コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
…4番至急応援求ム
CN sure応援求ム
「こちら894番CNsure応援要請元に目的地へ移動中。尚、アメリカ兵との軍隊と対立」
「こちら本部隊長。構わん突っ切れ。」
「承知致しました。」
〈こいつ突っ込んで来ますよ!?〉
「はぁああああ!!」
「879番CNrena…うわぁ!?(高い悲鳴)」
「応援に来て頂きありがとうございます。シュワちゃん」
「戦闘中だ敬意を持ちCNを使へ」
「了解 ( ̄^ ̄ゞ」
「応援要請の内容は」
「目の前」
「あー承知。」
「sureなら楽勝でしょ」
「まぁ…」
「本部隊長指令室に告ぐ。894番CNsure火災現場に到着。応援要請の内容は火災現場にて家族の逃げ遅れです。」
「フッ代わりはいくらでもいる好きにしたまえ。」
「そうですか。」
「まだ、そう言えるんですね。」
「なんだと?」
「23724名が派遣され今経った時間で23720名が亡くなりました。本部にはまだ派遣できる人数がいるということですね。」
「うっ…く…」
「本部長。なぜこちらが理解をして本部側が理解できてないのですか?」
「かっこいい…( ˶’-‘˶)」
「指示は?」
「…引き上げだ。降参。」
…z…ん兵隊二告グ我々日本ワ降参。負けヲ認メル。
「ここまでしてっ…負け!?なんでよー? 」
「人なりの解釈がある。」
「さ、引き上げましょ。」
「先輩の…カッコイイとこ見れて良かったです(*^^*)」
「うるさい///」
1945 8/6 被災地 広島
実際には原爆で巻き込まれ家や家族、友達なにもかもが奪われ沢山の犠牲を出しました。最終的には長崎と広島に原爆が落ち負けを認めた。**戦争は何も得られない。**このことを根に持って欲しいものだ。
この話の続編は作成中です。
この話はフィクションでありノンフィクションです。