だめだ、コイツを求めること以外、何も考えられない…。
「ぅ、ッは、ぁ…ッ♡」
「ん、ええ子」
「ほ、しな、ッ」
「んー…?」
「ここじゃ、いやだ…////」
「…ほんなら鳴海隊長の部屋行こか♡」
「ん、」
〜鳴海の部屋〜
ドサッと布団に倒れ込み、未だ熱を持ち続けるソレをグリグリと刺激してくる保科。
「ッあ”、ぅあっ♡」
「そろそろ、僕の欲しくなったんちゃいます?」
「ほし、くなッぃ♡」
「素直やないなぁ笑」
「ほら、慣らすんで脱いでください」
「何でボクがッ、下なんだよ…!?////」
「つべこべ言わんと、早く」
「クソ…ッ」
「あ、脱がせてほしいんか」
「は、ぁ!?んなわけっ」
「ほんま手ぇかかるわぁ」
キスで口を塞がれ、反論する隙もないままベルトを外されてズボンが脱がされていく。
「可愛ええなぁ…」
「うっさい…!////」
「はいはい、指いれますよ」
「え”っ」
ツプッ…ズズッ
「ひ、ぅ…ッ!?♡」
なんだこれ、違和感しかないはずなのにッ…
ズプッグチュグチュ♡チュクチュクッ♡チュコチュコチュコ…♡
「ッうぁ”…ッ♡ん、ぐ…♡」
気持ちいい、なんて…
「や、ぁ”…ッ♡」
ビュルルッ
「ん、ぁ”…ッ!?♡」
「イけるやん笑」
「1回イッたことやし、もう挿れてもええですよね、?」
「は、ちょ、イッたばっかで…ッ」
「聞こえへーん笑」
ズププ…♡
「あ”ッう”、♡ん”ん”…ッ♡」
ドチュンッッッ♡
「う”あ”ぁぁッ!?♡♡」
ビュルルッ
「なんや、挿れただけでイッてもうたん?」
「う”ッはッぁ…♡」
「…聞いてんねんけど」
バチュッドチュッドチュッ♡ズチュッズチュンッ♡
「あ”っあ”ぅぇ”ッ♡」
「イ”ッ、たッ♡イッたかぁ…ッ♡♡」
「気持ちよさそ笑」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
「ん”ぁあ”ッ♡♡や、おぐッ♡つく、なぁ…ッ♡」
「とか言って僕の咥えて離してくれんけどな、アンタのナカは笑」
「ちがぁッ…♡♡」
「ほら、もっとイッてくださいよ」
ゴリュッゴリゴリゴリュッ♡
「ん”ほぉッ!?♡♡♡♡」
「お”ぉ…ッ♡♡」
ビュルルルッ
「ふは、シーツぐっしょぐしょ笑」
「っだれッの、せい、だとぉッ…♡」
「僕やなぁ」
「お詫びにいっぱい可愛がったるから」
「覚悟しとき?」
「ッ…♡」
「…ってな感じですね」
「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアア!!!!」
「るっさい…」
「クソッ、このボクが…」
「…僕の下で鳴いとる鳴海隊長も、なかなかよかったですよ?笑」
「〜ッ!!////」
「黙れアホシナっ」
「誰がアホや、名前変えんとってください」
「フンッ」
「…言っときますけど、僕、」
「アンタと身体だけの関係で終わるつもりなんてサラサラあらへんからな」
「…!?////」
「どういう、意味だよ、」
「せやから、僕のこと意識しまくって、僕のことしか考えられんようなって、僕のこと好きになってくれるまで」
「諦めんからってこと」
「ッ〜!!////」
コメント
7件
お母さん、産んでくれてありがとうございます私は今とても幸せです
ヒギャアアアアアアアだ……だれか……墓を……
最高過ぎて死にそう。__ ┘墓└チーン😇