続きですっ
甘いよ苦手な人今すぐ逃げて
いつもに比べて長め?です
中「は、はァ!?!?手前が俺を抱くだと!?ふざけんじゃねぇよ///」
強気に対抗して来てはいるけど顔が耳まで真っ赤だ♡それに…
太「ふ〜ん言ってる割には顔が赤いけど?それに…下も勃ってるよ?♡♡ 」
中「ッッ!こ、これはッそのッッちが、!」
太「何が違うの?僕に抱かれるの期待してたんじゃないの?」
中「ちッちがう」
太「はぁ〜本当諦め悪いなぁ…早く諦めて僕に抱かれなよ♡」
出来るだけ優しく中也の耳元で囁いてみる。
中「ぅあっ〜ッ///」ビクビク
ふふふ、当たりだった見たいだ、喘いでビクビク震えてるっ!可愛いなぁもう!
絶対抱き潰してやる♡
太「感じちゃってるの?淫乱だね…ほら寝台に行こうか♡」
中「〜ッい…いやっ」
太「今の中也に拒否権は無いよほら、早く行こう♡」
中「そのッッ太宰…」
太「ん?なんだい?」
中「あの…腰抜けて…歩けない///」
先刻のあの囁きで腰が抜けちゃったのかぁ〜
中也はどれだけ僕を煽れば気が済むのかな…?
太「先刻の囁きだけで腰が抜けちゃったのかい?可愛いねぇ♡僕が運んであげるよ♡」
スッッ 太宰さんが中也を抱き上げる音
中「んッッ///」
抱き上げるだけで感じちゃうだなんて…♡
可愛いにも程がある♡
太「ほら着いたよ♡」
トサッッ 中也を降ろす音
中「ッッ」ビクッ
カチャカチャズルッパサッ
クチュッグチュッ
太「わぁ〜もうこんなにトロットロ〜♡こんなにトロトロだったら解かさなくていいよね? 」
ボロン
中「!?ちょっ待てよッッ///」
太「待たないよッッ!」
ドチュッッ
中「うぁッ!?♡♡」
パンッパンッパンッ ×??
ビュルルルルッビクッッビクッッ
中「いやッ、とまってッッ///イッてるからぁ」
太「何言ってるの?とまってじゃなくて”もっとやって”でしょう?♡」
パンッパンッパンッパチュッッ♡
太「あっ♡音変わったねぇ♡ 」
中「いッ…うなぁ///♡」
パチュッパチュッ
中「はッあッもっイクッあ”〜〜ッッ///」
ビュルルルルルルッッビクビクッ
イキ終わったあとも余韻なのかなんなのかわからないけどビクビクしてるっ
太「うふふ可愛いねぇ〜♡こっちの中也じゃありえないんだろうなぁ〜!」
中「あ”ッッうっせッてめ..ぇもはやくっイけやッッ/// 」
キュウウウッッ
締め付けキッツッ
太「あッッちょッ締め付けッッキツッッ♡♡はッッ気持ち♡イクッッ♡ 」
太「中出すよッッ?」
ビュルルルルルルルッッ
中「い”い”ながっらぁ…出してんじゃっねぇかッッ///」
太「中也があまりにも可愛いからこっちにもそんなに余裕がないのだよッッ!」
中「このッッ思春期野郎めッッ///」
顔を耳まで真っ赤にしてこちらを睨んで来ているけれど、帰ってそれが僕のことを煽っているって分からないのかなっ
太「その思春期野郎に犯されてぐっちゃぐちゃにされてるのは誰かなッ?」
ドチュンッッッ
中「ぅあッッ?!?!はッッ気持ちッッ♡」
ビュルルルルッッビュルルルッッ
太「あっ♡堕ちた♡連続イキしてるじゃぁないか♡」
中「だざッッもっとぉちょうらいっ!♡♡」
太「あららとうとう呂律も回らなくなっちゃった?♡お望み通り♡」
バチュッバチュッバチュッッ ×???
中「あ”ッッお”ッッきもちぃッイクッッ♡」
ビクッッビクッビクビク
太「あははっメスイキまでしちゃったの?もう中也は女の子だねッッ♡♡」
中「ちがッッおりぇは女の子じゃなッッ///」
太「何処が違うのッ?メスイキしてるしそれに…今だってこんなにナカ締め付けて来てるのにッ?♡」
太「んッッイク♡」
ビュクッビュクッッビュククッ
中「お”ッッナカあっらかぁッ」 コテッ
太「ありゃりゃトんじゃったか〜」
太「まぁでも
起こしちゃっていいよね?♡」
ドチュッッッッッ
中「カハッッ!?!?あ”ッなにッ?!」
太「おはようッ中也ッ♡」
中「あ”ッあ”ッなんれッ?」
太「なんでって分かるでしょう?僕が満足するまで…付き合ってよねッ?」
太「夜は長いよ中也♡」
お帰りなさい!
後日中也の腰は死んだとさ☆
はいっごめんなさぁぁぁぁいっっ!!!力尽きました…あとは皆様の想像力で補ってください…
てか本当にこれを自分で書いたと思えない…
コメント
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朝からしぬやん...おぉい... 久しぶりに過激なの見ました、最高ですありがとうございます