TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する














魁人)今日はお前の命日だな。

    少しだけ、昔を見てみるか。
































駿)龍也と魁人ぉ、!!


龍也)ん?


魁人)どした?


駿)今日バイトあるんだけど、送ってくれな

い、?


龍也)あー、ごめん。この後魁人と遊び行くんだよ


駿)そっかぁ、それじゃあしょうが無いね


龍也)おう。ごめんな


魁人)ごめんな


駿)龍也と魁人は謝らなくていいよ、?


龍也)いや、ごめんな


駿)ふふ笑大丈夫!


龍也)なんで笑っての、!??


駿)何でもないからさ笑


魁人)笑笑


龍也)気になるじゃねぇか!











龍也)じゃあ、行こうぜ


魁人)嗚呼












あの日。駿は死んだ。交通事故だった。十字路の所で車と衝突。死んで当たり前。と言われた


俺があの日用事なんて行かなければ。駿を送れば救えた命だったのかもしれない。そう考えると自分が惨めだ。





魁人、、、?





ある日突然聞こえた駿の声。さしぶりの駿の声は暖かった、安心感があった。





魁人ッ、、、!?





何度聞こえるのだろうか。お前はもう死んだはず。なのにこんなに聞こえるのだろうか


謎で仕方がなかった




























































駿)魁人。、、











駿)今日は、龍也の命日だぞ、?

これまでの成長。 ノベル編

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

37

コメント

1

ユーザー

こうゆうの憧れてたけどむず アドバイス辛口募集中です!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