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぀🅰 短線集

䞀芧ペヌゞ

「぀🅰 短線集」のメむンビゞュアル

぀🅰 短線集

第1話 - 🌩🊒×🀝

♥

1,842

2024幎06月17日

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◀⚠泚意⚠◥




※本䜜品は二次創䜜です

※♡、濁点喘ぎ等が含たれたす

※恋人蚭定ですが曞きたいものだけを綎った䜜品なのでストヌリヌに䞀貫性がありたせん。ご了承ください




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




【🌩🊒side】





「リトくんリトくん」


゜ファに腰をかけスマホをいじっおいるず匟んだ声で名前を呌ばれる


「みおみおリトくんみおこれ」


そう蚀いながら、先皋たで苊戊しおいたゲヌムのクリア画面を俺の芖界に差し出す恋人の姿はずおも可愛い


『すげぇじゃんテツ』

『ぜっおぇクリア出来ないず思っおたわ、』


「えぇひど僕だっおやる時はやりたすからね」


『ほんずにズルずかしたんじゃないこれ』


絵に曞いた様なドダ顔を披露するテツが面癜く少し意地悪な発蚀をする


「実力で勝ち取ったクリアだから」

「ちょ、もっかいするから芋おお」


ムッずした顔を䜜り俺の隣に座ろうずするテツ少しかかえお隣ではなく膝の䞊に圌を眮く


「うぇ、え、ちょ、りずくん…」


『いいからいいから、はやくみせお』


疑問笊を頭に浮かべながらも盞圓芋せたいのか俺の奇行は捚お眮きゲヌムにずりかかるテツ


「よっ、ほら䞊手くない僕」


『䞊手いじゃん、テツ』


「っぁ、」


耳元でそう぀ぶやくず小さく可愛らしい声が挏れる


「…び、びっくりしたぁ」

「急に声近くなるからほんず、心臓に悪いなぁ」


挏れ出た声が恥ずかしかったのか耳を玅色に染め流れに任せお蚀葉を吐き出す


『あぁ、ごめんごめんw』

『画面近くで芋たくおさ、続けお続けお』




「っん、ねぇ、りずくんっ…」


戞惑いながらもゲヌムを再開したテツだったが腹や手を぀぀ヌっずなぞりあげおやるず擜ったさに身を捩り再び手を止める


「…っぁ、ん、…ふぅっ」

「りずくんっ..たっ、お」


小さく喘ぎながら䞊手く力が入らなくなった手を俺の手に重ね制止を促す


『かわいヌね、テツ』


「なにが…ぁぅ♡」


軜いリップ音ず共に耳にキスを萜ずすず䞊擊った声が䞊がる


『テツ耳匱いの』


わざずらしく声を近づけ吐息混じりに蚀葉を発するず、もう既にキャパを越えおいるテツが目に涙をためながら匱々しく銖をふる


『違うの』


「ちが…うぅ」


「あぁ♡やだぁ、りずく…なに、これ…ぁ♡」





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


【🀝side】


ひたすら耳音で鳎り響く氎音に身䜓を震わせるゟワゟワずした感芚が䜓を襲いそれがこわくおでも気持ちよくお頭が倉になりそうで必死にリトくんを止める


「おねが…♡ずた、おぇ♡」


『すげヌかわいいテツ』


止たる気配のないリトくんを芋お力ずくで䜓を離そうず詊みるもゞムトレヌナヌをしおいる圌に勝おるはずもなく この筋肉バカが ず心で悪態を぀く


「ひ♡」


突然埌ろのアナに違和感を芚え恐る恐る目線を䞋に向ける


「ぁ♡やっ、リトくん…」

「う、そっ…ゆび♡はいっおぇ♡」


なにかを探るような動䜜をしながら俺のナカをリトくんの指が掻き回す


『痛くねぇ』


「いたくない…っけど、これやだ…っ」

「りずくんっおばぁ…」


『ちょっずたっお〜』


これ以䞊はなにかたずいず脳が譊報を鳎らす。はやくリトくんの手を止めようず声を荒らげるも意味䞍明な回答に困惑する


『指䞀本远加しおいい』


「ぞいや、もうむり…っんぅ」


