そして現在に至る…
葛葉「もし良ければ俺のギャングに入りませんか、!!!」
『…』
『いい、ですね、!』
葛葉「え’’ぇ??」
『んふ、笑
こちらこそいいんですか?笑』
『すいません、緊張して冷たいみたいな感じなっちゃって…』
『その…葛葉さんよく連絡くれてたから、
いつかは絡みたいな…と勝手に思ってまして、』
葛葉「遊びたい時いつでも連絡ください」
『いいんですか?笑
じゃあ深夜に電話とか掛けちゃいますよ?笑』
葛葉「むしろいいんすか?」
『なんか逆にご褒美みたくなってね?笑』
葛葉「ウオー!!!!!!!!!!」
葛葉「俺に笑いかけてくれた…
もうすっかり仲いい距離感すね!」
『そうですね笑』
葛葉「おし!!!てかなんてお呼びすればいっすか?」
『お好きなように!!!』
『私は……葛葉…くん?さん?くーくん?くーちゃん?』
『なんて呼べば!』
葛葉「すっ、//
好きなように呼んでください…//」
葛葉「俺は杏って呼ぶわ」
『わかりま…
おっけー!じゃあ葛葉って呼ぶね?笑』
葛葉「😇😇😇😇😇😇😇」
葛葉「俺の仲間に紹介するわ…」
葛葉「車乗ってください~!」
葛葉「…てか杏って有名だよな!」
『ゆ、ゆうめい…??』
葛葉「ゲームが上手いってのと、可愛いってのと…GTA上手いのと、声が可愛いのと優しいのと色気があるのとコミ障なとこも打ち解けたらいっぱい笑ってくれるのと……」
『すすすすすとっぷ、!//』
『分かったから勘弁して…//』
葛葉「だからそんな杏が俺らのチームに入ってくれて嬉しい」
『…お役に立てるよう頑張りますね?笑』
葛葉「居るだけで指揮爆上がりだからそんな何もしなくていーけど笑」
『いやいや、笑
入れてもらったからには頑張りますよ!』
葛葉「第…何回だっけ?」
葛葉「の鴉総会を始めるゥ!」
イブ「なんか気合い入ってね?」
湊「おいなんか舞台袖からチラチラ出てるって笑」
エクス「なに?マジで聞いてないんだけど笑」
メイカ「笑笑笑」
渋ハル「おぉい早くしろって!笑」
叶「もったいぶんなー笑」
etc.
葛葉「では!新しく鴉に加入した鴉!こっちに来い!!!」
『ッスゥーーー……
どうも~!!!』
シーン……
『えっ……ごめんなさい帰ります』
湊「えっ、杏ちゃん!?」
渋ハル「おいマジか!今度一緒にゲームしてください!」
イブ「葛葉どこで引っ掛けてきたんだよ!笑」
メイカ「えええええ’’ええ’」
エクス「待って実物声かわい、🤦♀️」
叶「は?やばすぎだろキャラからまず可愛い」
『この度鴉に加入しました!
小鳥遊杏です!ゲーム上手いと巷では言われてるようなので頑張りたいです!』
湊「巷どころじゃなくね?」
渋ハル「世界中だろ」
葛葉「…ということで俺らも自己紹介な~」
コメント
6件
ワァオ‼︎何この神作‼︎‼︎ 目ん玉飛び出るかと思った、‼︎ 最近GTAの投稿多くて助かる…‼︎
うひょーーー!!!、!! めちゃ好きです!! なんでこんな短時間で神作を書けるのか。不思議でたまりません。😵💫 続き待ってます😖🫶
2つ投稿ありがたいです!