コメント
6件
続きが気になってしょうがない!💓
読 み ま し た っ ! ! ! … イ ン キ ュ バ ス 、、そ う い う 作 品 あ ん ま り 聞 か な い の で 滅 茶 苦 茶 面 白 か っ た で す っ 😖 💓
うほうほぉぉ!!! なんだこれ!!最高すぎるだろ😭👏✨
君を吸って堕ちる_ Book 2
こちらの小説の説明や、情報などはBook 1の方を見ていただけると助かります
サキュバスとインキュバスの違いだけ書いておきます
それか、この小説にあるあらすじを読んでいただけると分かるかと
この小説は「振り向いてよ_」の小説で募集して決めた小説です
サキュバス=女の悪魔
インキュバス=男の悪魔
本当はもっと違うんですが、ここでは説明しずらいので
詳しくは調べて貰えると分かると思います
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ゆうた「」 やまと『』
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『んッ、まぶし、、』
少し眩しい俺は電気を消してベッドで寝ようとしていた
あれ、?俺ブランコ漕いでたんじゃなかったっけ、?ふと思い出す
じゃあ今は誰の家なの?誰の部屋なの?誰なの?
「おはよう。」
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そこに立っていたのは
ひと目見た時から俺の中で 好き と初めて感じた感覚。
嫌々、誘拐されたんだぞ?俺は。何相手のこと好きになってんだよ
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「あ、記憶ない感じか、ッ」
『まあ、、はいッ、』
「俺がお前の血吸ったら倒れた、ただそれだけな??」(笑
『血ッ、?倒れたッ?!』
『何馬鹿なことを言って、、』
「本当だってばよ、、吸ってやろうか??」
『え、、いゃ、、あの、、』
「ぢゅーッ、、」(口付 少吸
『はがッ* ぁ”ぅ、、』(苦
「これでわかっただろ??」
『わかッたけッど、、吸いすぎッッですよッ、!!』(無意識 上目遣
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ゆうた side
この時じゃないが、ひと目見た時からこの人に既に好意を抱いていた
なんだろう、あれが、、上目遣いって奴なの、??
可愛い、、襲いたい、、監禁したい、、
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「ごめんねッ?、」(少反省
『まぁッ、、貴方に吸われるだけなら大丈夫ですけどッ、//』(小声 照
「なんか言った、?」
『なッ、、なんも!!!ッ』
「じゃぁ、、ちょっと着いてきて?」
『はぃッ、?』
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監禁部屋 (部屋は全部家具整頓されてます)
「ここが、、”大飛” の部屋ね?」
『なんで名前知ってッ、、』
「ぁー、大飛が制服?って奴着てるから名札読んで分かった」
『ぁ、そうなんだッ、、確かにまだ制服のままだったな』
「ちなみに、、ここでずっと暮らすんだよ??」
「俺との契約。拒否権無しだからね、?」(無意識 上目遣
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やまと side
あの可愛さは本当だった。
契約、?契約って何、?
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『契約ってどうやってッ、』
「俺の背中見てもらったら分かるんだけど、、悪魔の印が付いてんのね、?」(確認
『ぇッ、、まさか、、』
「そう。刻むんだよ?」
「そこに契約する人の名前を書いて終わり。」
「刻むときはペンね??」
「俺らは生まれつき出てきたから、俺らがどうやって刻まれたか知らないんだよね〜」(笑
『とッ、、とりあえず俺の背中に刻んでくださいッ!!』
「分かったよ、」(笑
綺麗な背中にペンで悪魔の契約を書く
そして下に小さく[佐藤 優太]と書く
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「書けたよ、あ、因みに俺の名前は” 優太 “な?」
『ありがとうございますッ、優太さんって呼びますねっ!』(笑顔
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ゆうた side
悔しい。悔しい。悔しすぎる。
お前を見るだけで可愛いって思えてしまう事に悔しすぎる。
早く、、俺のものにしたいなッ
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「監禁されるの、、嫌じゃない、?」(確認
「学校行けなくなるの、、嫌じゃない、?」
『学校はそもそも飽き飽きしてましたし。』
『監禁は、、ちょっと嫌ですかね、、でも優太さんになら大丈夫って何故か心から思えますッ、//』(笑 照
「そっか、、この契約とさっきの発言、裏切ったら駄目だからね?」(笑
『はいッ、、』
「クローゼットに毎日分の服とかあるから、洗濯するものは俺が来た時だけに渡してね」
「ここが大飛の部屋だから、ここが俺の家でも他には出ちゃ駄目ッ、分かった?」
『はい、、♡』
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やまと side
束縛かなんかだと思うけど、、凄く幸せを感じる、ッ
ドMすぎだろ、、俺笑
今はこの人しか考えられない。俺堕ちたんだな。。
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