白 尾 短 編 集　．

おひさしぶりです 。

投稿頻度まじで少なくなるかもです

１ヶ月に1回するかしないかくらいのイメージで。

でも、かきたくなったらそれを無視して書くんで、！

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br 視点

「　ねえ、！なんで浮気なんかするの、？　」とすまいるに言われたのが気に食わない。

「　知らない。しょうがないよ、笑　」

まあ、僕は傍から見て”屑”という部類に入る

「　正直さ、めんどいから辞めてくれない~？笑　」

「　ｯ、…は…な、んで、、？ｸﾞｽｯ　」

「　…♡ごめんごめん、言い過ぎたね笑 ( 撫　」

「　…っぇ”ｯぐすっ、ん”はｯぅ…　」

「　すまいる 、？ 僕すまいるのことだいすき　。　」

「　…ぇ、ほんとｯ、？おれも…だいすきだからｯ、すてないで、っ！　」

「　…僕にはすまいるしかいないよ　」

「　えへへ、…おれもぶるーくだけ、/　」

チョロ。

まあ、かわいいわ

「　はい。これプレゼント　」

「　なにこれ、！　」

「 香水だよ、僕とおそろ　」

「　ぇ？！、ほんとうれしい　」

全くの嘘。

ほかの女から貰った香水

僕がつけるわけなんかないじゃん

「　この匂いぼく好きだからさすまいると一緒にしたいと思って　」

「　…やった、なあ久々にぶるーく…ヤろ、？　」

「　いいよ、ヤろっか　」

「　独占したくなっちゃったの？笑　」

「　…そうっていったら、？/　」

「　ん、？可愛いって思うけど　」　ﾁｭｯ

「　んむｯ、…/ぶるーくすき　」

「　かわいい、ぼくもすきだよ？♡　」

僕に依存してんね、笑

まあど~せまた泣くんでしょ、笑

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屑の設定だいすき！！！！

遅くなってすみませんでした！！！！🥲︎