があるある?笑』
てるだけあるよ〜ちゃんとやってるなべつに!やましいことなんてないだろうし?』
「み、みられるとやりにくいです…」
最もらしい言い訳をするイギリスが面白くてしょうがない今は自分の手のひらで踊らせていることに優越感を感じる
『本当にやりにくいだけあるか〜?笑』
「そ、そーですからッ!」
我の目を手で覆うはーい時間停止ー。
ったく…本当に紳士あるか…?こいつ
こんな乱暴なやり方で拭き取るとか…
イギリスがクリームを拭き取るのに使ったハンカチを取り上げる
時間停止解除
「…あ、あれ?ッ…ない…?」
『探し物はコレあるか〜笑?』
親指と人差し指でハンカチをつまみヒラヒラと見せびらかす
「あッ…えっと…なんのことでしょうか」
『見覚えしかない顔をしてるあるが〜笑?』
ハンカチについたクリームをイギリスの顔につける
「ひッ…あ、…えっと」
普段我を縛ったら背負い投げしたり煽ったりしてる奴とは思えないある
『イギリス?我言ったあるよ、舐めなかったら罰ゲーム』
バッ
逃走を試みて部屋の扉に向かって走るイギリス
はーい。時間停止
こいつの首周りに腕を回し口に指を少し入れ
時間停止解除
「ッッ…」睨
イギリスの小さな口の中を軽く触りながらわざとらしく
『逃げるなんて酷いあるよ〜、せっかく信じて約束したのに我、悲しいある〜』
大袈裟に残念そうに言う
「はなせッ…」
『これでも我オマエに沢山恨みが貯まってるあるよ?透明化、投げ飛ばし、回し蹴り、ポッキーゲーム…首輪…色々我にやりやがったオマエへの仕打ちとしては優しい方ある』
「すごい自業自得ッ…」
「…カプッ」
抵抗するかのように甘噛みをするイギリスを気にせずかなり強く口の中を触る
『今の写真撮ったら結構いい感じになりそうあるねー…笑撮ってフランスにでも送ってやろうか?』
「ッ…いや”ッ」
必死に首を振るイギリスを揶揄うように
『おっと〜こんなところにたまたまカメラがあったある〜笑』
「ッッ!?」
我を軽く突き飛ばしイギリスは部屋から出て逃走する
『いてーあるね』
時間停止
イギリスを探し出し縛る
そしてイギリスを引っ張りクリームまみれのベッドに顔を押し付け
時間停止解除
「ッ!?」
『ほら、逃げんなある』
『舐めるしか選択肢ないあるよ〜?』
「…うッ」
涙目で我を睨みつけるイギリスへニヤッと網を向ける
「…ペロッ」
『お〜しっかりやるあるよ』
ボロボロにされたプライド、逃げられない絶望…この二つに普段なら死んでも見せないような涙を流しながらクリームを舐めとる
「ッ……」
『よーしよしよし…』
「ん”ッ…くッ……」
嘲笑いながら頭を撫でる
「…ッッ」睨
『〜♪』
顔を上げて睨みつけるイギリスの頭を掴みベッドに押し付ける
「あッ!?…ッッ…ペロッ」
無様なイギリスの写真を数枚ほど撮る
「中国さんきらいですッッ…」
「…ド変態…ッ中国さん笑」
こんな状況でも煽りは忘れないみたいあるねこいつ
イギリスの口に指を突っ込み軽く舌をひっぱる
「んぐッ!?…ひッ」
恐怖と怒りの混ざった涙目でこちらを見上げるイギリスの頭を両手で掴む
『これで反省するあるよ』
チュッ
「ッッ!?///」
グチュッ…レロッ
「ん”ッ♡!?…///!??」ビクッ
息が苦しくなったイギリスが我の背中を弱々しく叩く
『プハッ……カシャッ』
「あッ♡…うッ??///」
『お前今すげぇ顔してるあるよ笑?』
頭の回らないイギリスを縛る
これ以上癖をかきあげたらぱいせん(🇨🇳役をやってくださってる方)に引かれてしまうので切り上げますわ…インイギとかぐちゃぐちゃにする話しとか頑張りますので視聴者の皆様お待ちください
コメント
2件
最高です!! 嫌そうな🇬🇧めちゃすきなんですよね✨✨🩷