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⚠️注意⚠️
・これは「あまいぬのスプラ劇場」さんの白黒コンビの小説です
・本編、本人とは関係ありません
・キャラ崩壊していたらすみません
・エロが少しだけあります
「暑い!!」
白が叫ぶ。
「分かる」「暑いですよねー」
すかさず黒とカツカツも白の気持ちに同意する。
「なんでこんな暑いんすかね」
白は手うちわで少しだけでもと、風を作っている。
「今年は特に暑いらしい」
黒がいやだなぁーという顔をしながら言う。
「なら、コンビニでも寄ってアイスを買い食いして涼みません?」
カツカツが提案をする。
「賛成!!」
黒と白が勢い良く賛成の声をあげる。
3人は何とかコンビニまで行き、コンビニの中に入る。
『テェレー⤵️テェレー⤴️レレー⤴️
テェレ⤵️テェレレー⤴️』
「涼しい~~~~」
3人はその冷たくも心地よく涼しい空気で生き返る。
「あぁー、天国っす」
さっきまでゾンビのようだった3人の顔は人間に戻ったようだ。
「2人はアイス何にするっすか?」
アイスを選びながら白が2人に聞く。
「僕はこれにしようかな」
カツカツはチョコアイスを選ぶ。
「じゃあ、私はこれにしようかな」
黒は棒つきミルクアイスを手にとる
「2人のも美味しそうっすね」
「白は何にするんだ?」
黒が聞く
「俺は、これにするっす」
白はソーダアイスを指差す
ー会計中ー
3人は外にでる。
「暑い」
黒が外に出たことを後悔する
「早くアイス食べちゃいましょう」
カツカツが言う
「そうっすね、溶けちゃいそうっす」
白がカツカツの意見に同意する。
そして、皆アイスの袋を破る。
そして、すぐに口の中にアイスをほおりこむ。
「おいひぃー」
冷たいアイスが口の中に広がって最高だ。
白が黒の方をみる。
黒は棒つきミルクアイスをモゴモゴ食べている。アイスが暑さで少し溶け、暑さで黒の顔が火照っている。
白はその黒の横顔をみて思ってしまう。
エロいな
黒と白の目が合う。
「?どうかしたか白」
黒が首を傾げる。
「いや、何でもないっす!!」
白は自分が考えたことを後悔しながら照れる。
何を考えてんだ、俺は!
『早くくっつかないかな』
カツカツが心の中で大丈夫かなと思うがその未来は遠くはなさそうだ。