殺人鬼に恋をした

日本視点

アメ　「もっと口開けろよ。」

日　「はあっ…むりぃ……///んっ♡」

苦しい…さっきからずっとキスしてる。………早く欲しいのに///

アメ　「お前が正直に何がほしいか言うまで、俺は手を出さないぞ。」

日　「凄いですね、言ってないのに。読心術でもお持ちですか…っ///」

アメ　「…昔習ったんだ。」

日　「何故で「余計な事は考えるな。」

言葉を遮られ、直後耳を塞がれた。それと同時にまたキスをされ長く…貪られる。キスの音が頭に響いて何も考えられない。

日　「んぅ…ふ……はぁっ…！そろそろ…触ってくださいよ///」

アメ　「どこをだ？はっきり言ってくれないと俺は分からんぞ？」

日　「…乳首、」

アメ　「どうやって？」

日　「っ…舐めて///」

アメ　「…それで？」

日　「…つまんでっ///」

アメ　「ん…。」

日　「くりくりしてぇ♡」

アメ　「…えっろ、」

日　「はぁんっ…♡きもちぃよぉ…///

」

アメ　「おい…まだイくなよ、その前に俺のも癒してもらわないとなぁ？」

日　「…。」

かちゃかちゃと音を鳴らしベルトを外す。上から見下ろすアメリカさんの顔は情欲に溢れ、その瞳には私が映る。早く舐めろと言わんばかりにアメリカさんの肉棒を顔に押し付けられる。先に中を解しておいたご褒美だろうか。

日　「勃ってる…♡………はむっ…///」

私は唇を窄めて力加減をコントロールしながら口で咥える力に強弱をつけて肉棒を締め付けた。亀頭を上顎に擦りつけるイメージで舌を使い上下に激しく動いた。

アメ　「…っ。」

日　「ん”っ⁉︎」

突然鎖を引っ張られアメリカさんの顔を見上げるようにされた。首輪をされているという事実に興奮し、私の中からは愛液がとろとろと溢れ出た。

アメ　「もっと、激しく。」

思っていたよりも余裕がないようで彼の肉棒は太く猛々しくそびえ、びくんっと脈打つ。勿論私は彼の要望に答え、先程よりも速くじゅぽじゅぽとしゃぶり続けた。

アメ　「…んっ……ちゃんと飲めよっ！」

日　「んぅ…！」

鎖を引っ張られ彼の肉棒を喉の奥に差し込まれた。

「んぶぅ…！…ふっ…はぁ♡」

多量の精を出し私は味わう暇もなく飲み込んだ。残った精が舌の上に出され、少し苦い気がした。

日　「っはぁ…！はぁ…んっ…///」

アメ　「全部飲んだな…良い子だ。」

日　「…まだ、勃ってる///」

私がそう言うと彼は私をうつ伏せにさせ、腰を突き出させた。

アメ　「ぶち犯してやる…。」

俺は自分の肉棒をずぶっと日本の中に挿し入れた。

日　「いやぁあ………！♡」

アメ　「嫌…？その割には軽くイってるぜ？」

日　「ちがっ…ちがうのぉ♡」

俺は前立腺を刺激するようにゆるゆると腰を揺らした。すると俺の精を絞り取るように日本の中は締め付け催促してきた。

アメ　「分かるか…？お前の中俺のに反応してこんなに締め付けてくる。」

日　「んゆぅ……？♡」

どうやら理解できなかったようなので分からせる為に俺の肉棒を奥に何度も突いてやった。

日　「あぁ”っ…んっんっん！…お~~~~♡」

気持ちいいからか日本は先程よりも脚を開き腰を突き出してきた。俺もそれに答え、勢い良く日本を突き上げた。俺が突く度に日本の体も連動して動く…それに俺はひどく興奮した。

アメ　「良い顔だ、日本…俺をもっと楽しませてくれ！」

俺はさっきは小刻みに動いていたのを今度は大きく挿し抜きした。

日　「んおっ~~~~~♡しょれすきぃ…///……だめっ…イっちゃ……っ！♡」

アメ　「良いぜ…イけよっ！」

日　「おっお”っ…！んあぁぁあ♡イっく…。」

日本はそう言うと体を大きく仰け反り、自身が気持ちよくなれるところに俺の肉棒を移動させた。

日　「はっ………ふ…♡」

アメ　「まだ終わってないぜ？」

日　「ふぇ…？♡」

俺は日本を仰向けにさせる為、一度自分の肉棒を引き抜き日本の脚を左肩に乗せ、もう一度思い切り挿入した。

日　「っ”~~~♡もうだめってぇ……！！♡」

俺は日本の言葉を一切聞き入れず自分の本能に従い、間髪を入れずに突いた。

日　「んっんっんっんっんっんっん♡お”っゔぅ…！♡」

アメ　「はぁっ……あっ…ふぅ………！」

日本の愛液と俺の我慢汁が合わさって穴から垂れ流れてくる。その様子が妙に神秘的で身体がムズムズする。そういえばゴムをするのを忘れていた、まぁ良いだろう。日本も中に出してもらった方が喜ぶだろうから。

日　「アメっ…あめぇ……すきぃ♡」

アメ　「っ…イく……中に出すぞ！」

日　「あぁ……………♡ 」

ドクドクとなっているのが分かるほどの大量の精を放った。射精は力強く、雄々しく、どこまでも濃密だった。きっとそれは奥まで到達したはずだ。あるいはさらにその奥まで。

日本は上体を逸らし再び達した。満足したのかそれとも疲れてしまったのか、彼はもう既に寝ていた。俺はそんな日本の頭を撫で下ろし、

アメ　「おやすみ。」

と言った。

『続』