?「 怯えてる玄クン可愛いよ… ♡ 」
男はそう言い俺の頬を大きな手で優しく撫でる
玄「 ッ” や、やめッっ” 」
俺はそう言い男の手を振りほどいた
?「 … いったぁ〜 、 」
玄「 あッ” ( 震 ) ち 、 違くてッっ ” 」
?「 ひどいなあ… 玄クン 、 なんで振りほどくの ? 」
?「 僕に愛されて嬉しいでしょ ? 」
玄「 ッ”………… 」
俺が黙っていると男が俺を壁まで追いやってきた
?「 ねえなんで後退りするの ? 」
?「 僕の事怖いの ? ねえ答えてよ 」
男は無理矢理俺と目線が合うようにしてくる
玄「 ッ”う”ぅ”ッっ もう 、
辞めてくれよッっ” … ( 泣 ) 」
?「 ねえ僕が質問してるのに
何で答えないの ? 答えてよねえ 」
玄「 こ”ッっ 怖い 、 です … 」
そういうと男は黙った .
?「 … なんでなんでなんでなんで ? 」
?「 どうして怖いの ? 俺達付き合ってる
んだよ ? ねえ何で何で」
男は俺の肩をガシッと強く掴んできた
玄「 い”ッっ 、 痛い”ッっ 、 ! 」
?「 ねえどうしたら僕を好きでいてくれる ? どうしたら僕と一緒にいてくれる ? 」
?「 僕はこーんなに愛してるんだよ ? 」
玄「 だッっ 、 誰かッっ ” … ! 」
?「 助けこないって言ったよね ?
玄クンは僕と此処で永遠に暮らすんだよ ?」
玄「 やッっだぁッっ” ( 泣 ) 」
?「 どうしてそんな事いうの ? あそっか
こういう時は体で教えたほうがいいよね♡ ?」
玄「 … やだッっ” やだやだッっ” ! 」
?「 ひどいよ玄クン 、 ♡
僕達愛し合ったじゃないか 」
?「 それに初めてヤる訳でもないんだしさ 」
男はそう言い俺の服の中に手を入れてきた .
ここで切りますね
これノリで作ったんで消す確率ありありです🤙
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