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コメント
2件
書くの頑張って\(*⌒0⌒)♪
カート「完全にロックされてんな」
カナタ「この列車どんなけイカれてんだよ」
マックス「こんな誤作動普通ないよね?」
カート「あーこれやっぱあれだな」
ハヤト「…なるほどね」
カナタ「なんだよ」
マックス「いや」
カート「なんでも」
ハヤト「うん 」
カナタ「にしても総長たちの方は大丈夫かな」
カート「大丈夫っしょ」
マックス「女の子ってこういうときたくましいし…」
カート/ハヤト「うん」
チハル「いたい、いたい、いたい!」
「待ってー!一旦待ってー!!」
マキナ「アカネちゃんもっと引けない?」
アカネ「まって!こっちの方向で合ってるのかな」
マキナ「手加減とか今いいからね?」
アカネ「これ、なんか突っかかってるんじゃないよね?」
マキナ「チハ、ちょ、チハルうるさい!」
チハル「つぶれちゃう!顔つぶれちゃう!!」
アカネ「あれ、ねぇマキナちゃん」
マキナ「ごめんて」
チハル「もーほんとひどいんだけど」
「痛いって言ってんだからやめてよね」
マキナ「いやだって広げようとしてんだから痛くないと思って」
チハル「違うのなんか開けようとするとなおさら閉まってくんの」
マキナ「そんなん言われないとわかんないじゃん」
チハル「だからずっとそう言ってんじゃん!」
「あなたたち挟まれた人の気持ちとか考えたことないでしょ!」
アカネ「ない」
マキナ「ゴメンないわ」
チハル「だよねーごめんチハルもないわ」
マックス<女子トイレ聞こえますー?
チハル「あれなんか言ってる」
マックス「女子トイレ大丈夫ですかーー?」
「聞こえますーー?」
チハル「なにーー?聞こえなーーい!」
マックス「なんてーー?聞こえなーーい!」
チハル「なんでそっちは聞こえんのーー?」
マックス「なんでそっち側は声届くのーー?」
チハル「えーー?なん…」
マキナ「もううるせぇよ」
アカネ「聞こえるかカナターー!」
「カナタは無事なのかーー!」
マックス「カナタは無事だって」
カナタ「カナタって俺だよ」
マックス「あーそっか」
ハヤト「名前覚えてやれよ…笑」
マックス「人の名前とか興味なくてー…」
カート「どうする?ずっとここにいる訳にもいかんべ」
マックス「うーん…」
「あこっち側からなんとかできるかも」
カート「まじ?」
マックス「指揮系統繋いでるケーブルが」
「ちょうどそこにあるから直接配線変えちゃえば」
「多分制御システムが1回リセットされて」
「そこのドアは開くと思う」
カート「どうやってケーブルまで到達するよ」
マックス「真横にちょうど排気ダクトが通ってるからそこから侵入して」
「プラズマカッターかなんかで穴あける」
「ただ」
カート「うん?」
マックス「そもそも俺ら(カートマックスハヤト)じゃそこのダクトは狭すぎて通れないわ」
カート「じゃ別の手か」
ハヤト「それかもっと小柄な人に頼むか」
カート「でもこいつじゃ今の作業わかんないだろ」
カナタ「多分だいたいわかった」
「とりあえず誤作動起こした信号を一旦遮断しなきゃいけなくて」
「いちばん手っ取り早い方法はそこを通ってるケーブルの配線を変える、で」
「それをするには手の届く位置に穴がないといけないから」
「真横に通ってるダクトに体突っ込んでプラズマカッター的なもので壁を焼き切っちゃうってことっしょ?」
カート「こいつ天才少年じゃん」
マックス「すげー」
ハヤト「せつめーわかりやす」
カート「ちょっと舐めてたわ」
カナタ「いや、少年じゃねぇよ不良だよ!」
マキナ「まぁ差し迫る状況じゃないし一旦落ち着くか」
チハル「でもたしかにカナタくんちょっと心配だね」
アカネ「え?」
マキナ「ん?なんで?」
チハル「えいやだって」
「カナタくん今あの2人と一緒にトイレに閉じ込められてるんでしょ?まぁハヤトくんも入れたら4人で」
「なんか…カナタくんみたいなひ弱な人ってなんて言うんだっけ…カツア…」
マキナ「チハルなに想像してんの?」
チハル「え?」
「え!?いやちがう!」
「そういうんじゃなくて普通に怖いねってこと!」
マキナ「うわーちょっと引くわー 」
「チハル変なことばっか想像しすぎだぞ」
チハル「ねー違う!」
マキナ「そういうのやばいわ」
チハル「チハルそういうの興味無いもん!」
「マキナこそこの間カナタくんを受けか攻めかで言ったらって…みたいな話してたじゃん!」
マキナ「え…いやいや違う!」
「それはもっとこう…」
「概念的な…肉体要素のないやつで」
アカネ「それは絶対にダメだ!!」
ギャル2人「…え」
カート「なんか女子便うるさくね?」
ハヤト「なんか…揉めてる…?」
マックス「すっげぇ楽しそう」
ハヤト「絶対楽しくはないだろ」
マックス「カナちん行けそう?」
カナタ「うん、慎重にいけばなんとかなりそう」
カート「…ごめんマックス、ハヤト?」
マックス/ハヤト「なに?」
カート「肩のバッテリーが切れそう」
ハヤト「え」
カート「いや、予備電があるから大丈夫とか思ってたんだけど」
「いったん体制崩さないと交換できないんだわ」
「…崩していい?」
マックス「いや絶対だめでしょ!」
ハヤト「カナタくん危ないって!」
カナタ「大丈夫かよ」
マックス「多分大丈夫」
カート「大丈夫じゃない」
ハヤト「大丈夫じゃない」
カナタ「は!?」
アカネ「カナターー!カナターー!」
マキナ「アカネちゃん!アカネちゃん!」
チハル「アカネちゃん痛い!!」
マックス「カナちん急いでー」
カナタ「今やってるよ!」
アカネ「くそ!どうやったら開くんだ」
マキナ「アカネちゃんまじやばいって! 」
マックス「カナちんカナちんカナちんカナちんカナちんカナちん」
カナタ「うるっせぇよ!」