テラーノベル
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第二話だよ〜
ぜひ皆見てね〜
(ハカ)ボケナス早く離れなさいよ
(ユウマ)いやぁこれ無理っす。(このままだと俺の恋愛ゲージが〜)
(ハカ)ボケナスユウマ!!!!!変なこと考えるな!
(ユウマ)いや、いや、考えて・・・
(ハカ)てか、補修終わらせなきゃじゃん!
(ユウマ)ハカ利き手じゃないから無理じゃね。
(ハカ)そっか。じゃあボケナスがやればいいじゃん!
(ユウマ)やっぱそうなりますよね〜
(ハカ)まぁ私は・・・(ユウマがやってくれるならいいけど)
(ユウマ)うん?ハカどうした?
(ハカ)いや何にも!うるさいわよボケナス!
〜なんとか補修をやり遂げたユウマだったがその後・・・〜
(ユウマ)(これからどうすっかな〜)
(ハカ)ねぇユウマ・・・
あのね、私ユウマのこと・・・
「バタン」部屋の扉が開いた。
(ミレイ)あれ〜ハカちゃんとユウマ何してしてたの〜
もしかしてエッ◯なことしちゃった?
(ユウマ・ハカ)してません!
(ユウマ)(姉貴毎回良いところに来るんだよな〜)
(ハカ)(ユウマに続き言えてたらどうなってたのかな?)
(ミレイ)まぁまぁさっきのは置いといてなんで「手錠生活」なんかしてるの?
じゃここで第二話は終了!
皆〜次も楽しみにしていてね〜
それじゃバイチャ(^^)/~~~
コメント
2件
(・∀・)イイネ!!早く続きがみたい!