テラーノベル
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リクいただいた🥷🔫総受けです。🔞です。なんでも許せる方向けです。
伏字ありません。ご本人様と一切関係ありません。
続きです!
「や”っ、あっ、あぁっ♡」
「カゲツくん…っ、ココ、気持ちいいの…?」
テツが僕をぎゅうぎゅう抱き締めて、モノが奥まで当たるように腰を動かしている。
「イッテツ?カゲツはね、ギリギリまで抜いていっきに奥突かれるのが好きなんだよ」
横で見ている伊波がテツに囁く。
「そうなの?」
テツが僕を見下ろして、ゴクリと唾を飲んだ。
「あっ、あっ♡な、なんでっ、ば、らすんっ♡もお、さい、あく…っ、んんっ!」
マナが僕の頬を両手で掴んで、乱暴にキスをした。
「ん…、…あ〜もう待ちきれへん、テツぅ、早よ変わってや!」
「まぁまぁ、待ってよマナくん」
「んっ、ほ、ほんまに、ぼくっ、ま、わされるん…?」
「まわす…?…ああ!へへ、そうだよ〜カゲツくん、今日はみんなにいっぱい挿れてもらいなね…?」
そう言ってテツがにんまり笑って、ずちゅっとモノを奥に押し付けた。
「い、つのまに、決まったん、それぇっ…、ぼく、知らんって…っ!」
ぐぽぐぽといやらしい音が頭の中に響く。
「はぁっ、あ、はっ♡」
「カゲツくん、中、出すから…っ」
「や、だっ、そと、外にだしてよ…っ」
「…嫌だ」
「あっ、な、なんでっ…♡」
テツが僕の腰をぐっと押さえつけて、そのまま中に精液を注がれる。
「んぁ、あぁっ、あ、っつ…♡」
もう、後で掻き出すの、面倒やのに…っ。
恍惚な表情ではあはあと息を荒げるテツがまた僕にキスをする。
「ふふ、…ごめんね?カゲツくん」
「おまえ…っ、悪いと思って無いやろ…」
「後で掻き出すの、手伝ってあげるから」
「もうええっ!どうせみんなにされるんやし…っ」
ふいと顔を背けると、テツはニコニコしながら僕の頭を撫でた。
「ほいカゲツ、次俺な」
横からずいっとマナが割り込んでくる。
「なん…っ、ちょっと、休憩くらい…」
「大丈夫大丈夫、激しくせんから…」
何が大丈夫なのか、もう全く分からない…。
ずるりとテツのモノが引き抜かれ、すぐにマナのが入ってくる。
「ん、あ…っ」
マナが僕の腰を持って、顔を僕の耳元まで落とし、
「ライの言ってた通り、ほんまに凄い締め付けやんなぁ…、ナカ気持ちええよ、カゲツ」
と艶かしく僕に囁いた。
「んんっ…、い、伊波っ…!何でもしゃべんなよおまえ…っ、ひゃあっ!♡」
マナが僕の耳の穴に唇をくっつけてじゅるじゅると吸ってきて、思わず変な声が出てしまう。僕は初めての感覚に身じろぎして、シーツをぐっと掴む。
「んん、んっ」
「あぁっ♡ちょっ、ちょっと…っ、マナ、やめて、それっ♡あっ…だめ…っ♡なんか、あ、あたま、おかしく、なる…っ♡」
ぞくぞくっとこそばゆい感覚が全身を駆けて、気がつくと、ドロリと僕のモノから精液が溢れていて、それがお腹の上に垂れる。
「耳、気持ちええやろ♡」
マナがお腹に垂れた精液を手で拭って言った。
「はぁ、はぁっ、な、なん、いまの…っ」
「あれなぁ、テツがされるの好きやねん。俺らんとこ来たら、何回でもしたるからな♡ウェンもきっとしてくれるで?」
マナが僕の頬をさすりながら、にまにまと笑っている。
「ちょっとマナ、あんまりカゲツに変な事教えないでよね」
伊波が後ろから僕を抱き抱えて上半身を起こした。身体を急に動かされたせいで、マナのが中でぐりぐりと動いて、思わず声が漏れる。
「んぁあっ…」
そのままマナの方に身体を預けさせられて、対面座位の体勢になる。僕はマナの肩に顔を埋めて、息を整えた。
「ねぇマナ、俺も挿れたいんだけど」
伊波のモノがぐり、とお尻に当たって、僕は思わず身震いした。
「ええ?カゲツ、いけるんか?」
「…前に一回だけやらなかったっけ?」
「い、いや、やってないって…そんなん…!や、やめて…っ」
僕の静止も聞かず、伊波はモノをお尻の穴にぐにぐにと擦り付けてきて、もうちょっとで入ってしまいそうだ。
「い、いや…っ、ほんとに、やめてぇ…伊波ぃ…っ」
僕は怖くなって、マナにしがみついた。
「ライ〜、カゲツ怖がってんで、やめたりぃや」
「痛いのが怖いんでしょ?ほらカゲツ、ローションあるから、ね?」
「お前鬼畜かよ…」
伊波はごそごそとローションのボトルを取り出して蓋を開け、僕のお尻にドロリと垂らした。
「んっ、つめた…っ」
「大丈夫だよカゲツ、気持ちいいから…カゲツの良いトコ、いっぱい突いてあげるからね」
ローションを纏ってぬるぬるした伊波のモノが穴にあてがわれ、つぷ、と先っぽがナカに入ってくる。
「あ、は、あ”…っ♡♡」
お腹の中がぎゅうぎゅうになって、苦しさのあまり息はどんどん早くなって、マナを抱きしめる腕に力が入る。ナカがビクビクと動いているのが、嫌というほど自分でも分かる。
「きっつい…♡ナカ動きすぎだし締め付けすぎ…。カゲツってほんと、えっちな身体してる」
伊波は容赦なく、どんどん中の奥の方に入ってくる。マナは伊波のが挿れやすいように、僕を自分の方に抱き寄せ、少しお尻を浮かせた。伊波は僕に覆い被さり、ゆっくり腰を動かし始めた。
「あ”、っあぁ…、あ」
「カゲツ、大丈夫か?」
マナの問いに答えようとしても、気持ち良さのあまり声が出ない。
「ん”…っ、ん、あ、はぁっ♡」
よだれがつう、とマナの肩に垂れる。ぶるぶると身体が震えて、勝手に腰が跳ねて止まらない。
「気持ちいんだ、カゲツ♡」
伊波が僕のお尻をすりすりと撫でた。
「…もっと気持ちよくしたげる」
そう言ったかと思うと、伊波は僕の奥までモノをねじ込み、ごりごりと奥の壁を刺激した。
「んぁあああっ♡だ、だめぇっ…い、伊波♡伊波っ♡あ、んぁっ、そ、れ、きもちい、あっ♡あぁっ♡あ、んんっ♡」
「カゲツ〜、お前ほんまに可愛い声で鳴くなぁ」
そう言ってマナは僕の口を塞ぐ。
「ん♡ん♡」
「んぁ…やば、もう出そう…っ」
「俺も、そろそろ出る」
僕の身体を触る二人の手に力が入ったと思った瞬間、精液が流れ込んでくる。ああ…またナカに出されちゃった…。
「…やっと僕らの番が回ってきた」
「へばってんなよ?カゲツ」
赤城とおおかみの、楽しそうな声が近づいてきて、僕は思わずため息をついた。
続きます!
短めでごめんなさい🥲
次→ぎゃふさん忍者の取り合い
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