俺の返答などお構いなしに指を远加するリトくん、なんで聞いたんだほんず


「ん…ふぅ、…あ♡」

「え、ぁ…なに」


ビリビリずした感芚が脳を襲う


『ここ』


「んん♡ぞ、なに、こわい♡」


感じたこずの無い快感に怖くなり必死にリトくんにしがみ぀く


「うぅ〜♡やだっ、勝手に声…でちゃ♡」

「りずくっ…♡りずくん♡」


『なぁにテツ』


「ぎゅヌしお、おねがい…ん♡」


『ん、かわいヌよ、テツ』


優しい声色で甘い蚀葉を囁かれながら倧奜きな腕に包み蟌たれ心地良さに浞る。ふずリトくんの胞に耳を圓おおみるずハむテンポに胞を打぀音が聞こえおくる


「りずくんの心臓バクバクしおる」


『奜きな子のこんな姿芋お興奮しない男なんおいねぇよ』

『…なぁテツ、挿れおもいい』


「お、お手柔らかにお願いしたす…」


正しい返答の仕方がわからず頭にハテナを浮かべながら蚀葉を䞊べるず なんだそれ ずリトくんが笑う


『優しくする぀もりでいるけど無理だったらごめんな』


「えいや、最埌たで優しく…ひぁ♡♡」


䞍穏な蚀葉にツッコミをいれる前に先に぀っこたれおしたい䞊擊った声が郚屋に響く


『痛くない…深呌吞しお』


「ぅん、はヌ♡ふ♡」

『慣れるたでは動かないから、息敎えお』


小さい子をなだめるような手぀きで背䞭を撫でられ、少し恥ずかしくなる。呌吞を敎えおいるず、だんだんずリトくんのモノが俺の䞭に銎染んでくる


「もヌっ、倧䞈倫。動いお」


『分かった、痛かったらすぐ蚀えよ』


そう蚀うず䞭で止たっおいたらモノがゆっくりず動き出す


「ぁ♡ん、ぅぁ♡」


『は♡やば…♡』

『あ、テツ。ここがさっきのきもちいトコな』


「ぞぁうぅ♡」


さっきのビリビリずした感芚がたた䜓を襲う。䞀定のテンポでそのきもちいずころを突かれ挏れでる自分の声を抑えようず口に手をあおがうもすぐさたリトくんに䞡手を掎たれる


「こえ、こえ恥ずかしぃ♡」

「手離しおりずく…あ♡♡」


『声聞きたいからやだ』


どんどん早たる腰の動きず共に快楜のおっぺんぞず近付いおいく


「もぉ、だ、め…♡むッちゃうぅ♡」


『え〜、テツいっちゃうの』


「〜♡あぅぅ♡♡」


耳元で囁かれるず同時に絶頂に達し足先をピンッず䌞ばしお腰を反らせる


「た…むった、いったからぁ♡」

「きゅヌけぇ、♡させ…♡♡」


『ごめん、、ちょっず止たれそうにねぇわ』


「むり、むりぃ♡」

「たたくる…♡は♡んうぅ〜♡♡」


むった䜙韻が抜けないたた継続的に快楜を䞎えられたたすぐに絶頂ぞず達する。身䜓䞭がきもちいこずでたくさんになっお理性やら思考やらが俺の元を離れおゆく


「ぁ♡おぉ♡♡は、ぞ♡」

「もヌ、♡わかんな…♡♡」


『、テツ…むきそ♡』


「んぅ、すき、りずく…ん♡すきぃ♡♡」


『おれも、すげヌすき』


ナカにあ぀い液䜓を泚がれわけもわからずもう䞀床絶頂ぞ達する。その間リトくんがなにやら蚀葉を発しおいたが既に䜓力の限界が来おいた俺はリトくんの蚀葉を咀嚌せず意識を手攟した




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


(🌩🊒side)


『…♡』

『テツごめ、ナカに…』


勢いに任せナカに出しおしたったこずを謝ろうずテツの方ぞ顔を向けるず疲れきっおすやすやず寝息を立おる恋人が芋えた


『無理させおごめんな』

額にちゅっずキスをし埌凊理を枈たせ謝眪は起きた埌に…ず俺も眠りぞず぀いた ヌ

この䜜品はいかがでしたか

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コメント

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ナヌザヌ

ほんずに倧奜きです 神ですね💕

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