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どもどもっ!
りまどです!
今回の題名は「さよなら俺の国」です!
今回の話は💙🩵風華 雪💙🩵さんのお話を参考にさせてもらってます!
ちなみに許可おっけーって言ってくれました!優しいぃ!
雪さんのお話面白いからぜひ見てください!
注意
・誤字脱字あるかも!
・ご本人様には関係ありません
・本編と違う設定あり
これでもおっけーだよって人だけ進んでください!
━━━━━━━━━━━━━━━
ここの国はロスラントス
この国では王の命令は必ず行わなければ行けない、
そう、何があってもだ、
王「レダー、お前は使いたくなかったが、ロズリントスに行って情報を盗んでこい」
レダー「(跪く)…はい、ボス」
俺の仲間(タコ、音鳴、刃弐、芹沢、連)は全員帰ってこないのだ、すごく時間が経っているのに、
王「そしてあいつらとは他人のフリをしろ」
王「明日から行く、準備をしておけ」
レダー「承知いたしました」
夜
レダー「偽名とか、作った方がいいよな…」
レダー「うーん…ら、お…らだお」
レダー「らだおいいじゃん…」
レダー「俺、青(水色)好きだから…青井とか、」
レダー「よし、俺の名前は、青井 らだおだ…」
レダー「明日の準備するかぁ…」
ロズリントス着
レダー「なんか、すごい賑やかだな、」
レダー「よし…ここでは感情豊かに、」
ウェスカー「君が入国者…?」
レダー「はい!青井らだお!って言います」
レダー「よろしくお願いします!ニコッ」
ウェスカー「ドキッ…う、うん!じゃあこっちおいで、」
ウェスカー「ガチャ…monちゃん!ヴァンちゃん!新しい人連れてきた!」
レダー「はじめまして!青井らだお!って言います!ニコッ」
monD「ヨロシク〜、俺monD」
ヴァン「私はヴァンダーマーと言います」
レダー「は、はい!よろしくお願いします!」
ウェスカー「あと、この国のボスが2人いるんだけど…」
馬ウワー「ガチャ、すまない!遅れた、」
マック「すみませんねぇ、#$“.|*€」
monD「な、なんて?」
レダー「色々あって遅れましたって言ってます!」
馬ウワー「聞き取れるのすごいね!君」
馬ウワー「私は馬ウワーと言う、よろしくな?」
馬ウワー「あっちがマクドナルドさんだ」
レダー「よ、よろしくです!」
ヴァン「そんなに緊張する必要は無いですよ」
ヴァン「すぐ慣れますから」
レダー「いやっ…まぁでも、ね?」
ウェスカー「まぁここの住民に1回挨拶してきなよ!」
レダー「はい!行ってきます!」
レダー「テクテク、誰か、いるかな…?」
ハンク「ねぇ!君?」
レダー「…?どうしました?」
ハンク「はじめましてだよね!俺ハンク!」
レダー「ハンクさんですね!俺青井らだおって言います!ニコッ」
ハンク「君…可愛いね…」
レダー「へぁ…//」
ハンク「可愛い〜、」
ハンク「そうだ!練習しよ!戦いの!」
レダー「俺、上手くないっすよ?」
ハンク「いーの!いーの!」
訓練場
レダー「す、すご…広、」
ハンク「だよね〜」
カニ「ハンク〜!そいつ誰?」
レダー「はじめまして!青井らだおって言います!」
ハンク「今から練習するの〜」
ハンク「そういうことだから〜じゃな〜」
カニ「ちょ…まだ話おわってn…」
レダー「あれ良かったんですか?」
ハンク「いいんだよ〜、」
ハンク「そしたら、このナイフ持って、ナイフで勝負ね?」
レダー「は〜い!」
ハンク「…じゃあ始めるよ〜…よーい」
スタート
レダー(1回守りに入って隙をつくか)
ハンク「そんな突っ立てていいの〜?」
ハンク「ここが空いてるよっ!スッ…え?」
レダー「あ…なんか、やった〜!」
ハンク「ま、負けた…?」
ハンク「も、もっかい!」
レダー「その前に出血!どうするんですか!?」
ハンク「あ…救急隊呼ぶの忘れた…」
レダー「ちょっ!?俺探してきますから、」
レダー「ダウンだけはしないでくださいね!?」
ハンク「あ…やばい、」
ピピッハンクダウン
レダー「ありゃ…」
ハンク「あ、待って会議だって」
レダー「え?」
ハンク「ん〜もぉ、このまま持ってって〜」
レダー「りょ、了解」
会議室
ウェスカー「ハンクどうした?」
ハンク「ちょっと訓練で負けちゃって…」
ウェスカー「なんでらだお君が持ってるの…?」
ハンク「そう!このらだお君に負けたんです!!」
全員「え?」
那須「ハンク、負けたの…?」
ハンク「え…うん、」
レダー「え…勝ったらやばかった…?」
ウェスカー「君もしかして、、」
レダー(ッ…もうバレるの…?)
