テラーノベル
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部屋に戻り続きを始める。とりあえず僕から舐めてもらうことになった。
ベッドに仰向けになると、足の方からあやのが寄ってくる。
そして、準備万全の僕のものに口を近づける。
はじめは先の方をちろちろ舐めた。
あぁ、なんか、いい…なんて言っていいかわからないけど、舐められてると思うだけでめちゃめちゃ興奮する。
「どう?」
「うん、すごくいい」
この答えに自信を付けたのか
「じゃあ次ね」と言ってアイスキャンディをしゃぶるように口をすぼめて、吸いながら口に入れていく。
これがまたすごい!腰の力が抜けるような感じがする!
「ほぉ?(どう?)」くわえながら聞かれたので
「腰が抜けそうなくらい気持ちいい!」
と言った。正直な感想だ。
あやのはにこっと笑うと、吸い付いたまま頭を上下にし始めた!
うわ!やばい!これはもたない!
このまま続けられたらすぐにイっちゃいそうななので、もったいないけどあやのの頭をぽんぽんして合図する。
「ギブアップ!もう危ないから」
「んふふ。上手かった?」
「うん。すごいじゃん」と素直にほめる。
「僕も舐めてみたいんだけど、このまま後ろ向いて、こっちにお尻を向けてくれない?」
お尻、という単語が引っ掛かったようだが
「え?こう?」と言って従う。
マンガで見た69の体勢になる。
うわぁお尻の穴まで丸見えだ。
じゃあ僕も頂きます。
割れ目にそってひと舐めすると、びくんと反応がある。
続けて何度か舐めてみる。
びくびくと反応する。
よかった、気持ちいいようだ。
「どう?どんな感じ?」
「うん、すごく気持ちいい」
僕も上手いんじゃないか?思わず調子に乗ってしまう。
次は舌を尖らせて穴に入れてみたけど、あまり入らないし息が苦しくなるので、これはすぐに止めた。
あとは…このお豆みたいなクリトリスか。
なんか隠れてるな。
ちょっと舐めてみる。
びくん!反応が大きい。
指で触ってみた時もだけど、ここはかなりの敏感ポイントのようだ。
控えめに僕のをくわえてたあやのが思わず口を離し、またくわえる。
隠れてる部分も敏感だろうなと思い、ちょっと吸出してみた。
びくびく!
おぉ、すごい反応だ。
「こうちゃん、今のすごい!」
よし、クリトリスに集中して、吸って舐めてを繰り返す。
あやのはもう完全に口を離し、背中を丸めて何かに耐えている。
しばらく続けていたらひときわ大きな痙攣があり、あやのが大きな声を上げる。
「ああ!なんか…来る!!」びくびく!
これがイくってやつなんだろうか。
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