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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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やあ、僕の名前はカービィ。現在酔ってます。魔理沙の箒の動きが変則過ぎる…………え?ワープスターも似たようなもんだろって?

あれは操れるからね………うえっ、やばい、吐くオロロロロロロロロロロロ



ご視聴できません




あ〜死ぬかと思った死んだとしても残機があるから死ねないけど

それにしてもえらい長さの階段だな



















な が い

長いにも程があるクラスで長い。

そういえばここはどこ?と魔理沙に問う

「今から向かうところは幻想入りしてるやつが最初に向かう場所、博麗神社だぜ」

その言葉に僕は矛盾を感じたので聞いてみる

「なんで僕を先にここにつれてこなかったの?」

と聞くと

「お前が可愛くてお持ち帰りしたいっていうのを優先しちまったからな、はははははは」

「いや笑い事じゃないと思うけど………」

「お、そろそろ見えてきたぞ」

もうすぐつくと言ってそこを見ると



















女の人が左腕の人差し指を指しながら倒れている

キボウノハナー

「だからよ…………止まるんじゃねぇぞ………………」

その姿に魔理沙は笑いを必死にこらえていた

そしてこらえたあとに

「おい霊夢、起きろ!」

その女の人を起こそうとしていた

「………………………」

▽返事が無い。ただの屍のようだ

「あっ!一万円!!」

「え!?どこ!?」

▽魔理沙 は 蘇生魔法 一万円 を使った

その霊夢と呼ばれた人は跳び上がるように起きた

「何よ、無いじゃない」

「いや、金は無いけど仕事はあるぜ」

魔理沙はこっちに人差し指を指し、霊夢っていう人はジト目でこっちを見る

「なるほど、コイツが犯人?」

「そんな訳ねえだろこいつの名前はカービィだぜ☆」

魔理沙が説明した

「で?その可愛さから博麗神社に連れて行くのが遅れたと?」

「はい」

ところでじんじゃって何?

「え?そんなのも知らないの?」

「うん、だから教えて☆」

「えーっと………」

「お前巫女のくせに教えられないのかよw」

「だまってなさい!じゃあアンタが説明すればいいじゃない」

「うぐっ、それは…………」

このあと一時間以上喧嘩していた



























どうもうp主のエクリプスです

実はこの物語では無く本編で大事なお知らせを雑談でしています

良ければ見てください。

今回はネタを色々突っ込みました

ではでは~アディオス!!

この作品はいかがでしたか?

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