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きゅーきゃん最高です!魚魚さんが書く小説ほんとに大好きです🥰🥰

百合!きゅーきゃん大好き!
🍬💗
※解釈違い
※エセ関西弁
※捏造の塊
※微r18 (キスシーン有)
みっちゃんの恋愛をお手伝いする麗子さん
麗子♡→みっちゃん♡↔︎♡木戸くん
麗子さん片想い
※彼氏いない設定※
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約束通りみっちゃんのお洋服を買った
乗り気じゃなさそうに見えて実は結構楽しんでたみっちゃんが最高に可愛かった
千代ちゃんと別れた後、チャンスとばかりにみっちゃんを家へ誘う
最初は否定的だったが、木戸くんの話を出してうまいこと説得して無理やり連れ込んだ
「あんた、スキンシップの練習ってどういうことやねん」
リビングに入り、家主よりも先にソファーに座ったみっちゃんは、飲み物を持ってきた私に問いかけた
「だからぁ!これから木戸くんとデートするときのための練習をするの!」
「でっ、!?デートってあんた、っ…別に、ただ飯食いに行くだけやろ?そんなん、」
木戸くんとデート、というワードを出しただけでわかりやすく慌てるみっちゃんが愛らしい
「みっちゃん全っ然わかってない」
「はぁ…??」
「男の子は、好きな子とお出かけできるってだけですごい嬉しいの!関係が一歩近づくチャンスやから、木戸くんも意外と積極的にくるかもしれへんで!」
「積極的ってそんなん、…男性とスキンシップとか、何するのよ、」
いつも強気なのに、恋愛のことになると弱くて疎くなっちゃうのが可愛い
「私が今から木戸くんとしてスキンシップ沢山するから、慣れる練習しよ!」
「あんた、これ意味無かったらほんまに許さんからな!!」
「きゃーこわいこわい」
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合法的にみっちゃんとイチャイチャできる権利を得た私は、脳内でにやけが止まらなかった
「別にあんたにやられても何も緊張せんわ」
「まーたそんなこと言っちゃって」
みっちゃんを立ち上がらせて私はその正面に立つ
「みえこさん、今日は一段と可愛いですね」
半分本心の混ざったセリフを言いながら顔を覗き込み頬を撫でる
「っ、…」
居心地の悪そうな顔をして目を逸らされる
「手、繋いでもいいですか?」
そう言いながら、みっちゃんの片手を私の両手で掬い上げる
「…ええです、よ、」
多少の恥じらいや抵抗はあるのか、私相手でも照れたような反応をする
「ありがとうございます」
お礼を言い、ちゃっかり恋人繋ぎをする
「これくらい余裕やわ」
「こんなんで終わると思ってるん?」
繋いでいた手を離して腰に回す
そしてもう片方の手でみっちゃんの手首を掴み壁につける
「っ、は…?」
壁ドンのような体制に困惑している
手首を掴んでいない方の手で腰を撫でる
「ぁ、っ…ちょ、」
「可愛いですね、」
耳元で言うと肩が跳ねた
「ひっ、ぁ…、っ」
え、この子こんなに弱かったん??
あまりの良い反応にびっくりする
目をぐるぐるさせて困惑しているみっちゃんを見て、押さえていたものが決壊しそうになる
「あんた、っ…ぁ、何してんっ…、」
頑張って抜け出そうとするが、びくともしない
耳がぼんやりと赤くなっている
落ちてきて顔を覆った前髪の隙間から、少し潤んだ困惑と羞恥と怒りが混ざったような瞳と目が合う
全てが崩れた感覚がした
腰に回していた手をみっちゃんの顎に持っていく
小さい顎をクイっと持ち上げて、みっちゃんが理解する前に唇を重ねる
「っ!??!?、//」
びっくりして目を見開くみっちゃんが愛おしくて目を細める
口を離すと、息を切らして顔を真っ赤にしたみっちゃんがいた
こんな可愛い姿、知ってるのは私だけなのかな
これからもずっと、知ってるのが私だけだったらいいのに
「はぁ、っ…ぁ、あんた何してんねん、!!」
「これも練習やで〜」
「ほんまにこんな事するんか、!!?」
「慣れるためやから、木戸くんとキスしたいやろ?」
「っそ、そんな、…そんなわけないやんか、」
あからさまに目を泳がせるみっちゃんを見て、言葉では言い表せない気持ちになる
気づいたら再び唇を重ねていた
うっすらと開いた隙間から舌を入れる
「んぅ、っ!?ん…、〜〜〜っ///」
舌を絡めて吸い取るように動かすと、ガクッと力が抜ける
咄嗟に腰を支え、口を離す
「っ、〜〜〜…!!っはぁ、は…っ、はぁ…///」
「っ、!…みっちゃんごめ、っ」
「ほんまに、っ…木戸くん、こんな事するんか…?」
「まああくまでも練習やから!、」
「っ最悪やぁ…ファーストキス…っ、」
しゃがみ込んで顔を覆うみっちゃんをただ見つめる
初めてだったんや、
こんなにキスをされてるのに出てくる話題は木戸くん
私から誘っておいて、自分勝手なのはわかってる
木戸くんに対する目と私に向ける目の違いが痛い
あなたの瞳に映るのは私じゃだめですか