ワンク
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zm「rbr、大丈夫か!?」
rbr「…おん、大丈夫や」
gr「…shaは、独房へ移動だゾ」
ごめんrbr
でも俺、こうする以外の方法は
思いつかなかった
rbrが疑われずに済む方法
「…」
_______独房
「…ここが独房」
独房、と名前がついているが
普通の部屋よりちょっと狭いぐらいで
そんなに変わらなかった
「…どうしよう」
このままじゃ早くて1週間後には
拷問部屋に移動だ
……脱出するか?
いや、監視が多くて難しいな…。
ガチャッ
「え…っ」
rbr「sha」
「rbr、、」
顔に衝撃が走り
頬がヒリヒリと痛む
rbr「馬鹿sha
sha「だって……rbrまで疑われるやん」
rbr「別に俺は疑われようがええわ…!!
お前が認めたら……ッ
もう助けようないやんか!」
sha「…なぁ、なんでrbrは信じてくれるん?」
コメント
7件
rbrぉぉ〜ナイスや。信じてあげてくれっ
部活から帰ってきた馬鹿です。 シャオチャン……拷問部屋って…しかも1週間後…え?そのままホビッ((ロボロと逃げれば???
お疲れ様です!! とっても続きが楽しみです!!! 頑張ってください!!