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じょーはし

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じょーはし

1 - 第1話

♥

207

2024年09月13日

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⚠️丈橋⚠️


・丈くん攻めの和也受け

・にわかな為 違うところが あります

・地雷な方 、BLが苦手な方はまた何処かで

・リクエストです。

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束縛 。( 共依存 気味 )


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💛💚「 〜〜〜〜 ! 笑笑」


💙 「 ( はぁ 、またや … 。)」


最近 、大橋と 他のメンバーとの 距離が やけに近なった気がする 。


それぐらいなら まだしも 、あいつ … 俺にだけ 全 ッ 然 話しかけて来おへんねん 。


ほんま … 腹立つわぁ 、。



躾なあかんよな … 、笑



💙 「 ( イライラ 、‪💢 )」


💚 「 ( チラッ 、)」


💚 「 ( う わ ァ 〜 、丈くん 絶対に 嫉妬しとるやん 、笑 )」


雰囲気 で 丸わかり 、笑


💛 「 ちょっと 、大橋くん 聞いてます ? 笑」


💚 「 え っ ? 噫 、ごめん 笑 丈くんの事 見てた 笑 」


💛 「 急な丈橋 やめろって ー !」


💛💚 「 笑笑笑 」


💙 「 何話しとんのか 分からんけど 、」


こっちを 見たのは 気付いた 。


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💙 「 大橋 ? ちょっといい ? 」


💚 「 ん ? ど ー したん 丈くん 」


💙 「 こっち来て 。」


💛 「 ( あ 、連れ去られた 、笑 )」


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💚 「 ちょ 、っいた っ 、もぅ 、どうしたん って ! 」

💙 「 どうしたも クソも ないやろ 。」

💙 「 なぁ 、分かってやっとるん ? 」

💚 「 ん 、? 笑 何が ? 笑 」

💙 「 っ 、笑 腹立つ 〜 … 笑 」


💙 「 わかった 、じゃあ 今日から 2人の 約束な 。」


『 絶対にこれから 俺以外の奴と ベタベタ せぇへん事 。したら お仕置 。』


💚 「 ( 想像以上に 嫉妬 しとるやん 、笑 )」


💚 「 も 〜 分かったって 、ごめんなさい 」


💙 「 ほんまに 分かっとる ? 笑 」


💚 「 分かっとる ! 」


💙 「 ほんまかいな 、( ちゅ」


💚 「 ン っ 、」


💚 「 きゅ 、急に しやんといてや 、まだ 緊張する … 笑 」


💙 「 へぇ 、笑 そうなん 笑 」


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💚 「 とは 言われたものの 、やっぱり なんか 足りへんねんな 〜 」


