明日テスト…!もう勉強捨てた!
ノベル投稿4日目!!
それではどうぞ!
水side
あの会社で見た事、僕にはもう何が何だかよくわかんない。今の状況?んーとね、ないちゃんとその…告白した人?とお仕事の事で(多分)話してるんだけど…
距離近くない…?こういうものなの?
紫「いや、そういうもんやで」
紫「いむくんやって距離近いやん 」
水「…一応か、か、彼女だし…?」
紫「自信無くしてるやん」
紫「んまぁ、ここ数日距離近いよなぁあの2人、」
水「盗聴器仕込もうかな、会話ここからじゃ聞こえないし、」
紫「え、いむくん怖…」
水「だってっ…気になるじゃん!!!」
水「しょうちゃんもあにきが仲良くしてたら 気になるでしょ!? 」
紫「そこは否めない…」
水「明後日しょうちゃん集合!録音聞くよ!」
紫「えぇ…」
次の日
水「よし…これで、録音できる…」
この日のために買った盗聴器も、ないちゃんが好きそうな服も、全部、ないちゃんのため。
桃「…おはよ」
水「う、わぁっお、おはよ、ないちゃん」
危ない、バレてないよね?、 大丈夫な、はず
水「もうこの後仕事だっけ、?」
桃「うん、帰ってくるの、遅くなるかも…」
水「わ、かった!行ってらっしゃい!」
桃「できるだけ早く帰ってくるからっ、行ってきます、」
結局服も気づいてくれなかったし、最近キス所か、ハグもしてない。なんて言ったらないちゃん怒るかな
水「無事に、録音できてるかなぁ…」
水「しょうさん!録音!とれた!!」
紫「おぉ〜、バレなかったんやな」
早速録音を聞くことにする。!しょうちゃんもいるからいつもより安心する、
水「そ、それじゃあ、つけるよ」
紫「お、おん、」
「ないこさんっ!最近新しく出来たカフェ行きませんか、!」
初手でのないこさん呼び。社長はどこいったんだろ
「あ、あそこ?うーん、日付にもよるかな 」
紫「いや、ないちゃん否定しろよ彼女を構え」
水「しょうちゃん!続き行くよ!?」
「じゃあっ、土曜とかどうですか?」
「…うん、いいよ」
いや、断れよ!!!!
「本当ですか!やったぁっ!楽しみです!」
「じゃあ、ここまでやっといてね〜?」
「はーい!」
紫「いや、ほんとに男か?確かに口調とか初期のいむくんみたいやったけど、ないちゃんもすんなり受け入れてるし…ブツブツ 」
水「僕に今から○ねって言ってるようなもんだよ、これ、」
紫「ないちゃんに直接聞いてみないんか?」
水「む、無理だよ、だって最近進展ないんだよ!?」
紫「は?!ないちゃん…そんなこと」
紫「…ん?」
水「え、なにしょうちゃん」
紫「いやー?なんでもないで」
もう僕、ないちゃんに怒られてもいいから、
本人に聞いてみるよ
なんか、録音の最後の方に誰かが喋ってたけど、あれだれなんだろ
𝒏𝒆𝒙𝒕↪♡500
コメント
3件
続き見たいです😭⸒⸒