私が 今ほんとに思ってることを小説に
しました、温かく見守ってください、
𝜗𝜚 ジョンウォンごめん 私もうこの世に
いるのが辛いや、、笑
J え、?れい?
𝜗𝜚 私ね、別に病気とかじゃないんだけど、
性格上ね、だいぶ先の事考えちゃうの、
𝜗𝜚 例えばね、 人って亡くなったら
どうなるの、?とか、ほんとにそっちのこと
考えちゃうの、泣泣
𝜗𝜚 なんでか分からないどね、、
もうそう考える自分が大っ嫌いなの、
考えるたんびに、自分を 傷つけちゃうし、、泣
𝜗𝜚 もう何していいか、なにを考えればいいか、
わかんなくなっちゃって、ッ、泣
𝜗𝜚 しかも、夜になるとなの、泣
夜が怖いの、
𝜗𝜚 家族もわかってくれなくてッ、泣
𝜗𝜚 死ぬのが怖いのに、生きるのが辛くて、!泣
𝜗𝜚 ジョンウォン君と居る時が1番
安心するの、泣 一緒に居て安心するし、泣
声を聞いてても安心する、泣
J れい、わかってあげれてなくて
すみません…
J れいが僕と居て落ち着くなら、
僕は死ぬまで一緒にいますよ、?
𝜗𝜚 死ぬまでいッ、一緒に居る、泣
𝜗𝜚 あぁ、泣ほんとに辛いよぉ、泣
(苦しそうに抱きつく)
J 我慢してたのが爆発したんですね、
ん、(頭を撫でる)
(数分後)
J 落ち着きましたか、?
𝜗𝜚 うん、ありがとあとごめん、
J 腕 腕貸してください 手当しますよ
𝜗𝜚 ん、(抱きつく)
J 大丈夫大丈夫ですよ ここ乗りますか?
𝜗𝜚 うん、(ジョンウォンの上にちょんと座る)
J 派手にやりましたねぇ、
𝜗𝜚 ほんと、夜嫌だ、な
J 僕がいますよずっと居ます、
𝜗𝜚 こんなに優しい人初めてだなぁ、泣
𝜗𝜚 ジョンウォンといる時が1番幸せかな、ー
主 ありがとうございました
主 最近辛すぎてななもする気に慣れせん