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これから、チームじゃなく、組織を創ることにした。ごめんな。敬語じゃなくて。
自分は、本当は敬語があまり得意ではない。だから、これから、タメ語で投稿してくな。
組織のことを話すにはすごく長くなるから見たい人は見て、見たくない人は見ないでくれ。じゃ、いってらっしゃい。
私が組織を創ろうと思ったのは結構前に遡る。
私は、中学生になってから死にたいと思うようになった。毎日が辛くて、夜は一人で静かに涙を流していた。
自分は、死ぬことを決め、遺書も書き、高いところも見つけた。でも、死のうと思っても一人じゃ死ねなかった。だから、親友を頼った。小6のとき、自分と親友は一緒に死ぬと約束した。その時から私は死ぬことが怖くなかった。だが、死のうと思って親友に死にたいと伝えたら親友は「死なないで!!」と言わんばかり。自分は、一緒に死んでくれると期待していたのにその期待が一気に打ちのめされた。その時から、自分は現実の世界で死にたいと誰かに伝えることをやめた。勿論、親友にもだ。死にたいと親友に伝えなくなってから親友は安心したのか学校のことを沢山話してくるようになった。自分は相手の相談を沢山聞いてきた。だからかもしれない。いつの間にか自分のことを言わなくなった。
相手の相談は全て学校に関連している。やめてくれ。と思ってもそれは口には出さない。聞いてくうちに学校に行きたくなくなる。死にたくなる。もう、どうしようもなかった。
そこで、ある日、スマホをいじっていると広告でTERRORのアプリが出てきた。自分は一回TERRORのアプリを入れたことがあったものだからもう一回いれた。
それから、TERRORでも死にたいと毎日調べるようになった。色んな投稿が出てくる。その中で、自分はある投稿が目に入った。
その、題名は「絶対に見ないで」と書いてある。自分は気になったものだから咄嗟に見てしまった。最後に見た人は白状しろと書いてあったので、投稿主に謝った。すると、投稿主はすごく優しい方で毎日お話するようになった。気づけば700返信。自分は、Mさんと話すのが毎日の楽しみになっていた。
お互いの日常を聞きながら、会話を続けていた。ある日、話をしているとある提案が出た。それは、「チームを創る」ということ。Mさんの日常の話を聞いて、自分はそう決心した。それをMさんに言うと、Mさんは反対せず、大賛成してくれた。それからチームを創ることに火を燃やし、人を集めることにした。最初はフォロワーが増えるだけで誰も入りたいと言ってこない。だから自分は諦めようと思った。
だがしかし、ある日また死にたいと調べたらある人が出てきた。それは、Rさん。その方は私と同い年で仲良くなれると思った。だから、私は思い切ってRさんのコメント欄にチームに入らないか?と誘った。すると、Rさんは私を馬鹿にする人はいないか?と聞いてきた。勿論いないと答えた私にRさわはこう答えた。「入る。」と。私は凄く嬉しかった。久しぶりに嬉しさが込み上げてきた。
MさんとRさんを仲良くさせるために自己紹介をさせた。すぐ、仲良くなったみたいで、嬉しかった。
それから、何日かたち、TERRORを見ていると、入りたいというコメントが来た。私はびっくりし、そのコメントを見てみた。その人はすごく、冷静感がありコメントからも伝わってきた。
いよいよ、チームに人が集まり、チーム名など考えることにした。
皆、私より辛い思いをしていて私への反応が曖昧だなと感じてしまった。別に、チームに入ってくれたんだからそれくらいは我慢しなきゃだよね!と思い、チームのことを話し合っていった。それから、何個か決まっていき、夜中になった。私は違和感を覚えていた。チームについて考えるのは楽しいが、なにか違うと。本当は何を創りたいんだ?何をしたいんだ?と思い、ノベルで自分の本音を書いていった。
そして、ようやく!!答えを見つけた!私は”チーム”じゃない。”組織”を創りたいんだ!!と気付いた。その時からかもしれない。私はチームじゃなく組織のことばかり考えるようになってしまった。条件、これから何をするかなど。とにかく組織のことばかり投稿していった。すると、また、フォロワーが増えていく。私は入りたいのかと思い、もっと投稿しようって思ってる。
だが、組織に入るには覚悟がいる。それは、当たり前だ。
殺し、契約、書類、犯罪、沢山の罪がある。
私は、その覚悟だ。
TERRORで組織を創ると言っている人は遊びかもしれない。だが、私は他のとは全く違う。それだけは覚えておくんだ。間違って一回入ってしまえば、私の許可なしでは抜けられない。わかったな?
今から、条件を言っていく。よく、目に焼き付けといてくれ。
1,一緒に暮らすことだ。私は、その、少し一人が怖いものだから一緒に暮らしてくれると嬉しい…。あ、勘違いするな。ちゃんと一人一人部屋はあると思う。組織創るから金はできるだろう。
2,裏切らない。これはどこの組織でもそうだろう。私は裏切られるのが嫌いだ。だから、裏切らないでくれるとありがたい。もし、裏切った場合は殺す。その場でな。
3,年齢での上下関係は特にない。タメ語でいい。だが、組織内での上下関係では絶対に敬語だ。首領の許可が得たときだけタメ語でいい。まぁ、多分日常ではタメ語を許すかもしれない。あ、あとは下っ端は必ず敬語だ。例え首領や、幹部が年下だとしてもな。歳で言うと、私が一番年下になる可能性が高い。(未成年で頼む。私は中1。つまり、一番年齢が年下だと思う)
4,首領に言われたことは従う。まぁ、仕事のこととかは必ずだが、日常では命令よりお願いが多いと思う。そこんところよろしく頼む。
5,これは、入るときだけだが自己紹介をしてもらいたい。役職は希望があったら言ってくれ。ない場合は私が勝手に決めさせてもらう。ちなみにある役職を言っておく。この中から選んでくれ。
首領…まぁ、なんとなく決まるんじゃないか?
No.2…空いている
No.3…空いている
幹部4,5人…空いている(まだ0人だ…。シュン)
下僕…人数は何人でも。(余った人達だ。だが、安心しろ。下僕達の部屋も作りたいと思ってる)
大体みんなやることは決まってる。裏切り者を殺す。他の組織と契約する。などだ。
細かい役職はな、
お金管理、家庭での管理、資料などの管理、他にもまだあると思う。細かい役職でも大まかにしてみた。
まぁ、組織のことはまだまだ投稿していく。人が決まるまではな。決まったら組織名など決めていこうと思う。
組織を創るということは、リアルで会う。覚悟の上だ。
自分の容姿が嫌なら、鍛えるんだ。私も鍛えて皆に会えるように努力してる。一緒に頑張ろ?な?
これくらいだ。長くなって申し訳ない。
私は本気だ。本気で組織を創ろうと思っている。入ってほしい。お願いなんだ…
本名は入った人にだけ言うつもりだ。