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ちなみにあの時🐤君の制御仕切れなかった💎君を刺そうとした気持ちは、まごうことなきあの子(過去りうら)の物です。あの子は常に🐤君の中に居て、たまに🐤君の思考に反映される事があります。あの子は🍣君や💎君と一緒に居る今の自分が大嫌いでした。なので🐤君には昔から🍣君に対して唐突に暴力的な衝動が沸き出す事が多々あり、それを必死に抑える度に🐤君は‘’自分は大切な人を傷付ける人狼なのだ‘’と思い詰め、♡♡♡願望や自傷行為が増幅していったそうです。大切な🍣君、💎君と居れば居る程精神が追い詰められる🐤君の気持ちは、相当辛い物だったでしょう。
あっ!!!??!? 話がつながったッ!!!✨✨天才すぎますって!!!✨✨領主さまの未代は🍣くん、、、?なのか、、??ふぁぁぁぁあッ!?!?✨続きがますます楽しみですッ!!✨
どうもこんにちは!!りうらです!!!
今日は、故郷のみんなに会いに行きます。
自分で自分のお腹を刺した、…なんか、改めて聞くとメンヘラっぽいな…。
まあ説明しなくてもわかるよね!!あの時の事、なんで俺が起きれたのか、思い出す事が出来たのか、みんなにちゃんと伝えるね。
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カチ、、カチ、、。
また、この音だ。
-hotoke-「ぇ…?。」
りうら「ぁ゛…」
ドサッ
深い夢に落ちる。そこにはみんなが居る。血塗れの、みんなが。
村のみんな。俺が殺した、村のみんな。
母さんも、父さんも、子供も、先生も、あの子も、アカマルも、
…アカマル??
…アカマルって…誰、???
瞬間、辺りが光る。
…映画、?
光の正体はまるで昔の映画のフィルターの様に、カチカチと音を立てて動き出した。
カチ、、カチカチ、、
最近聞こえる、この音。とても不愉快で、泣きたくなる音。
アカマル『‘‘おやすみ’’』
赤と白を身に纏った少年。
会った事など無い。
話した事など無い。
けど…
りうら「アカマル…??」
なぜだか俺には、その子がアカマルなのだと解った。
そこからはひたすらに巻き戻す音。
聞き取れないのに、内容は流れ込んでくる。
領主「おっしい~wwww」
村の人々「り゛うらッ゛!!にげろおお゛おおお゛おお!!」
りうら「殺す。」
領主「お゛え゛ええ゛ぇぇぇぇッッ!」
…殺してやる。
殺してやる。絶対。必ず。
一族全員、末代まで、1人残らず、
‘‘殺してやる…!!!’’
りうら「ッ!?、ハァ、ハァ、、、ハァ、。ハァー、、。」
強すぎる殺意。身震いがした。これが、俺、???
それに、領主って、…みんなを殺したのは、俺じゃ無かった、???
わからない。わかるのに、もう少しなのに、、
酷く印象に残ったのは、アカマルという少年の事。思い出せないのに、、
アカマルって…、
クゥーン、、、、くぅーん…。
犬の、鳴き声…???
「きゅん、、くーん…。」
ゆっくりと俺の側に寄ってきたのは、酷く弱り、足を怪我した犬。
前にもこんな事、あった様な…
すり、すり、、。
あれ、コイツ、、、、
好きな食べ物は魚
嫌いな食べ物は山菜
水遊びが好きでよく一緒に遊んで、びしょ濡れになって、母さんに怒られた。
大喧嘩して家出した時は、コイツを抱いて森で寝た。
いつの間にか村人達とも仲良くなってて、村の看板犬に…。
俺、なんでこんな事知ってるんだろう。いつ、コイツと過ごしたんだろう。
犬が口を開く。犬が人の言葉を話すなんて馬鹿げてる。のだが、不思議と耳に入る。
途切れ途切れの言葉を解読していくと…
アカマル「…げ、て…。」
アカマル「たすけ、、、、げて…。」
アカマル「あの子を……」
『助けてあげて…!!!』
‘‘あの子を助けてあげて’’
あの子…って、???
酷い頭痛が俺を襲った。
その瞬間、光は消え、真っ暗になる。犬は姿を消し、代わりに、ぼんやりとした影が現れた。
頭がッ、痛い…、、
クソッ、、もう少しで…、、、。
「…なんで、」
…なんで?なんの事だ??
「、なんで、桃川と居るの。」
桃川…ないくんの事か…
情報を整理していく内に、だんだん影が鮮明な物になっていく。
それと同時に、記憶も蘇って来て…
「決めたじゃん。殺すって。」
ああ、そうか。きっとこの子は…
目は曇りきり、この世に信じられる物はもう何一つ無い。ただ復讐の為に生きる亡霊。
この少年は…
きっと、俺だ。