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え物語の書き方だいすきですフォロー失礼します🥲🥲🥲これからも頑張ってください💪🏻💪🏻
リクエスト何ですけど地雷じゃなければkgt×hsrb が見たいです、、
いやぁ~……
最近めちゃつ🅰️好きなんすよねぇー…….
綺麗に🐙🌟に落とされちゃって足が抜けません。
🐙🌟は 受けなんですよ(異論は認めます)
今回は初めてBLに挑戦していこうと思いまーす!
初めてです!不安でしかない。だってまだ口調が分からないんだもん!!
まぁ喘ぎ声もストーリーも苦手なんだよねッ(終わってる)
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▫️👻🔪×🐙🌟
▫️地雷の方はお帰りするのをオススメします!
▫️『♡、濁点』などの喘ぎ声があります
▫️ドチャクソに🔞です
▫️本編では伏字を使いません
▫️二次創作なのでご本人には関係ありません。
▫️誤字/脱字などはあたたかい目で見てください
▫️下手くそ注意
星導...「」
小柳...『』
それではどぞー!
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👻🔪side
俺は星導の匂いが好きだ。俺を包み込んでくれるそんな優しい匂いだ。
だから俺はずっと星導を抱いている。
「あの、そろそろ離れてください…」
『んっ、無理』
「無理ってなんですか….」
「まぁ、小柳くんだからいいっけど…///」
あぁ~…俺の恋人可愛すぎ。このまま襲ってもいいか?と、理性と戦っていた。
俺は、星導をハグしてから数分前たった。
「ねぇ、ちょっとどいてください」
『えぇー、やだ』
「もぉーw、なんかしつこい犬みたいですねw」
ほぉ~、犬みたいか。
その言葉に少し頭にきた俺は星導をベットに押し倒した。
「へっ?小栁くん?」
『そうか、俺は犬か。』
「えっ?ちょっまッ!」
それな言葉を無視し星導の服を脱がせる。
「なにするんですかッ!えっち!」
『そんな言葉使った星導にはお仕置すんぞ』
「はぁ? 」
途中から
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🐙🌟side
「あ” 、ぅ…♡ごめ、なさ、ぁ”♡ん”ッ♡♡ゆるひぃ”てぇ♡」
『ハッ(笑)、えろ♡』
「お”ッッ♡あ” 、ま”♡はげ、し♡お” ぐこわれ”♡らめぇ”♡い”っちゃ”♡」
否定をしても腰は速くなるだけ。イイところを突かれると目の前が真っ白になる。
「ん”あ”ッ♡?、!お”あ”ッ♡♡!でちゃ、♡ぃぐ♡いぎゅ、♡
あ”♡〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!、!!」
ビュルルルル
「もぉ…、ッ♡やッ♡、」
『おい、何逃げてんだ』
ガリッ!
「あ”ッ!!」
ベットから立ち上がって、快楽から逃げようとしたら小柳が俺の首筋を噛んだ。猛烈な痛さが押し寄せた。俺はまたベットに倒れた。
ただ、それも快楽になってしまう。
だからまた求めてしまう
「こやぎっく♡、ねぇ♡♡もっとぉッ、ちょーだいっ♡?」
『っ….ほんっとおねだりじょーずだね〜、星導くんは♡!』
「あ”っ”♡!?!??」
ビュルルルル
「あ”っ♡ん”っ”♡♡こやなぎくっん♡♡そこ…っ、しゅ、きぃ…♡
ぁ ”、っ、♡ぃ” ぁ…っ♡そこぉ” …むり、♡ 」
朝までコースをしたrurbだったとさ
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おかえりなさーい!
短くてすいません!
噛んじゃうの大好き なんすよ!!
喘ぎ声へったくそだなー,….
練習します!!
それでは、ばいばい👋〜!