おい赤水連載どうしたとか言わないでくださいほんまにあとちょっとだけ待っとって今頑張ってます。赤水だから許して下さい。まああの一旦置いておきましてですね、
私のことフォローしてくれてる皆さんに赤水好きの人って多いと勝手に思ってるんですよ。あの是非おすすめしたい人がいるんですけど
とりあえず何も言わずに子やつを見てください。こやつやっべえっすまじ文才の塊だしどえろい小説書くしもうとにかく見てください、フォローしてください是非に。
青受け好きもフォロワーさんに多い印象なんですけどこやつ青受けも書くんですよまじでオールマイティ。
あとアイコン私が描いたやつにしてくれてんの流石に可愛すぎて好きが止まらない。
でそんな芹那がフォロワーさん1000人突破したらしくそのお祝い小説を書きました。
改めて芹那フォロワーさん1000人突破おめでとう!!!
赤水/R18/展開ジェットコースター/攻め喘ぎ有
お祝いなのにどちゃくそにわたくしの癖を詰め込み描きたいとこだけ書いた自己満作品になりました。
ごめんね芹那、でも桃青の猫背矯正と同じくらいどえろくしたから許してね(当社比)←
水:「ねーねりうちゃん、ずっと思ってたんだけどさー」
赤:「んー、」
只今夜の11時過ぎ、2人してスマホをいじりながら意味のない話をしている最中
水:「ソファの横のこれってさ、なんの意味なの?」
赤:「まじで意味ねぇなこの話題」
ほとけっちがソファの横端のでっぱりをバシバシ叩きながら言う。目線はスマホに吸い込まれたまま。
水:「だぁってさー、これ気になんない?絶みょーに頭乗っけずらい高さで枕にもならないしさー、洗濯物積むと斜めになってるから崩れるしさー」
赤:「うーん」
聞いてるようで聞いてないような返事をしつつ自分の液晶をスクロールすれば何故か流れてきたエロビデオの切り抜き。はて、自分の彼女にしかお世話になっていないのに何故好みのジャンルの物が流れてくるのだろうか。最近の技術にはつくづく尊敬する。
あくまで好きなものは男でも立ちバックでもなくほとけっちとするえっちでバックをすることなのだが気になるには気になるのでそのまま垂れ流した。ネコ役の男が椅子にしがみついてその腰をタチ役の男が引き寄せる。
椅子にしがみついて、引き寄せる…
赤:「あ、分かったわ。正しい使い方」
水:「がてぃ?どうすんの」
赤:「がてぃやめろ」
いつものお調子者ペースで話すほとけっちの細い腰をぐっと引き寄せもたれかからせる様な姿勢にする。困惑した声が下から聞こえた。
水:「ぇ、いきなりなに?w」
こっちが発情してるのを知ってか知らずか、けらけらと笑う目の前の獲物。もちろん選択肢はひとつしかない訳で。
赤:「えっち、しよっか」
渾身の低音で囁けばぴくりと反応した彼。これから喰われるにもかかわらずどこか満更でもなさそうなのはきっと気のせいではないだろう。
ーーー♥♥
水:「ま”っへ、♥りぅ”ひゃ、ッぁ”!♥♥」
水:「とま”、ッへ♥♥ん”~~”~ッッ♥」
ほとけ談で言うところの使い道の分からないソファの側面にしがみつかせ崩れた立ちバックのような体制で早く早く、快楽が溜まってしまうように奥を突けば止まって、なんて。Yesと言えるはずもないおねだりをする。
赤:「そんな事言ったって、ほとけのナカぎゅ~ってもっともっとってしてるよ?ッん!♥」
ずりゅ…ッ♥ぱちゅ、ぷち”ゅ”ッん♥♥
水:「っ、♥ぁ”あ~~~ッ”ッ♥♥ッう、ぅ”♥」
水:「ぁ”う、…ッぐ♥ふぁ”ぅ”~ッ♥”♥」
あうあう意味のない母音を発しながらぴちゃぴちゃ少量の潮を吐き出す可愛いほとけの前。ソファの側面はびちゃびちゃで一瞬片付け大変だろうなとも思うがそうは言っても止まれはしない。
赤:「ふふ、w。あかちゃんみたい~♥」
水:「へぅ”、♥ん”ゅぇ”ッ、♥」
赤:「いい歳してんだからちゃんと喋りなよ、恥ずかしいよ?♥」
ごちゅ”、ぐり”ゅ…♥♥ぐちゅッ”♥
水:「ッぁ”~~”ッ!♥まッ”、へぇ”ッ♥♥」
水:「ゆ”、っくりぃ”…!!おねが、はゃ”いの”ぉッ、し、ぬ”ぅ”…ッッ♥”♥」