ウェスカー「めちゃくちゃ強い人…!?」
レダー「そんなことないですよ…!」
ウェスカー「まぁそんなことより、っていうからだお君の事なんだけど」
ウェスカー「今日からこの街に来た青井 らだお君です!」
タコ「ッ…(ついにレダーまで…)」
レダー「はいっ!青井らだおって言います!よろしくですっ!」
ぺいん「らだおはどこから来たの〜?」
レダー「えっとね、すっごい遠いとこ!田舎で、みかん畑やってた!」
ぺいん「じゃあみかん作るの上手い…ってこと!?」
レダー「え…う〜ん…上手いと思う…よ?」
ぺいん「じゃあ今度作って貰っちゃお〜!」
さぶ郎「お母さん、木ないとみかん作れないよ…?」
ぺいん「えっ!?そうなの!?」
レダー「ぺいんさんそんなことも知らないの〜?笑」
ぺいん「う…うぜぇ、」
ぺいん「オルカ〜!(泣)」
オルカ「お、おう!なんだ!?」
オルカ「えっと、、ぺいんをいじめるなよ!」
レダー「え…?俺今いじめてたか…?」
猫マンゴー「テカ!らだおサン!強いんでしょ!?」
猫マンゴー「オレと戦お〜!ガシッ、」
猫マンゴー「そゆことだから〜!行くぞ〜!」
レダー「ちょ…まだ会議中…!!グイッ」
猫マンゴー「力つよぉい!(キラキラッ」
レダー「いやいや…強くn((、」
伊達咲「力強いんなら俺と腕相撲で勝負や!」
レダー「え…?これ会議中です…よね?」
レダー「…チラッ」
ヴァン「はぁ…」
ウェスカー「らだおくんに興味ありすぎでしょ…」
馬ウワー「やれやれだ…」
マック「#%$&€”<?&¥!!」
monD「モウホントになにいってるかワカンナイ」
レダー「ちょ…!」
ミンドリー「こーらっ!らだお君困ってるでしょ?」
レダー「助けてっ…!」
レダー「人がこっちに来すぎて、死ぬ…」
猫「らだおサン!らだおサン!」
伊達咲「なぁなぁ!」
カニ「らだお!」
ぺいん「お前まだみかん作ってもらう話終わってねぇぞ!」
堕夜「私とお話を…」
ミンドリー「ヒョイ、大丈夫ですか?」
レダー「だーっ、助かった、!」
レダー「ありがとうございます!ニコッ」
ミンドリー「えぇ…俺ミンドリーって言います、!」
レダー「ミンドリーさん!覚えますね!」
堕夜「らだおさん…その格好…」
レダー「…(お姫様抱っこ中)…///ブワッ」
レダー「降ろして!早く!//」
ミンドリー「あぁバレちゃったか〜笑」
カニ「ミンドリーさん狙って…?」
ボス目線
ウェスカー「らだお君意外と可愛くない?」
馬ウワー「そうだよな〜愛嬌があるというか…」
ヴァン「まぁまだスパイの可能性もありますから…」
マック「あの子に限ってなぁ!そんなことは$&“?!」
monD「俺今キキトレタ、!」
…その日からレダー、いやらだおはとても愛されるようになった…
最初のうちはとある人物と気まずかったけどね…
刃弐「レd…((らだお君!」
レダー「ッ…はじめまして!」
連「…おぉ、はじめまして…」
音鳴「おぉらだお久しぶりやな…」
レダー「久しぶり…?俺たち”初めましてですよね”?」
音鳴「おぉ…そうやったな、、多分俺らの仲間とめちゃくちゃ似てたんやろうな…ははっ」
レダー「…すいません!俺行くところがあるので!」
みたいな感じですっごい気まずかったらしいんだけど、今はすっごい仲良いんだって〜…
…らだおはこの日からありえないぐらい愛されることになったんだ、本人には愛されてる自覚がないらしいけど…
さぶ郎「らだおさん!ヘリの訓練しましょ、!」
レダー「俺ヘリは得意ですよ!」
皇帝「我も参加して良いか!?」
ぺいん「皇帝は無理だよ…(ズバッ」
