はいいいいどうもや〇子ですううううう((おい
もう一個の連載もすすめたいけどーー
ネタがぬわぁぁぁぁあぃ☆()
そしてこっちのほうが書きやすく自分的にも気に入っている
ごめぇんちょ☆
あとハート多すぎんだろ100って書いてあるやんか
うれしいけどもっ!!!((矛盾
ではでは茶番はどうでもいいとして
どうぞ~
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ブルームーンの一族、正式名称「碧月族」
青い月の日に暴走し、人々を滅ぼすといわれてきた魔物に近い家系。
だが、一人の少年の暴走は並みではない。
暴走、、、というより、自我を失った蝶のように、美しく舞う。
そんな彼が今日舞い降りる日。
そう、ブルームーンの日。
青「今日が、、、俺の日、、、」
黒「俺はとりあえず土の中埋めて対処しとったなぁ」
青「ははっ、w結局その中で暴れてたけどね」
黒「いい作戦や思うたんによぉ、、、暴れまわるから次の日自己最高記録のあざの数だったわ」
青「ごめん、w」
黒「まだ昨日のだる気とかあるやろうし、今日もゆっくりしとき」
青「うん、ありがとうな」
黒「ええんよ、じゃあ俺はいつも通り行ってくるからな」
青「いってらっしゃい」
青「っと、、やっぱりちょっとふらつくな」
青「とりあえずおなか減ったし、飯食い行くか」
食堂
青「おはよう!」
赤「おはようまろ~、ご飯できてるから食べな」
青「あれ、いむとしょにだは?」
赤「いむしょーならアニキと一緒に地獄の鬼訓練受けてる」
青「く、訓練!?ボディーガードちゃうんに?」
赤「うん、それぞれ家系の能力があって、その能力を高めて称号をもらうと、政治的にお給料が増えたり、その称号をしめすカードとかでお得にお買い物できちゃうんだよ]
青「べ、便利、、、」
赤「でしょ?俺は今10級から10段あるうちの5段だから、そこそこのお給料はあるんだー!」
青「お、俺の家系能力は、、、」
赤「無理に言わなくていいんだよ?ないくんだって称号なしで生きてるから」
青「そーなん!?」
赤「うん、ないくんは神皇族っていう珍しい家系なんだ」
青「じんおう、ぞく、、、」
赤「ほら!ごはん冷めちゃうぞ~」
青「あ、えと、いただきます!モグモグ」
赤「いずれは、俺の能力も教えてあげるよ、」
青「ん?なんかゆったか?」
赤「なーんも!w」
桃side
桃「ッはぁ、ふー、、、ふ、ぅ、、」
くっそ、立ち上がれねぇ、、
桃「っ、、、!?グラッバタンッ」
桃「いって”、ぇ」
昨日の副作用が、、こんなになるとは、、、
桃「っ、、、」
意識、、、が、、、
「____________!!」
「____て_______くん!」
「____________ろ!!」
「________てないくん!!」
「ないくん!!!!!!」
桃「ッあ、?」
青「ないこ、!」
桃「俺、なにして、、、う”ぉっ、クラッ」
青「俺がいるから、ないこが、、、」
桃「だいじょぶだって、!まろのせいじゃない」
赤「もう、前もこんなことあってぶっ倒れたんだから!」
桃「ごめんごめん、w」
桃「って、もう夕方?俺どんだけ寝てたんだろ」
青「俺が、悪い、俺のせいっ、俺が生まれてこなければこんなことにならなかったのに、!!」
桃「落ち着け!別に俺は怒ってないしまろは守れたからいいの!」
青「っ、う”、ぁ、、、ぐ、、、!」
桃「、、、はっ、日没!」
青「はーっ、、、はーっ、、、」
青「はは、あっはははははははww」
青「俺なんか元々必要なかった!もう、堕ちる、、、」
青「い”、ゃ、、、たすけ、、、て、ぇ、、」
彼の目から涙が垂れ落ちた瞬間、人格が、
変わった。
青「今宵も月が綺麗ですね、ニコッ」
青「美味しい夕食の時間が始まります、、、ふふ」
桃「りうら!逃げろ!!」
赤「は、」
ドサッ(赤を押し倒す
青「っぅ、は、は、ぐぅ、、!」
赤「ま、ろ、、、:
青「う”、ぅッポロポロ」
青「食べたいっ、!!ポロポロ」
桃「ま、ろ!、、ぅ”、げほっ、う”ぇっ、ゲホッ、、」
桃「っ、!」
このままじゃ、りうらが食われる、、、
だからといってまろを傷つけるなんてできない、!
赤「いいよ」
青「いい、の?」
桃「りうっ、!」
赤「ほら、」
グシュッ(手首を切る
青「ぐ、ぁ、、」
ポタッ(よだれ
青「っ、!ガブッ」
青「は、ぅ”、ぅ、、、ポロポロ」
半分自我を取り戻しているのか、いないのか。
泣きながらりうらの手を嚙み千切り肉食動物のように食べる姿はまさに悪魔。
赤「った、”」
青「まだ、まだまだまだ、、、」
青「足りない、、、ジュルッ、」
ダッ(窓から飛び降りる
桃「まろ!!町へ下りたらダメ!!!」
桃「まろ!!!!!」
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