こんちゃ〜!
今回は、桃源暗鬼という物語の夢小説?って感じなのかな?
そうゆう感じの物語を書いていきます!
温かい目で見守っていただければ嬉しいですっ!
注意事項⚠
・腐、注意
・四季愛され
・15巻までしか読んでない、
以上が大丈夫(平気)な人のみ読んでください。
皇后崎「おい、四季ッ!!!!」(小声)
四季「あ゙、?」(小声)
四季「何の用だよ。」(小声)
皇后崎「何、ぼーっとしてんだッ!!」(小声)
皇后崎「お前、今授業中だぞ」(小声)
四季「は、!?」(大声)
無陀野「四季、うるさいぞ。」
四季「ぁ、はい…」
皇后崎「ったく、」
無陀野「これで、今日の授業は終わりだ。」
無陀野「各自、寮に戻るなり外出をするなり自由しろ。」
無陀野「毎度、言うが外出する際は俺に声をかけてから外出すること。良いな。」
四季「……」
四季「〜♪」
無陀野「…」
四季「お、むだ先〜!」
無陀野「ん、なんだ 四季か。」
四季「なんだとは失礼なッ!?」
無陀野「要件は、?」
四季「話聞けよ…」
無陀野「用がないなら俺は行く。」
四季「あ、ちょッ!!!」
四季「用、あるからッ!」
無陀野「では、早く言え。」
四季「外出許可、貰いたくてさ。」
無陀野「…そうか。許可する。」
四季「マジッ!?」
四季「あんがとなっ!むだ先っ!!」
無陀野「…ちなみに、どこに行くんだ。」
四季「ぇ、あ〜…」
無陀野「なんだ、言えないのか?」
四季「はッ!?、別に言えるしぃ!!!」
無陀野「では、何だ。」
四季「…か……デ………」
無陀野「何だ、聞こえないが。」
四季「だ〜か〜らッ!!」
四季「彼氏とデートッって言ってるのっ!!」
無陀野「……は、?」
四季「そんじゃッ」
無陀野「待てッ!」
無陀野「…行ってしまった…、」
どうでしたか…?
桃源暗鬼の作品を書くのは初めてなので上手にできたか不安です…
NEXT→♡50&💬1
少し、多いかもですがお願いします。
コメント
1件
おっと?これはこれは続きが楽しみですな〜(*´˘`*)