皇帝「そんなことないぞ!?」
白井「それ俺も参加する〜!」
カニ「じゃあ俺も!」
レダー「もぉ…みんなでやるか!」
さぶ郎「さぶ郎さんせー!」
屋上
さぶ郎「さぶ郎スパロー使います!」
カニ「え?強いって、」
カニ「じゃあ俺バザード使います!」
白井「うーん…シンプルフロガーで」
皇帝「シンプルポリスヘリ、」
レダー「俺は〜…ヴォラタス使います!」
白井「え?あのヘリ強くないよ?」
レダー「え〜!…まぁ使います〜!!」
空中戦
ぺいん「スタート!!」
白井「皇帝!タヒね〜!ガツンッ」
皇帝「ちょ、待って待って!ヒュー…」
ピピッ皇帝ダウン
レダー「えぇ〜?弱w」
カニ「笑ってる場合じゃねぇぞぉ?上から失礼!」
レダー「ヴォラタスのしっぽを舐めるな!ガツンッ」
カニ「え…?ダメージ食らった…」
さぶ郎「あほもいきます!」
白井「らだお君潰しだ〜!」
…結果
らだお1人勝ち
レダー「よっしゃぁ!!」
さぶ郎「負け」
カニ「ましたぁ…」
白井「くそぉ…」
別の日
レダー「ぺいんさん?」
ぺいん「めんどくさいからぺいんでいいよ」
レダー「あ…そう?じゃあぺいん」
ぺいん「なに…?」
レダー「あの…ヘリの練習付き合って欲しい…!!」
ぺいん「そんなことかよ!w全然いいぞ!」
ぺいん「てか今でもめっちゃうまいのに!偉いね!」
レダー「ま…まぁ…?」
ぺいん「なんで疑問形なんだよ!wほら!行くぞ!」
レダー「うん!」
レダー「逃げてる感じで動いてて欲しい!」
ぺいん「りょーかいっ!」
レダー「ここをもうちょっと…!」
ぺいん「あぁぁぁ!!!」
レダー「うるさぁ!!!」
ぺいん「お前も大概だよ!」
レダー「ーー!〜?」
ウェスカー「らだお君偉いよね…」
タコ「ほんとですよね…」
タコ「これが当たり前みたいな口調してましたもんね…」
ヴァン「ほんとに見らなって欲しいものだ…」
堕夜「…ッスー」
シャンクズ「おぉ〜すごいな…」
チャルロス「あれすごいんだえ!」
ミンドリー「すご…」
伊達咲「なんかかっこええな!!」
この日の空は2台のヘリが楽しそうに飛んできt…((なんと、1台になった、
ぺいん「うわぁぁぁ!!」
レダー「ごめん!!ぺいんっ!」
ぺいん「いいんだよ!!気にすんな!!」
ぺいん「俺すごい練習なったぞ!」
レダー「ほんと!?良かった!(しゃがむ)」
ぺいん「てかお前の笑ってるとこ見た事ないかも、」
レダー「そ〜?いつも笑顔だけどな…」
ぺいん「…そっか、良かった…」
ぺいん「夏だ〜!」
オルカ「海だ〜!」
レッサン「祭りだ〜!」
ミンドリー「今日夏祭りあるらしいね…!」
レダー「ま…祭り、?」
ぺいん「知ってる?祭り!めっちゃ楽しいの!」
レダー「…へー!面白そう!」
レッサン「だから屋台組はいないのか、」
まるん「夜花火も上がるんだってね」
さぶ郎「すごい〜!」
レダー「…?」
まるん「花火…知らない感じですか…?」
レダー「はい…ごめんなさい、」
ぺいん「謝ることないぞ!」
現地
レダー「おぉ、〜、!(キラキラッ」
ぺいん「らだおはこういうの初めてなの?」
レダー「まぁ…そう、かな?」
ぺいん「あの…さ!良かったら…一緒に屋台回ろ…?」
レダー「ん?ぜんぜんいーよ!」
さぶ郎「あほも一緒に回る!」
レッサン「じゃあ私も〜!」
ミンドリー「俺も〜」
ぺいん「…ッ…」
レダー「…ごめん!ぺいんと一緒に回ることに決めた!ごめんね?」
ぺいん「っえ?」
レッサン「残念…」
さぶ郎「次のお祭り!さぶ郎と回ってね、!」
レダー「いいぞ?」
ぺいん「らだおっ!早く行こっ!」