とめどなく潮なのか精液なのか分からないものをとろとろ流しながらゆっくりがいいと言う。もう意識が飛びかけで何を言ってるのかもよく分かってなさそう。自分の言ったことの意味も、それで俺がどうなるのかも。
赤:「言ったからね?」
水:「へ、?なにが…ッぁあ”~~”~ッ”♥♥」
ぐぷ…♥ぐちゅ”ッ、ごり”ゅ”、ぅ”…♥♥
ご要望通り、ゆっくりゆっくり奥に沈めてやる。 長く喘ぐのが可愛くて抱きつくようにして奥を刺激すればがくん、と大きく揺れて膝の力が抜けたのかゆるゆる腰を落としていった。その華奢な腰を無理やり引き寄せてまた奥に沈める。
水:「ッ”ふ、ぉ”ッ…♥♥らめ”、ま”ッ、り”ぅ”ひゃぁ”ッッ…♥」
赤:「ほとけがゆっくりって言ったんでしょー?ほら、ぎゅーッ♥」
ずぷッ、ごぷ…ッ♥ずち”ッ、ぐちゅッ”、♥♥
水:「ッへ、ぅ”~ッ”♥♥やぁ”ッッ!けッ、ちょ”ぉ”ッあい”ちゃ”、ぁ”~~ッ”♥、!”」
水:「こわ”ぇ”ッ、うぅ”~、~ッ!♥♥」
赤:「俺ので壊れてくれんの?さいっこーじゃんッ♥」
1番奥の弱い所を抉るときゅぅ、と中が締まる。下腹部に快楽が溜まり獣のように腰を打ち付けた。
ずちゅ”ッ、ぐち”ゅッずぽ…♥ッぐぽッ♥♥
水:「ッひ”、ぉ”ッ…♥♥く、ひゅ”ッ、ひ”、ュッ”♥」
赤:「ッぁ”~~ッ♥…ッふ、うぁ”…♥♥」
どく、と身体が脈打つ感覚。同時に元々ぎちぎちのナカがもっとキツくなって動くのが苦しくなる。
赤:「ッちょっと…緩めて、ッ!♥」
水:「ッぁ”、あッ!!♥む”、ぃ”…り、ちゃ”♥♥」
息絶え絶えに名前を呼びながら絶頂する彼女見て興奮しない男いる?いないでしょ、女でもちんこ勃つわ。
なんて思ったのを最後に理性が無くなった後の行為の内容はとんでもなかった。ひとつ言えるのならば、まぁ。
どんなものでもりうらが使えば神になれるよね、天才だから。
ーーー
赤:「ごめん、今回深く噛んだっぽい…傷残っちゃうかも」
現在時刻はあまり口に出したくない明け方の時間帯。いや、もう太陽昇ってるかも。何時間やってたかなんて考えたくもない時間であるとは言っておく。
湯船でへにょへにょになってしまったほとけをバックハグしながら獣もドン引きセックスをしていた数十分前の自分が付けた噛み跡を人差し指でなぞる。くすぐったいのか痛いのか、ぴくりと反応したものの抵抗する気力も体力も残っていないようでされるがままになっていた。
水:「ん…いーよ」
水:「どうせりうちゃんしか見ないし」
赤:「っえ、」
ちょっと待って、と口走ると同時にくたっともたれかかってきた華奢な身体。風呂場に反響する小さな寝息。
赤:「…はぁ”ー、くそっ…」
こてんともたれかかってきた頭を腕で支えて顔を覗き込む。今さっきまでしていた行為を一切感じさせないあどけない寝顔。
この先もりうらだけが見れる特権だってさ。
赤:「…後でぜってー抱く、」
風呂に静かに響いた言葉はほとけっちには内緒ね。
コメント
1件
えーっとまず、ご馳走様でした美味しかったです。あうあう♡♡♡赤ちゃん返りする自担愛おしすぎて爆死しました顔無い 片付けは私がするから一生ピロートーク楽しんでください幸せをありがとう(全部違う) はやいのしぬって言いながら「抜いて」じゃなくって「ゆっくり」って言うのほんとに赤さんとの♡♡♡が大好きなんだなぁって…爆泣 この意識飛んでるのぱちぱちしてがっくがくなんだろうな きっとよだれもぼたぼた溢してるんだろうな……はぁ……すき へ、?って言ってる水さん受けすぎてすき、ほんまに頭回ってなくてかわいい ゆっくりどころかゆっくりゆっくり挿しこむ赤さんドSが光ってて好きです。 奥の弱いところ分かってるのほんとに赤さんがイチから開発した感あってだいっっっっ好きです はい赤水の行為見てあるはずのない何かが勃ちました正真正銘の女です 理性あってこんな獣みたいな行為してんのに理性ぶっ飛ばして獣ドン引きするぐらいのえげつねぇ♡♡♡するのだーーーーいすきです、ほんまにえっちぃ と思ってスクロールしたらおーーーーーい!!!!!噛んどるやないかーーーーい!!!!で爆死した最高です、はぁ、はぁ。 あくまでも赤さんにしか体許さないのほんとに水さんすきです、むり語彙力崩壊好