ak(クロ)がat(シロ)に提案をされます。
「俺を殺して、最後までバレずにいろ。」
「そうすれば家族に会えるし、俺も本望だよ。」
そしてatを56し、結果しっかりバレます。()
pr「akッ…なんで…!」
ak「ごめんね、pーのすけ。」
ak「…あのさ、pーのすけ。」
pr「…ッ、何…?」
ak「来世もまた、会おうね。」
ak「約束…!」(首輪が飛んでくる)
pr「akッ!!」
akはゆびきりげんまんのように小指を立てながら連れて行かれ、prはただ手を伸ばしていた。
首輪が外れ、狭くも広くもない部屋に落とされるak。
ak「いったぁ…!、ここ…何処?」
そこにはゲーミングPCとコントローラーが。
そしてモニターにスプラの画面が映る。
ak「…スプラで勝てばいいってこと?」
ak「よゆーじゃん!」
着々とプレイするak。
ak「うわーそれまじー?!」
スプラでスプラシューターにやられたak。
パァンッ!
ak「っえ?」
拳銃で右腕を撃たれた。
ak「…なるほど、そーゆーことね。」
ak「よーし!いっちょ頑張りますか!」
ak「あっ、そのボム見えないって〜!!」
カラン…
ak「!」
バァンッ!!!
ak「うわっ…ボムは殺傷能力ない感じ?」
ボムにはただ血が入っていただけで、特に怪我はしなかった。
ak「…あっ、スピナーにやられた…」
ak「あーあ、最期までスプラやるとか、なんなんだろー…!!」
ak「…じゃーね、pーのすけ、」
ババババババ(ふざけてません(大嘘))
akは撃たれまくってタヒんだ。
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