レダー「今行く〜!」
てな感じでみんなからしたらすごい賑やかな毎日なはず…だったんだけど、
…ある日、らだおにこんなメールが来たんだ
それを今から読み上げる
「レダー、ロズリントスの情報は盗めているか…
そしてこれももう1つ命令だ、
ロズリントスのボスを1人でもいいから殺せ…
この街の武器じゃない、つまりロズラントスの武器を使え
もし、ラッキーで全員殺せたら、お前を自由にしてやる
ロスラントスのものじゃ無くなるってことだ、
時間はある、情が芽生える前にとっとと殺せ
期待しているぞ?青井 らだお」
レダー「ボスを、殺せ…ボソッ…」
ミンドリー「らだお君なんか言った〜?」
レダー「いえ!何にも!」
伊達咲「らだおこっち来てや〜!」
レダー「はーい!…すいません!ちょっと行ってきますね!」
ミンドリー「…うん…」
レダー「はーい!なんですか?タッタッ」
伊達咲「ヒョイ、よし…行くで〜!」
レダー「ちょっと〜!?//」
伊達咲「ほら!ここや!」
レダー「…すご…!」
伊達咲「せやろ?俺だけの場所やねん!」
伊達咲「らだお…?これ、2人の秘密やで?チュッ」
レダー「っ…うん、///」
那須「ふ〜ん…伊達咲だけの場所なんだ〜」
伊達咲「おん!そうやd((…って場所バレたやん!」
那須「おっつぅ〜笑」
伊達咲「う、うぐっ…」
レダー「ま…まぁまぁ(撫」
伊達咲「ら、らだおに撫でてもらったっ!」
那須「ねぇ俺も〜!グリグリ」
レダー「いいよっ…いいけどさ、1回お姫様抱っこやめない…?//」
那須「じゃあ俺のとこおいでよ!パッ」
レダー「ん、じゃあ行く…伊達咲さん?お、降ろして?重いでしょ…?」
伊達咲「いや、めちゃめちゃ軽い、絶対離さん…ゴゴゴゴッ」
那須「いーやっらだおはこっちに来る、ね?、ニコォ」
レダー(こういう時間も、俺を大切にする気持ちも、
ぜんぶぜーんぶ、くだらない。
俺の演技に騙されて、馬鹿みたい…)
レダー「あ、そうだ!俺行きたいとこあるんだった…!」
伊達咲「じゃあこのまま行きたいとこまで運んだるわ!」
那須「いや?運んでくれなくても俺が着いてく!」
レダー「いや…2人着いて来なくても行けるよ…?」
伊達咲「らだおはな、俺のものやねんっ!」
レダー「は、はぁ?」
那須「は?こいつ何言ってんの?俺のだけど…?」
レダー「ふ、2人なにいってんの、?//」
伊達咲「照れてるのええなぁ…」
レダー「うるせぇ!俺もう行くっ!おろせ〜!(ジタバタ」
伊達咲「なははwすまんな?」
レダー「スタッ、ふぅっ…じゃあ行ってくるね!」
那須「行ってらっしゃい!」
レダー「じゃあね〜タッタッタッ」
レダー「コンコンコンッ」
ヴァン「どうぞはいってください、」
レダー「失礼しますっ!」
monD「パァァラだお!!ギュッ」
レダー「うわっ!?」
レダー「monD、?どしたの、?」
monD「ラだおが来てくれたカラ嬉しい!」
馬ウワー「まぁらだおは可愛いしな、」
レダー「え…?ブワッ///」
ウェスカー「らだお君可愛すぎだ〜!ヒョイ」
レダー「いや…可愛くにゃ…」
ヴァン「にゃ…?」
レダー「可愛くないです!!俺は!」
レダー「そして下ろして〜!」
monD「クソ可愛い、」
ウェスカー「わかる…このまま食べようかな、」
レダー「ひぇ…キュッ」
ヴァン「も〜ほんと可愛い〜、」
レダー「俺が可愛い話じゃなくて!重要な話をしに来たんですよ!!もうっ!」
ヴァン「重要な話ですか、」
レダー「はい、!」
馬ウワー「じゃあとりあいずここ座って」
レダー「わかりました!チョコン」
ヴァン「で?重要な話とは…」
