/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは？こんばんわ？雪見だいふくです
また投稿するのを忘れてしまいました。えーっと理由は、普通に忘れてました(_ _) すみません(_ _)
で、今回は！（切り替え早いな）にこちゃん視点でーーす
はい、簡単に、おさらいをしますと、にこちゃん死んじゃった、にこちゃんの復讐、にこちゃん２回目の死です！（ほぼ全部、にこちゃんじゃねーか）にこちゃん２回目の死の直前の視点を書いていきます！！
そしてーー重大発表！！ フォロワーさん３０人になったら、年齢を暴露しまーす！！！
あっ、僕は、学生ですよ！！ 社会人？じゃ無いですよ！！（こうゆうやつが、だいたい社会人）
これで、最終回ですね・・・・・ 皆さんありがとうございます！！（これは、最後にやるやつだろ）
フォローしてない方もぜひ、フォローお願いします(_ _)
では、長々と失礼しました。最終話へーレッツゴー！！
にこ視点
【いれいすメンバーのシェアハウス】
にこの心の中「やっぱり、私のファン？・・・・・・ぶりこちゃんに騙されてて、いじめていた？・・・・・本当かな？・・・・・・・・・」
初兎「会えたら・・・そんな願い叶うはずが無いのに何で祈ってしまうのやろ・・・・・」
にこの心の中「私に会いたがってる？・・・・・・・出てみよ・・・・・」
にこ👻「会えるよ」
if「にこちゃん？・・・・」
にこ👻「うん。にこだよ」
りうら「あの・・・ごめんなさ・・・」
にこ👻「誤ってもらうために、ここに来たんじゃない」
にこの心の中「えっ？・・・・誤ってもらうために、私は来たんじゃないの？・・・・・・なんで？・・・・
悠佑「じゃあ何で来たんや・・・」
にこ👻「何でって、復讐だよ」
にこの心の中「復讐？・・・・・・そんな事しなくて良いのに・・・・・・・なんで？なんで？」
ほとけ「謝るから・・・・許して・・・」
にこ👻「許すわけ無いじゃん 私が、どんな思いをして生きてきたか分かるの？」
にこの心の中「許すよ・・・・・・私は、悲しい思いをして、生きていたんだけど、君たちが優しい人だって分かるよ。」
いれいすメンバー「っ・・・・・」
にこ👻「わからないんでしょ？じゃあ経験してもらうしか無いんだよ」
にこの心の中「経験なんて、しなくていいから。
if「経験ってなんや？」
にこ👻「私と同じになってもらうの。私は、まだまだ生きていけたんだって。神様が言ってたよ」
にこの心の中「同じにならないで！！やめて！！
初兎「まだまだ行きていけた命を奪ったんやな・・・・」
にこ👻「うん。運命も変えてくれるって言ってたから、今は、私の自由にできるってことだよ。ねっ、死神さん」
にこ心の中「運命なんて、変えないで！！やめて・・・・やめて・・・・私の口止まって・・・・・」
死神「そうです。」
悠佑「死神・・・・・・」
にこ👻「ねぇ死神さん、この人たちに呪をかけてください。代償なら何でも払います。どうか呪ってください。」
にこの心の中「やめて！！！やめて！！！死神さん！！あなたなら、心の中を読めますよね？・・・・・あっ
ないこ「やめてください・・・・・何度でも、何度でも謝るから、もう一生しないから・・・・どうか・・・・」
死神「・・・・じゃあ、にこさん。あなたの願いを叶えます。にこさん、後悔はありませんか？」
にこ👻「ありません」
にこの心の中「後悔たくさんしてるよ・・・・
死神「では、皆さん、さようなら・・・・・・・」
いれいすメンバー「うっ・・・・・・」バタッ いれいすメンバー全員が倒れる
死神「これで、この人たちを植物状態にしました・・・・」
にこ👻「ありがとうございます」
にこの心の中「うっ・・・返してよ・・・この子達の人生を返してよ！！分かってるよ！！この部屋を入った瞬間、私の事をどれだけ、大切にしてもらってたか！！グッツもたくさんあったよ・・・・・
死神「あなたもですよ・・・・」
にこ👻「えっ・・・・・・」 バタッ にこ👻が倒れる
にこの心の中「あはは・・・・やっぱり私も、もう一回死ぬんだ・・・・・死にたくない・・・・」
死神「６人の運命を変えるのに、このぐらいの犠牲は当たり前です・・・・・ 許してさえあげれば、こんなふうにはならなかったのかも、しれませんでしたのに・・・・・ 全く人間って
私はこれで・・・・・」
にこ「まって・・・・」
死神「何でしょうか？」
にこ「私を操ってたのは、死神さんだよね・・・・・・」
死神「よくお気づきて。」
にこ「やめて・・・何でこんな事するの？・・・・・・」
死神「私は・・・・・
にこ「誰なの？・・・・・・」
死神「本当の私の種族は・・・・・
にこ「悪魔・・・・・・・」
悪魔「そうですよ〜悪魔はですね〜
にこ「頭がおかしい・・・・・」
悪魔「さぁ、おしゃべりは終わりです。地獄へ行ってらっしゃいませ〜」
にこ「あっがっっ・・・・」にこが倒れる
悪魔「ごちそうさまでした」
終わりました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長めに作りました！！ あっ、誤字がありましたら、コメントで教えてください(_ _)
この小説を読んでいただき、本当に、ありがとうございます(_ _)
では、さようならー(^_^)/~
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
