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3 - 第3話

♥

37

2025年01月15日

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こんにちは渚咲です!

誤字脱字があるかもしれませんが温かい目で見てください!!

それでは早速本編へGO


親子レク当日

目的地まで歩きで行っています


朱純(暑い……

やっぱ休めばよかったかも)

虎雅「朱純!何暗い顔してんの?

せっかく来たんだから楽しも?」

朱純「虎雅ー暑いー

もう無理、歩けない… 」

虎雅「お前早くね?笑

もし限界な時は俺がお姫様抱っこで

連れてってやるよ笑笑」

朱純「それは遠慮しとくわー笑」

(まじでそーゆー事を突然素で言わな

いでほしい…勘違いしちゃうじゃん)


目的地到着!


先生「では今から班に別れて海にあるもの

でかまどを作ってください

作り方は自由です」


空「どこでやる?」

虎雅「んーあっちは?👉」

空「いいやん

朱純ー真衣さんー行くよ!」

朱純「おっけー今行く!!」


ドンッ

朱純「え、真衣!

大丈夫??」

真衣「ちょっと転んだだけ笑

大丈夫だよー」

空「真衣さん膝擦りむいてない?」

朱純「あ、ほんとだ

真衣歩ける?」

真衣「平気平気!(歩く)

痛っ! 」

朱純「やっぱ無理しない方がいいよ

私おぶってこうか?」

真衣「え、いいの?」

虎雅「朱純、体力ないのに大丈夫?

倒れたりしたら困るんだけど」

朱純「虎雅、それバカにしてる?

全然行けるし!真衣乗って?」

真衣「ん、ありがと」


朱純(長いな……

ちょっとキツくなってきた)


虎雅「朱純、大丈夫?

まだあっちまで結構あるし変わるよ 」

真衣・朱純「え?」

虎雅「真衣さんのこと降ろしてくれる?」

朱純「分かった」


ヒョイッ


真衣「わっびっくりした」

虎雅「真衣さんごめんねー

できるだけ急ぐから我慢しててねー」


朱純(え。どゆこと?虎雅が真衣をお姫様

抱っこ?)


今回はここまでです!長くなりました…

次からもどんどん恋愛要素取り入れていくつもりなので、お楽しみに!!

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