テラーノベル
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van×zz
続きです
⚠️過去捏造+殺し屋になってます
side.zz
(、、、やっちゃった)
そう思い周りを見渡す
血がそこら中に飛び散っており、なんとも言えない空間になっていた
(やば、後で何とかしないと、、、それよりも)
『vanさん!大丈夫ですか?!』
「、、、ぇ?」
『え〜、、、あのーなんて言ったら良いかわかんないですが、俺が誰か分かります?』
「、、、、、、zz、か?」
〈え?〉
『そうです!良かったちゃんとわかるみたいですね』
zzは軽く受け答えしているが周りからしたら困惑でしかない
あのzz?嘘だろ?まさか?そんな声ばかり飛び交っている
「お前、、、なんだあの強さ、、、 」
『あー、、、俺隠してたんですけど殺し屋フリーでやってます』
「は?」
〈は?〉
『、、、気まづ』
「お前それなんで早く言わねぇんだよ」
『だって言わなくても良いかなって』
「いや大切なことだろふつー!」
『ヒィ!すんません!次から気をつけます!』
「チッ、、、 」
『、、、怒ってる?、、、ごめんなさい』
「いや、、、助かった。ありがとな」
『!へへっ』
『じゃあ皆の縄も取れたことだしvanさん病院に連れてってきます!』
〈じゃあ、、、よろしく?〉
困惑しながらも許可をくれたのでvanさんを支えながらバイクに向かう
病院帰り
「助かったzz」
『良かったvanさんが死んでなくて』
「そんな簡単に死なないさ」
『でも、、、』
「、、、わかってる気をつける」
「可愛いなほんとに」
『!んへへ』
『vanさん、、、』
「ん?」
『大好きですよ』
「フッ、、、愛してる」
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長々とありがとうございました!
これで1話終わりです!
初でしたがどうでしたか?
色々ご指摘いただくと頑張って変えていくのでよろしくお願いします!
コメント
3件
はじめまして おおー!!こういう話も 良い!!有難い作品です。