大橋の前を 通る 恭平 


💚 「 お っ !ちょうどええ所に 恭平 はっけ 〜 ん ! ! 」


わっ !と恭平のことを 驚かし 後ろから ハグをする


💜 「 ぅッ わ ァ”ッ “ !!!」


💜 「 ビックリしました 、急になんなん すか ! 笑 」


💚 「 へへ 〜 、ビビった ? 別に 理由は ない 〜 笑 」


💜 「 サイテー 笑 」


💙 「 はァ … 」


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❤️ 「 なぁ 、あれ見て 嫉妬しとんの ? 笑 」


💙 「 ひっ 、なんなん急に 」


❤️ 「 別に なんも無いけど 笑 」


❤️ 「 イライラ オーラ 出とったよ 〜 ? 笑 」


💙 「 あっそ … 」


❤️ 「 俺も残念やわ 、丈橋が 見れんくて 」


💙 「 何やねんお前 、馬鹿にしとんの ? 笑 」


❤️ 「 んな事ないわ !笑 まぁ 、せいぜい 嫉妬すんのも 今のうちやで 」


💙 「 なんやねんあいつ … 」


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💚 「 おっ ! じょーくん ‪‪❤︎‬ 」


💙 「 ん 、」


💚 「 さっきの見て 嫉妬した ? 笑 」


… 


💙 「 した 、笑 ほんま お前 腹立つ 、笑 」


💙 「 お仕置したろ 」


💚 「 、笑 」


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トイレにて 


💙 「 はよ脱げや 」


💚 「 脱がして くれへんの 」


💙 「 っ 笑 だる 、笑 」


💚 「 なぁ 、触り方 いやらしい って 、」


💙 「 何言っとんの 、そういう 雰囲気 やろ 、気付けって 」


💚 「 うわ 、何なん さっきの 、めっちゃ かっこいい 」


💙 「 お前も 急に やめろって 、笑 」


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ローションを 手に取り 和也の 穴に 指を入れ


💙 「 ( ぐちょ 、」


💚 「 ん っ 、// ぁ っ 、‪‪❤︎‬ 」


💙 「 えろ 、笑 」


💚 「 うるさ 、い 、笑 ひ ッ ぅ 、‪‪❤︎‬ 」


暫くして 


💙 「 そろそろ 挿れて いいよな 」


💚 「 好きにしてや 、俺 もう我慢 出来ひんし 、」


💙 「 ( ずちゅ ッ ‪‪❤︎‬ 」


💚 「 っ あ ぅ ッ !// ‪‪❤︎‬ 」


ぱんぱん 、‪‪❤︎‬


💚 「 ん ひ 、ッ ふ … ‪‪❤︎‬❤︎❤︎ 」


きもち 、 。


💙 「 顔 トロトロやで 、」


💚 「 丈くんの せい やって 、ッ う 、あん っ 、‪‪❤︎‬ 」


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パン ッ 、パン ッ ‪‪❤︎‬ 


💚 「 ぅ ッ 、ひ ィ っ ‪‪❤︎‬ 激し ッ 、/// 」


💙 「 … ( カリッ 」


💚 「 ん” ァ ッ ! ? /// ‪‪❤︎‬」


ドピュ ッ 


💚 「 ちょ ッ 、‪‪❤︎‬ まって 、… ひッ 、きつい … ッん ‪‪❤︎‬ 」


💙 「 乳首 と 一緒に 掘られた だけやのに すぐイクやん 、笑 」


💙 「 雑魚すぎ 」


💚 「 うるさ ッ 、‪‪❤︎‬ や ぁ ッ ‪‪❤︎‬ 耳元で 話すな って 、// 」 

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致し終わったあと


💙 「 は 〜 、これで 満足した ? 笑 大橋 えろすぎ 、笑 」


💚 「 丈くんの あほ っ 、ヤり すぎやろ … 」


💚 「 う ー 、身体痛い 」


💙 「 ごめん 笑 」


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🩷 「 あれ 、謙杜 どこ行った … ?」


🩷 「 あ 、丈くん ! って 、」


💙 「 ん ? どうしたん 」


🩷 「 どうしたも何も ないんですよ 、何なん その距離感 」


💚 「 すー … ( 寝 」


💙 「 大橋が 俺の上 乗って 寝とる だけ 」


💙 「 ほんで 、要件 は ? なんか 相談 ? 」


🩷 「 え ? あ ー 、あぁ 、あの 謙杜 どこに おるか 知ってます ?  」

💙 「 あー 、見てへんなぁ 、ごめん 分からんわ 」

🩷 「 ですよね ー 、ありがと 」

  • - - - - - - - - - - - - - - - - 


🩷 「 何なん あの距離感 … まぁええわ 」


💚 「 ん 、… 丈くん 誰と話してたん 、」


💙 「 おはよ みっち ー が 謙杜 探しててん 。」


💚 「 なるほどな 〜 、眠たいから もっかい寝る 」


💙 「 おい 笑 寝るなら ソファ ー か ベット 行けや 」


💚 「 丈くんも 一緒に寝る ? 」


💙 「 大丈夫 で ー す 笑 」


💚 「 つれへんなぁ 、寝てこよ 」


💙 「 ん 、笑 」


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💚 「 す ー … 」


💙 「 ほんまに 寝とるし 、笑 」


パシャ っ 


💙 「 寝顔 かわい 、笑 」


こいつ見とると 眠たくなってくる … 


💙 「 す ー … 」


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❤️ 「 ん ? え 丈橋 やん 」


❤️ 「 撮ったろ ー 笑 」


パシャ っ 



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💚 「 ン” … ふあ ぁ 〜 、」


💚 「 動けな ッ 、!? 」


💚 「 ちょ 、丈くん 、離してや 」


💙 「 大橋うるさい … 」


💚 「 うるさいと ちゃう ー !! 俺動けへん 」


💙 「 ええやん 、俺だけのって 感じで 」


💚 「 恥ずかしいって ! 離せ ー !!! 」







この後 暫く 一緒に寝ることは 許されなかったそう 、笑




リクエスト ありがとうございました 😆

あんま 束縛感 なかったかもしれない … 笑

他にも リク あったらください 

この作品はいかがでしたか?

207

コメント

1

ユーザー

最高です👍 ありがとうございます😊

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