レダー「えっとですね〜、、俺、皆さん殺さないと死より地獄味わうことになっちゃうんですよね…!」
ウェスカー「…え?」
レダー「だから、!さようならっ!ニコッ、バンッ」
monD「イッタ…ってコレナンカちがう、」
レダー「そうでしたか〜、!それはロスラントスの武器です…!ッ」
ウェスカー「ちょ、らだお君抑えます、」
ヴァン「私もやるか、」
ガチャ
堕夜「なんかありました!?」
ヴァン「らだおがスパイだ、これを無線で伝えてやってくれ」
堕夜「了解…です」
堕夜[皆さん聞いてください、らだおさんが、”スパイでした”]
千代田「ねぇ!?らだお君スパイって…?」
レダー「大正解ですっ!バンッ」
ウェスカー「そろそろッまずッ…ゴフッ、」
伊達咲「ボス!?」
レダー「やだよッ…あの地獄は…、」
デヤンス「レダー君!?」
レダー「バンッ、そろそろ終わるかな、?」
タコ「タッタッ…ギュッ、」
レダー「え?」
タコ「レダー、あいつの言いなりにならなくていいよ…」
レダー「でもッ!でも!!」
音鳴「あいつゴミやしなっ!」
刃弐「えぇ〜それな〜?」
芹沢「オレ、アイツ56したいワ」
レダー「…ポロポロッ、ごめん…なさッ…」
レダー「俺…おれぇ、、グズッ」
牢王「レダー、頑張った、」
レダー「みんなのことッ…打ってぇッ…ポロポロッ」
タコ「はいはい、みんな治ったから泣くなよ〜、」
芹沢「ダサいぞ〜笑」
レダー「うるさいっ!」
タコ「これで、ウェスカーさん達にしっかりお説教を…」
レダー「え”」
ウェスカー「にこにこっ」
ヴァン「(((無言の圧」
monD「スッゴイいたいな〜」
レダー「ひ…ひえぇ」
ウェスカー「らだお君ちょっと、こっちおいで、!」
レダー「はi((ドクンッ、…」
タコ「え?レダー….?」
刃弐「待って!レダーが洗脳された…かも、」
馬ウワー「それってどういう…」
レダー「ははっ…殺…さなきゃ、、」
レダー「ボス、ボスのため…」
monD「…えぇ?」
レダー「やらないと!ボスのためだからね!バンッ」
ウェスカー「やばい…、もう私たちボロボロなのに…」
ヴァン「なんだよッ…まずい、」
なずぴ「らっ…らだおさん!…プルプル」
なずぴ「バッ、私が、食い止める、、」
馬ウワー「なずぴっ!」
レダー「うるさいな〜、ドコッ」
なずぴ「ぐっ…カハッ、、」
ひのらん「なずぴ下がってっ!」
オルカ「ど、どどどうしたらいいんだ!?」
レダー「バンバンッ」
馬ウワー「ポタポタ…まずいっ…らだおを止めれるものは…」
牢王「….やろやでやろ〜や!」
牢王「やってやろうじゃん?」
全員「…!」
音鳴「…!、あったりまぇよ!ニカッ」
刃弐「もう、任せろ!」
タコ「俺らでできることな!」
芹沢「ヨシ!行っくぞ〜!」
刃弐「…まず!ボス達はすっごい遠くまで離れてください!安全になるまで!」
馬ウワー「了解」
ウェスカー「こっち乗れ!」
ヴァン「ありがとうございます、」
monD「アト任せたよ…」
タコ「ど、どーする?」
レダー「あっちの…ボス、返してッ!返してよッ!」
刃弐「….w」
牢王「刃弐、これどーやって治すの、?」
刃弐「それがさ、媚薬を飲ませるなんだよね…w」
タコ「え?wじゃあとっとと飲ませよ〜」
刃弐「はい…芹沢お願い!」
音鳴「ボス達どっかやる意味あった…?」
芹沢「ナイ!」
刃弐「まぁ、念の為にね、」
芹沢「はい…!コレのんでね〜グイッ」
レダー「ムグッ…パタッ」
タコ「誰かさ〜もう戻ってきてもいいって無線で言ってくんない〜!?」
皇帝[もう戻ってきても大丈夫そうです!]
数分後!
ウェスカー「戻った〜!」
馬ウワー「らだおは大丈夫なのか?」
タコ「はい!こちらでぐっすり」
ヴァン「体が…いたい、」
ウィル「こちらで治療します」
ウェスカー「あぁ〜出血えぐい、」
レダー「んぅ…」
芹沢「レダー、起キタ?」
レダー「おはよ…」
monD「ラだお…?」
レダー「ッスー…」
ウェスカー「ちょっとお話…しようか」
レダー「いや、あの…」
刃弐「タコ…?」
タコ「なに…?」
刃弐「そろそろ効果来ると思うんだよね…」
芹沢「タノしみだな〜」
レダー「…ちょ…体おかしいんだけど…?//」
牢王「えぇ〜俺ら知らないな~、ニコニコ」
レダー「ぜったい…おまえらっ…やったじゃん、//」
刃弐「まぁ洗脳されてたしな…」
レダー「たしゅ…けて、///」
ウェスカー「お〜…これやっていいの?」
音鳴「いやいや、俺達がやりますよ!そんなん!」
芹沢「レダ〜?」
レダー「んぅ…//」
刃弐「レッツラゴー!♡」
牢王「祭りじゃぁ、!」
それからというもの、レダーという名がバレ正式にロズリントスに入り、みんなと楽しく暮らしました…!
で、終わりではなかった、…みんなで楽しく遊んでたのに、
レダー「〜!」
伊達咲「〜…!」
レダー「www!」
カニ「〜〜?」
馬ウワー「〜…~?」
ドカーンッ!!!
レダー「っえ?…」
タコ「なんなんだよっ…」
芹沢「嘘…デショ…?」
音鳴「最悪やッ…」
刃弐「きたの…?」
牢王「えぐいて…」
馬ウワー「誰だ!?」
ボス「レダー、お前を戻しに来た、戻ってこい…」
伊達咲「レダーは物じゃないねん!そんな簡単に…」
レダー「ッ……」
ボス「なんだ…?死にたいか?スッ…」
ボスの手に持ってたもの、それはスイッチ、ただのスイッチに見えたが、それはレダーの体内に隠された爆弾のスイッチだった、
レダー「はいッ…ボス(跪く」
芹沢「レダーッ…!」
ゆちゃ「レダー、さん…」
ボス「お前がしたことは裏切り行為だ…どう落とし前をつける…?」
レダー「お…俺の体をご自由にお使い…ください…何をしても構いません…」
ボス「まぁ、よろしい…帰るぞ、」
タコ「待てよ!!カスッ!!」
ボス「なんだその口の聞き方は…」
タコ「なにレダーを連れ帰ろうとしてんじゃボケッ!!」
ウェスカー「この国の住民を返してもらおうか…?」
芹沢「…ゲット〜!レダーさん!スイッチ取れたよ!!」
ボス「なッ…芹沢!!返せ!!」
刃弐「…レダー…〜〜…」
レダー「了解…」
ボス「おまえら…全員殺してやるッ!!」
レダー「テクテク…(ボスの方へ」
レダー「チュッ…レロッ…クチャ…」
牢王「は…?」
音鳴「レダーッ!?」
那須「嘘でしょ…?」
レダー「…プハッ…」
ボス「このとおりだ…わかるだろう?レダーは俺のことが好k((」
レダー「刃弐!!やったよ!!」
タコ「…え?」
レ刃弐「ないす〜!レダーさん!」
レダー「水ください…」
タコ「ちょ…待て、どゆこと…?」
刃弐「今、ボス見てみて」
ボス「なにこれッ…苦しっ…、」
刃弐「レダーが入れたんだよ…毒をね?」
ウェスカー「え…!?ないす〜!!」
こうしてロズリントスは幸せに続くのでした!!
HappyEND